サッポロコドモノハイシャサン

札幌こどものはいしゃさん

最寄駅 バスセンター前駅 出口 車 4分
さっぽろ駅 出口 車 4分
エリア 札幌駅周辺
ジャンル 小児歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

札幌市中央区にある、0歳から中学生までのお子さまのための歯科医院!

札幌市中央区北三条東の「札幌こどものはいしゃさん」は、院長が日本小児歯科学会認定・小児歯科専門医で、0歳からでも通えるお子さまのための歯科医院です。院長はもちろん、子供が大好きなスタッフを集めて2020年5月に開院しました。

当院では、永久歯が生えそろい、口腔ケアの自己管理がしっかりできるようになる18歳くらいまでの診療を中心に提供しています。歯の治療や予防処置だけでなく、お子さまが自分でも歯磨きができる状態を目標にセルフケアの指導をしていきます。お口周りの筋肉を鍛える小児矯正にも対応が可能です。

院内には広めの待合室とキッズスペースを準備しました。おむつ交換台もあるので小さな子もお連れいただけます。ショッピングセンターが近くにあるため、お買い物ついでの通院にも便利です。スタッフ一同、親御さまと一緒にお子さまの成長を見守れる日々を楽しみにしています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長近藤 有紀

院長近藤 有紀

歯科医院と聞くと怖い所だと思う方がいらっしゃるかも知れません。しかし当院は、お子さまが楽しめるよう工夫している歯科医院です。ですから、気兼ねなく来ていただければと思います。また、患者さまには治療後も定期的に通っていただきたいと呼びかけています。お子さまのお口は、成長と共に変化するので特にメンテナンスが重要です。お子さまの歯の治療も予防も当院にお任せください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/18 16:35

診療受付時間

10:00〜13:00
14:00〜18:00 -
14:00〜20:00 - - -
09:00〜16:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒060-0033
北海道札幌市中央区北三条東6丁目356-1カーサオリゾンテ1F
電話番号 0066-9803-030650
クレジットカード 利用不可
最寄駅 札幌市営地下鉄東西線  バスセンター前駅 出口 車 4分
札幌市営地下鉄南北線  さっぽろ駅 出口 車 4分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q小学生・中学生期に飲食物で虫歯を予防するにはどうすればよいですか?

    A小学生・中学生期に虫歯を予防するためには、以下のことを心掛けることが大切です。 1. 正しい歯磨きをする:朝晩の歯磨きをしっかり行い、歯ブラシの毛先が歯と歯茎に当たるように丁寧に磨きます。 2. 歯科医院の定期検診に行く:定期的に歯科医院で検診を受け、歯石や虫歯がないかチェックしてもらいましょう。 3. 健康的な食事を摂る:砂糖や酸が多い飲み物や食品を制限し、バランスの取れた食事を心掛けます。特にお菓子の食べ過ぎには注意しましょう。 これらの予防策を守ることで、虫歯のリスクを減らすことができます。

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