ニコヤカシカ

にこやか歯科

最寄駅 鳴海駅 出口 徒歩 8分
エリア 名古屋市南部
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

平日19時まで、土曜も17時まで診療。「きれいが当たり前なお口」を当院と目指しませんか?

2022年11月より「水野歯科」を引き継ぎ、「にこやか歯科」として開院いたします。
県道36号線沿いにあり10台分の駐車スペースがあるので、お車を利用した通院も便利です。木曜を除く平日は19時まで、土曜でも17時まで診療しているのでお時間の都合も合わせやすくなっています。

当院では虫歯や歯周病の治療だけでなく、その先の予防も視野に入れた提案をしています。ご自身の健康に関心を持っていただけるように、お口の中を撮影した写真をお見せしながら治療について説明する工夫もしています。

悪くなってから治療に来るのではなく、美容院に通うように「ちょっとお口の中をきれいにしよう」という気軽な気持ちでお越しください。患者さまにとってお口のことで困ったら気軽に相談できる歯科医院となれればうれしいです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

歯科医師中島 宗則

歯科医師中島 宗則

虫歯を治療するだけが歯科医院の治療ではありません。治療後の経過も良いかも含めてお口の健康をサポートしていくのが歯科医療だと考えています。 患者さまとも情報を共有しながら「一緒に健康的な口内環境を維持していく治療」を大切にしています。しっかりサポートいたしますので、年齢を重ねても多くの天然歯が残るお口を当院と目指しましょう。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/25 16:24

診療受付時間

09:00〜12:00
14:30〜19:00 -
14:30〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒458-0801
愛知県名古屋市緑区鳴海町矢切77-1山鳴ビル1F
クレジットカード 利用不可
最寄駅 名鉄名古屋本線  鳴海駅 出口 徒歩 8分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

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