シリウス山の手歯科

LP TIPS : 歯ブラシの毛は、柔らかめのものを選ぶと、歯への負担が少なくなります。
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日曜日:休業日, 月曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 火曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 水曜日:休業日, 木曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 金曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 土曜日:09:00〜12:30 13:30〜17:00, 祝日:休業日

日曜日, 水曜日, 祝日

■ネット予約の空き状況
※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※情報取得日 2024-05-22 04:22:34

予防歯科や小児矯正に対応!お子さまからご年配の方までご家族で通院できる歯科医院です

札幌市西区山の手七条の「シリウス山の手歯科」は東西線発寒南駅から車で4分の場所にある歯科医院です。また、ふもと橋停留所から徒歩3分、山の手7条7丁目停留所から徒歩4分で、5台分の無料駐車場があるのでお車での通院も便利です。

当院は地域の皆さまに寄り添う治療を大切にしており、虫歯や歯周病の治療に加えて、予防や小児矯正(※)メタルフリーのつめ物などさまざまな治療を提供しています。メンテナンスに通っていただいている方の中で、年齢の都合などで通院が難しくなった場合は、訪問して診療することも可能ですのでまずはご連絡ください。

皆さまに「ここに来てよかった」と思っていただけるよう、じっくりとお悩みをお聞きした上で治療方針を患者さまと一緒に決めていきます。お子さまからご年配の方まで気軽に通える歯科医院ですので、お口の中のことでお困りの際はぜひ「シリウス山の手歯科」にお越しください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

ギャラリー

アクセス

シリウス山の手歯科

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基本情報

店名 シリウス山の手歯科
住所 北海道札幌市西区山の手七条7-2-7
最寄駅

札幌市営地下鉄東西線 発寒南 出口 車 4分駅

札幌市営地下鉄東西線 琴似(札幌市営) 出口 車 7分駅

アクセス -
電話番号

0066-9802-888791

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 火曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 水曜日:休業日, 木曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 金曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 土曜日:09:00〜12:30 13:30〜17:00, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
クレジットカード 利用不可

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Q 歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

A 理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

Q 虫歯治療以外の歯医者の活用法を教えて

A 1. 定期的な歯石取りやクリーニングを受けることで、歯を美しく保ち、虫歯や歯周病の予防につながります。 2. 歯周病や唾液腺の疾患の治療を受けることで、口腔内の健康を保ち、健康寿命を延ばすことができます。 3. 歯列矯正や入れ歯などの補綴治療を受け、美しく機能的な歯を手に入れることができます。 4. 口腔内の異常な出血や痛み、ルートカナル治療など、専門的な治療を受けることで、口腔内の病気を早期発見・治療することができます。 5. ホワイトニングや審美治療など、見た目にこだわった治療を受け、自信を持って笑顔を取り戻すことができます。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。