ペットサロンミニョンヌ

ペットサロン ミニョンヌ

エリア 西東京
ジャンル ペットサロン、トリミング

トリミングを通して、愛犬の美容と健康をお守りします

ワンちゃんに、トリミングが「楽しい」と思ってもらえるように カットスタイルのご要望だけでなく、その子の性格や特徴、掛かり付けの病院での様子などをお伺いして、ワンちゃんとトリマー双方の安全確保に努めています。ワンちゃんにお手入れが「楽しい」と思ってもらえるように、出来る限り少ない負担でトリミングいたしますので、お預けするにあたって何か不安なことがありましたら遠慮なくお聞かせください。
ワンちゃんの性格によっては、飼い主さまとご相談のうえでエリザベスカラーや口輪を付ける場合もありますのでご了承ください。

低刺激シャンプーと、ナノバブルオゾンペットシャワーをご用意 シャンプー剤は皮膚被毛に優しい製品をご用意していますので、お肌がデリケートなワンちゃんも安心してお任せください。低刺激製品でありながら泡立ちが良く、汚れをしっかりと洗い流して、潤いも保ってくれます。
しっかりと汚れが落ちれば、その分シャワーで流す時間や体を乾かす時間を短縮することができますので、結果的にワンちゃんへの負担軽減にも繋がりやすくなります。
また、通常コースにナノバブルオゾンペットシャワーを含めてご提供しているのも特徴の一つです。仕上がりがフワフワサラサラになるだけでなく、除菌・脱臭効果も期待できますので、ぜひその効果を体感してみてください。
シャンプーの最後には、香りの良いコロンを付けています。

部分ケアを頼まれる方もいらっしゃいます オプションメニューには薬用シャンプーをご用意しています。掛かり付けの病院で処方されたものをご持参していただくことも可能です。
単品メニューには爪切り、耳掃除、肛門腺絞り、足裏バリカン、足回りカットなどをご用意しています。4点お手入れセットなどもありますので、ご利用して頂ければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00 -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒202-0023
東京都西東京市新町5-4-14櫻井ビル1F
電話番号 0066-9802-9687543
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qハスキー犬について教えてください

    Aハスキーは、シベリア原産の犬種で、厳しい環境に適応した、力強く美しい犬種です。毛色は様々ですが、一般的にはグレー、ブラック、ホワイトなどがあり、青い目が特徴的です。性格は活発で、社交的であり、運動量も多く、散歩やランニングが好きです。また、人懐っこく家族に対してはとても愛情深く、優しい犬種です。ただし、独立心が強く、頑固な一面も持っているため、しつけには根気と愛情が必要です。

  • Q猫の性格について

    A猫の性格は個体差が大きく、また種類によっても異なるため一概には言えませんが、以下に一般的な特徴を挙げます。 自立心が強く、自分のペースで行動する傾向があります。慣れるまでが少し時間がかかることがありますが、一度信頼を得ると愛情深くなります。狩りの本能が強いため、遊び好きで気まぐれな一面もあります。犬と違い、独立した性格のため人懐っこさが薄い場合もありますが、飼い主によっては信頼関係を築き、お互いの存在を楽しんでいる家庭も多くあります。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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