動物看護師の知識や経験を活かしてトリミングいたします 動物看護師として動物医療の現場にいた経験から、健康状態についてはつねに注意してチェックするようにしています。トリミング中にワンちゃんの全身をさわって、イボや皮膚の異常などがあれば必ず飼い主さまへお伝えいたします。ただし、医療は日々進歩していきますので、私が病院にいた頃の知識も古くなるかもしれません。勤務していた頃の人脈を駆使し、現役で医療に携わっている獣医師や動物看護師の仲間に新しい情報を聞き、情報のアップデートにも努めています。
おうちでのシャンプーは必ずもつれをとってから ワンちゃんとのコミュニケーションも兼ねて、おうちでブラッシングやハミガキをしてあげることをおすすめしています。ただし、おうちでシャンプーをされる際は、必ずブラッシングをしてもつれをとってからにしてあげてください。もつれたままシャンプーをつけると、まるでフェルトのように固まって取れなくなってしまいます。羊毛フェルトのようになったものを梳かすのが難しいことはご想像いただけると思います。トリミングだけでなく、生活面やケアについてもアドバイスさせていただきますので、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。