フクロイドウブツビョウイン

袋井動物病院

エリア 袋井・磐田・森町
ジャンル 動物病院、獣医師

私たちが目指すのは、地域の頼れるホームドクターです

来院から診察までスムーズにご案内いたします 当院ホームページに掲載しているカルテ作成用シート(PDF)をダウンロードして、病歴や気になる症状などを事前に記入・持参いただけるとご案内がよりスムーズです。新規で来院されるほとんどの飼い主さま方にご活用いただいています。もちろん、来院された際の待ち時間で、カルテ作成用シートにご記入いただくことも可能です。
その他にも、ペットショップや他の掛かり付け病院で渡されたワクチンの証明書などがあれば一緒にご持参ください。

飼い主さまにしっかりとご説明し、ご納得いただいた上で治療を進めます 飼い主さまとしっかりコミュニケーションを取ることが、動物の治療を進めてく上で最も重要なことだと考えています。お互いの信頼関係が築けていない状況で治療をすすめてしまうと、そのしわ寄せは動物にきてしまいます。「コミュニケーションを取らずして、信頼関係は築けない」、これは前任の院長先生から教えていただきました。
飼い主さまの疑問や不安を少しでも取り除けるよう、また、よりベストなご提案ができるよう注力していますので、少しでも気になることがありましたら何でも遠慮なくご相談ください。きちんとご納得いただきながら治療を進めていけるように、分かりやすく丁寧にご説明いたします。

手術時にかかる負担を軽減するための取り組み 手術時間をなるべく短くして、動物への負担を軽減できるよう、手術機器は先進的なものを取り揃えています。その一例として、当院では血管シーリングシステムを取り入れています。一般的に止血は縫合糸や電気メスを使用しますが、この血管シーリングシステムは糸を使わず、組織同士をくっつけて出血を防ぐことが可能です。これにより出血量を抑えられるだけでなく、手術時間を大幅に短縮し、縫合糸によるアレルギー反応の危険もありません。
また、手術後はすべての動物にICUをおすすめしております。ICUはいわゆる「酸素ボックス」で、多くの病院では手術後も具合が悪い子に使っているものですが、当院では問題なく手術が終わった子でも1時間程度ICUに入れて、回復を早める取り組みを行っています。

野良猫の保護活動を行っています 当院のホームページにて、猫の里親募集をしています。ご紹介する子は全て検査・ワクチン接種済みです。(ワクチン接種時期に満たない月齢の子猫は例外です。)猫は保護主さん宅にいますので、詳しくは当院へお問い合わせください。
また、毎年冬になるとクリスマスチャリティーを実施しており、当院で販売している一般食・おやつ・デンタルケア商品の売上の一部を野良猫の治療の募金にあてています。
こちらは、野良猫を保護した方々の経済的負担を少しでも減らしたいという思いからはじめました。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜11:30 -
15:00〜18:30 - - -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒437-0127
静岡県袋井市可睡の杜31-1
電話番号 0066-9802-9685563
アクセス バス停(秋葉線)北町から徒歩7分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Qトイプードルについて教えてください

    Aトイプードルは、フランス原産の犬種プードルの中でも最小サイズの種類で、体高は25cm以下、体重は3kg以下となっています。プードルといえば毛並みが特徴的で、トイプードルもその特徴を持っており、ウェーブのかかった柔らかい毛質を持ち、抜け毛が少ないためアレルギーが心配な方にも人気があります。性格は知的で賢く、しつけやトレーニングがしやすく、活発で愛情深い性格を持っています。また、トリミングが必要なため、定期的なケアが必要になります。

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

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