オオクボシカイイン

おおくぼ歯科医院

最寄駅 京成曳舟駅 2番出口 徒歩 5分
曳舟駅 出口 徒歩 10分
エリア 曳舟・向島・押上周辺
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

1985年開業以来、地元密着の歯科医院。歯科医院に通えなくなったご高齢者には、訪問して診療します。

墨田区京島にある、おおくぼ歯科医院です。当院は、京成曳舟駅 2番出口徒歩5分の好立地にあり、虫歯治療をはじめとした一般的な歯科や小児歯科、歯周病、予防歯科などの診療を行っている開業34年の地域に根ざした歯科医院です。平日にはどうしても来院できないという方のために、ご予約いただければ日曜日、祝日の午前中も診療いたします。

院長は気さくで話しやすく、「歯を抜かない・削らない・神経をとらない」をモットーに診療しています。患者さまがいつまでも自分の歯で食事ができるよう、お口の健康をお世話いたします。

当院では、自宅や施設への訪問治療も行っています。通院が難しくなったご高齢の患者さまにとっては、顔馴染みの歯科医が訪問することが、治療を受ける際に落ち着ける要因となっているようです。徹底した説明とモニターによる問題のビジュアル化で、納得した治療が可能です。

また、院長が摂食・嚥下機能障がいについても深い見識があることから、嚥下力が落ちたご高齢の方への食事介助、姿勢などについて介護者の方にお教えすることもできます。むせないように食べさせる、一口の量を少なめにする、やわらかいものを食べさせる、お水がむせてきたらとろみを使うなどの指導を行います。食べることは精神的にも身体の動きにおいても重要なものです。

当院だけでなく、かかりつけ歯科で訪問歯科を行っている医師は多数いますので、ご家族の方はぜひご相談ください。
ご高齢の患者さまが、なるべく長くご自分の口で食事をとることができるためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長大久保 勝久

院長大久保 勝久

生まれ育った地域で開業して、地域の皆さまのお力となるべく努力して参りました。通院が難しくなってしまった患者さまに対して、少しでも力になるために訪問診療にも伺っております。在宅、病院、施設など、どこにいらっしゃる患者さまも出来る限り長くお世話する歯科医院でありたいと思っています。また、歯科治療はもちろんのこと、患者さまが抱えている悩みや痛みを取り除くお手伝いもさせていただきたいと考えています。 ご自分の口でしっかりと噛んで食べることは身体にも影響する可能性があります。ご高齢の方が終末期まで食べられるような食支援は、歯科医師が率先して行える仕事だと自負しています。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/23 16:21

診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒131-0046
東京都墨田区京島3-10-102階
電話番号 0066-9801-380548
クレジットカード 利用不可
最寄駅 京成押上線  京成曳舟駅 2番出口 徒歩 5分
東武伊勢崎線  曳舟駅 出口 徒歩 10分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

周辺にある店舗