キヅガワシデカギアケ カギコウカン カギシュウリガデキルカギヤナラカギトラホンポ カギフンシツジノカギサクセイモタイオウカノウ
0120-672-018
過去、鍵修理業者へ頼んだ際に修理料金の詳細を説明されないうちに修理されて請求された。どういう修理や交換をするのか?それらにかかる費用はどれくらいなのか知った上で頼みたい
鍵トラ本舗ではお客様のご了承のない鍵の交換(修理)の作業を行いません。必ず作業前に見積もりを行い、「どの作業にいくらかかるのか」をご説明し、ご納得いただい上で鍵の交換(修理)を行います。見積もりは無料で行っておりますのでご安心ください。また、お電話でのご依頼時にも大まかな見積もりは可能です。正式な金額は現場に伺った際の見積もりでございますが、一般的な作業にかかる料金をご案内できます。
玄関の鍵がかからなくなり、これから外出するためできるだけ早く来てほしいです。おおよその到着時間がわかるといいのですが。
緊急性を伴う鍵の交換や修理だからこそ、できるだけ早く解決したいと私共も日々考えており、首都圏内での平均到着時間は平均16分56秒を実現しております。それ以外の地域でも平均30分以内でご自宅または事務所にお伺いしております。この到着が早い理由は、全国各地にスタッフを待機させていることによる機動力の高さです。そのためお客様を鍵の交換や修理に関するトラブルでお待たせはいたしません。到着前には訪問スタッフよりお電話もいたしますので、セキュリティ面でもご安心いただけます。
最近玄関の鍵が空回りすることが多くなりました。また鍵を閉めることはできるのですが、近い内に鍵の点検、修理が必要であれば対応してほしいです。ただ、仕事が休みの日しか依頼できないので事前に予約したいです。
お客様の都合に合わせてスタッフがお伺いする日時を予約ができます。例えば、「自宅に帰る19:00頃に来てほしい」「13:00~16:00の間で来てほしい」などの時間帯指定や、「土曜日の10:00に来てほしい」「来週の水曜日は空いている」などの曜日指定も行えますので、お気軽にご相談ください。ご予約や日時指定を行ううえで追加料金などはかかりませんのでご安心ください。
電話での見積もりでは金額が安かったので依頼したのですが、現場見積もりで高額になることが過去に他の業者でありました。そのようなことはありますでしょうか?また、作業後に追加で料金請求はされませんか?
弊社ではお客様から頂く、「ご住所」「トラブル状況」「鍵の種類(ディンプルキーなど)」を元に見積もりを計算いたします。ですのでお電話時に頂いた情報が詳しく正確であるほど、ほぼ正しい見積もりをご提示できます。お電話でのご依頼時に詳しい状況をお教えください。正式な見積もりは現場にてスタッフがトラブル状況を確認した際にご提示する見積もりになります。お電話時の情報と食い違いがございますとこの時点で料金が変わることはございます。また、作業後に追加料金をご請求することはございません。作業を行う前に見積もり時に追加作業が発生する場合は事前にご説明した上で、それら作業を含めた見積もりにご納得いただい場合のみ作業を行います。
事務所の玄関ドアの鍵が壊れてしまったので依頼をしたいのですが、法人ですので請求書支払いを行いたいです。可能でしょうか?
弊社では法人のお客様からの鍵の交換や修理のご依頼も多数いただいております。そのため、請求書でのお支払い対応もできますのでご安心ください。お電話でのご依頼時に法人での鍵の交換・修理依頼で請求書払いを希望であること、オペレーターにお伝えください。請求書払いに関する詳細をオペレーターより丁寧にご案内いたします。
防犯対策として電気錠が有効と聞いたので自宅にも取り入れたいのですが、電気錠への取り付けや交換対応も可能でしょうか?
自宅に取り付けられる電子錠のバリエーションも増えました。「指紋認証」「生体認証」「カード式」「テンキー式」「リモコン式」などが電子錠の代表的な形式となりますが、それらの新規取り付けから交換対応、修理やメンテナンスも弊社では対応しております。電子錠に興味があり検討中であれば、どの様なシーンで利用されたいかなどのご要望を確認した上で、要望に合う電子錠のご提案と弊社で用意した製品の取り付けもできます。また、すでに電子錠を購入しており、取り付けないできない場合はお客様に代わり取り付けを行うこともできます。安心してご相談ください。
玄関の鍵開けを依頼したいのですが、業者さんに依頼するのは初めてです。依頼時に必要な物がありましたら事前に確認したいです
お電話時にオペレーターよりもご説明をいたしますが、原則としてお住まいになっている方であることが分かる顔写真と住所が記載された証明書が必要です。一般的には運転免許証やパスポート、学生証、外国人登録証などが必要となります。身分証明書などが無い場合に関しては、保険証やクレジットカードと、そこに住んでいることが証明できる公共料金領収書が複数毎必要になるケースもございます。また、第三者の方が鍵開けを依頼される場合(安否確認や強制執行)は警察の立ち合いのもと解錠作業も可能です。詳しいことはオペレーターがお客様の状況に合わせてご説明いたしますのでご安心ください。