ヨネダシカイイン

米田歯科医院

最寄駅 摂津市駅 東口 徒歩 7分
エリア 高槻・茨木・摂津
ジャンル 歯科

土曜日診療!できるだけ歯を残す治療を重視し、コミュニケーションを大切にしている歯科医院です

摂津市三島の「米田歯科医院」は、阪急京都本線・摂津市駅の東口より徒歩10分の場所にあります。3台分の駐車場があり、お車でも通院可能です。また、平日は19時まで、土曜も週によって17時まで診療しています。

当院は、かけがえのない天然歯をできるだけ残す治療に努めています。歯を抜いてしまえば、噛み合わせのバランスが乱れ、残った他の歯に悪影響を与えることも考えられるからです。

また、診察はなるべく患者さまをお待たせしないことを心がけています。お約束通りの時刻に来ていただくことをお願いしている立場だからこそ、こちらも極力時間をオーバーすることなく治療を終えるようにしました。

大人の方はもちろん、お子さまにもしっかり向き合って治療を進めさせていただきます。これまで歯科医院へ苦手意識があった方も、どうぞ気兼ねなく当院にお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長米田 育生

院長米田 育生

いくつになっても、しっかり噛んでおいしく食事を続けることは、健康で充実した毎日を送るために重要なことだと思っています。ご自分の歯で噛むことはもちろんですが、歯を失ってしまった方であっても入れ歯を入れるなどしてきちんと噛める状態にしておくことは大切なことでしょう。 まれに「入れ歯が痛いから入れていない」という方もいますが、その状態を長く続けてしまうことはおすすめできません。入れ歯を入れずしっかりした噛み合わせのないままでは、お口の中だけでなく全身に対しても悪影響があるのです。 お口の中のことでお悩みがあるようでしたら、一度相談にいらしてください。おいしく食事ができるお口を作っていきましょう。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/03/31 15:56

診療受付時間

09:30〜13:00
15:00〜19:00 -
15:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒566-0022
大阪府摂津市三島3-14-49
クレジットカード 利用不可
最寄駅 阪急京都本線  摂津市駅 東口 徒歩 7分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q乳児のミルクの後の口中をどのように清潔に保つべきですか?

    A乳児のミルクの後の口中を清潔に保つためには、以下の方法があります。 1. ミルクの後は、清水やミルクを含んだ濡れたガーゼやベビーワイプで口の中を軽く拭くことが大切です。 2. 歯が生え始めると、歯磨きが必要になるので、歯ブラシを使って優しく歯を磨いてあげます。 3. 衛生的な環境を保つために、ミルクの後は飲み物以外を与えないようにします。 4. 定期的に口の中をチェックし、異常があればすぐに医師に相談します。 これらの方法により、乳児の口中を清潔に保ち、健康な口の発育を促進することができます。

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