ホワイトシカ

ホワイト歯科

最寄駅 白子駅 西出口 徒歩 3分
エリア 鈴鹿・亀山
ジャンル 歯科

駅から徒歩3分、「理論に基づいた診断で患者さまの望む治療を」をモットーとする歯科医院です。

三重県鈴鹿市にある「ホワイト歯科」は、近鉄名古屋線・白子駅から徒歩3分の場所にある歯科医院です。

木曜日を除く平日9時から13時、午後は15時から19時まで診療しています。土曜日も18時まで開いていますので、平日は忙しい方や日中は時間がつくれない方でも、患者さまのライフスタイルに合わせた通院が可能です。

「ホワイト歯科」は、患者さまの望む治療を提供することを大切にしています。そのための「診断」にはとても力を入れて取り組んでいます。

歯科医院での診断が困難な症例の場合は大学病院や各医療機関と連携するなど、患者さまのお悩みを改善するために尽力しています。

お口のことでお悩みの方や、ご自身でお口を守っていきたいと考えている方はぜひ「ホワイト歯科」をご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長長岡 純一

院長長岡 純一

当院を利用していただくことが、お口の中に興味を持つきっかけになれば良いなと思っています。ご自身でお口を管理できる状態になっていただけるよう、しっかりサポートさせていただきます。 【歯科医師を志した理由は?】 代々歯科医師の家系なので、歯科医師をしていた父の影響を受けました。人の役に立ちたいという思いからこの道を志しました。 【歯科医師としてのやりがいは?】 治療を終えた患者さまが喜んでくださった時はとても嬉しく思います。患者さまの嬉しそうなお声を聞けると、頑張って良かったなと感じます。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/05 16:00

診療受付時間

09:00〜13:00
15:00〜19:00 -
15:00〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒510-0241
三重県鈴鹿市白子駅前9-30
クレジットカード 利用不可
最寄駅 近鉄名古屋線  白子駅 西出口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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