世田谷区【パソコン修理　Mac修理　ハードディスク交換】パソコン救急本舗

パソコンが起動しない

電源を入れても反応しないのでしょうか？それとも電源ランプは点滅するが、画面が一向に暗いままでしょうか？

• 電源を入れても反応しない

  パソコンが起動しない場合で多いのは帯電による起動トラブルです。常時パソコンに電気が供給されている際、時折パソコン内部に電気が蓄積し正常な動作を行えないことがあります。その場合は、電源プラグをコンセントから抜き5分程放置して放電させましょう。その後電源を再度入れる事で起動することがあります。

• 画面が一向に暗いまま

  画面が暗いままの場合ですが、白文字(英文)は表示されていますでしょうか？表示されている場合、英文の指示通りにキーボードを操作することで起動する可能性があります。もし画面に白文字も表示されないのであれば、パソコン本体とモニターの接続に問題が起きている可能性もあります。

上記でご紹介した対応で改善されなかった場合はすぐにご連絡ください。
パソコンが起動しない理由は様々です。お客様で簡単にできるチェックを行ったうえでご依頼するとスムーズに修理ができます。

動作の改善

パソコンを操作している際に、「いつもより動きが遅い」「頻繁にエラーがでる」などの動作環境もパソコン救急本舗は改善できます。

• いつもより動きが遅い

  動きが遅いや重いはパソコン内のデータが一杯になっているか、内部メモリの容量が足りていないかになります。データを消去することで改善できる場合もありますが、大切なデータをできれば失くしたくなければメモリの増設を行う事で改善ができます。

• 頻繁にエラーがでる

  エラーの種類によって対応が変わりますが、メモリの交換で解決する場合が多いです。メモリの交換は、慣れない人が行うと他の不具合を起こす可能性があります。頻繁にエラーがでるのならばパソコン修理のプロに依頼した方が安全です。

この他にも動作の改善にはパソコン内部で使っているパーツを交換する事で改善が期待できます。特に高速化のためのSSDへの換装などは型が古いパソコンを利用されているのならば大きな改善に繋がります。

外部要因によるパソコン修理

ノートパソコンなどの持ち運べるパソコンでは「水没による修理」「画面の破損による修理」など外部要因のパソコン修理も承っています。

• パソコン水没修理

  水没というとパソコン本体をまるまる水の中に入れてしまうイメージを持たれるかもしれませんが、ここでの水没には「コップに入った水がパソコンにかかる」「突然の雨で鞄の中にしまっていたノートパソコンも濡れた」なども想定されます。パソコンは精密機械なので少量の水でも深刻なトラブルを引き起こすことがあります。パソコン内部の基盤の交換などの対応が必要になることもありますので、仕事中や家事中にパソコンに飲み物がかかった際は、一度修理業者に見てもらった方が安心かもしれません。

• 画面の破損

  「画面に縦線が走る」や「画面の一部が表示されない(黒くなる)」などがよくある画面の破損です。問題なく使用できる場合もございますが、ゆくゆくは画面全体に線や黒い範囲が増えてしまう場合がありますので、なるべく修理に出したほうがいいでしょう。また、ノートパソコンの場合、内部でモニターとPCを繋ぐ線が切れてしまう場合もあります。この場合は至急修理を依頼しましょう。

外部的要因の修理はノートパソコン以外でも起こり得ます。特に地震などでパソコン本体が倒れたりした後は気を付けたいものです。

パソコンの容量が一杯

ノートパソコンやタブレットパソコン、市販のデスクトップパソコンにはデータを保存できる容量があらかじめ決まっております。
それ以上のデータを保存したい場合は外部メモリにデータの保管が必要です。
ただし、ハードディスク(HDD)を交換することで、外部メモリに頼らず保管できる容量を増やす事ができます。

ハードディスクは繊細な機器ですので、取り付け・取り外しの際の衝撃で内部データが破損する場合もございます。
「ハードディスク(HDD)を交換するが難しいそう」とお思いになりましたら、パソコン救急本舗にご依頼ください。データを守りながらハードディスクを交換いたします。