オオクボシカイイン

おおくぼ歯科医院

最寄駅 京成曳舟駅 2番出口 徒歩 5分
曳舟駅 出口 徒歩 10分
エリア 曳舟・向島・押上周辺
ジャンル 歯科

1985年開業以来、地元密着の歯科医院。歯科医院に通えなくなったご高齢者には、訪問して診療します。

墨田区京島にある、おおくぼ歯科医院です。当院は、京成曳舟駅 2番出口徒歩5分の好立地にあり、虫歯治療をはじめとした一般的な歯科や小児歯科、歯周病、予防歯科などの診療を行っている開業34年の地域に根ざした歯科医院です。平日にはどうしても来院できないという方のために、ご予約いただければ日曜日、祝日の午前中も診療いたします。

院長は気さくで話しやすく、「歯を抜かない・削らない・神経をとらない」をモットーに診療しています。患者さまがいつまでも自分の歯で食事ができるよう、お口の健康をお世話いたします。

当院では、自宅や施設への訪問治療も行っています。通院が難しくなったご高齢の患者さまにとっては、顔馴染みの歯科医が訪問することが、治療を受ける際に落ち着ける要因となっているようです。徹底した説明とモニターによる問題のビジュアル化で、納得した治療が可能です。

また、院長が摂食・嚥下機能障がいについても深い見識があることから、嚥下力が落ちたご高齢の方への食事介助、姿勢などについて介護者の方にお教えすることもできます。むせないように食べさせる、一口の量を少なめにする、やわらかいものを食べさせる、お水がむせてきたらとろみを使うなどの指導を行います。食べることは精神的にも身体の動きにおいても重要なものです。

当院だけでなく、かかりつけ歯科で訪問歯科を行っている医師は多数いますので、ご家族の方はぜひご相談ください。
ご高齢の患者さまが、なるべく長くご自分の口で食事をとることができるためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長大久保 勝久

院長大久保 勝久

生まれ育った地域で開業して、地域の皆さまのお力となるべく努力して参りました。通院が難しくなってしまった患者さまに対して、少しでも力になるために訪問診療にも伺っております。在宅、病院、施設など、どこにいらっしゃる患者さまも出来る限り長くお世話する歯科医院でありたいと思っています。また、歯科治療はもちろんのこと、患者さまが抱えている悩みや痛みを取り除くお手伝いもさせていただきたいと考えています。 ご自分の口でしっかりと噛んで食べることは身体にも影響する可能性があります。ご高齢の方が終末期まで食べられるような食支援は、歯科医師が率先して行える仕事だと自負しています。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/03/30 03:52

診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒131-0046
東京都墨田区京島3-10-102階
電話番号 0066-9801-380548
クレジットカード 利用不可
最寄駅 京成押上線  京成曳舟駅 2番出口 徒歩 5分
東武伊勢崎線  曳舟駅 出口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

  • Q歯の色を白く保つための方法は何ですか?

    A1. ブラッシング: 歯を白く保つための基本的な方法。食事後は特に忘れずにしましょう。ブラッシングはお口の中の食べ物の残りや細菌を取り除きます。 2. 歯磨き粉: フッ素入りの歯磨き粉を使用しましょう。フッ素はエナメル質を強化し、むし歯を防止します。 3. 歯間ブラシまたはフロス: 歯間ブラシやフロスを使って、歯間の汚れをきれいに掃除しましょう。 4. マウスウォッシュ: 口内洗浄剤も効果的です。これには、虫歯予防のフッ素や、口臭防止の成分も入っています。 5. 定期的な歯医者さんでのチェックアップ: プロのクリーニングが必要な場合には、定期的に歯医者さんへ行きましょう。 6. 食事: 砂糖たっぷりの飲み物や食べ物を控えめにし、野菜や果物を多く摂ると良いでしょう。 7. 歯のホワイトニング: 自宅でできるホワイトニング製品や、歯医者さんでのホワイトニング治療もあります。ただし頻繁に行うと歯にダメージを与える場合もあるので、専門家と相談しましょう。 8. 喫煙をやめる: タバコは歯に黄ばみや汚れを付け、歯を黄色くしてしまいます。 9. コーヒーや赤ワインなど歯に着色しやすい飲み物を控える: 飲む場合は、ストローを使ったり直後にもみがきをするなどの対策を取りましょう。 以上のことを心がけることで、歯を白く保つことが可能です。

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