日常生活ではあまり使わなくなった観察する力、結果を予測する力などを引出し、子どもたちの問題解決力を身に着けてほしいと考えています。過保護にせず、失敗も体験しながら、達成感を味わい、創意工夫する力を育みます。
毎月ロボットに応じてレースなどの競技を独自に企画して改造の機会を与えています。家庭で取り組むお子さんは半数以下ですが粘り強く継続します。
高い目標を持つ意味で、全員に全国大会エントリーをお勧めしています。
また授業の前後30分や、アイデア検討会など授業時間以外にも可能な限り子どもたちがロボットに触れる時間を設けています。
毎月ロボットに応じてレースなどの競技を独自に企画して改造の機会を与えています。家庭で取り組むお子さんは半数以下ですが粘り強く継続します。
高い目標を持つ意味で、全員に全国大会エントリーをお勧めしています。
また授業の前後30分や、アイデア検討会など授業時間以外にも可能な限り子どもたちがロボットに触れる時間を設けています。