勅使河原動物病院
飼い主さまと共に最善の治療を
飼い主さまと動物たちの両方としっかりと信頼関係を築きます 当院では、動物たちの気持ちや行動の心理を分かったうえでそれぞれの動物に合わせた対応をいたします。そのため、病院が嫌いな動物たちが来院しても、スタッフが優しく、しっかりと声掛けをしてコミュニケーションをたくさん取ります。このようにきちんと心を通わせられるような対応をすることで、動物たちとの信頼関係を築いていきます。
大切なパートナーが病気で苦しんでいる姿を見るのは、飼い主さまにとっては非常にお辛いことだと思います。当院では、パートナーの1日でも早い回復を願い、飼い主さまとパートナーにとって、最適な治療法を選択できるように提案することに注力しています。
早期発見早期治療が大切です パートナーの健康状態が良好な場合でも、2~3か月に1度の受診をおすすめいたします。このぐらいの頻度で顔を出していただけると、細かい身体の変化にも気づきやすいためです。また、病気は、早期発見であれば動物の身体への負担の少ない治療で済むこともあり、治療費も抑えることができることがあるため、飼い主さまはパートナーの定期的な受診を心がけてください。
負担を軽減するための設備を揃えています 勅使河原動物病当院では、レントゲンやICUなどの設備も整えております。
特に超音波検査には注力しております。副院長が循環器系の知識が深く、大学病院の医師との繋がりもあることから、頻繁にやり取りが可能という強みもあります。また、動物用内視鏡を導入しているため、パートナーの身体への負担を最小限に抑えた治療を行うことが可能です。また、薬剤感受性試験を実施して、提供するお薬がしっかりと効くかどうかの抗体を調べたり、寒天培地を用いて微生物の観察を行ったりして、治療法を確定することもできます。
パートナーが入院することになった場合は、面会は10:00~12:00と15:30~18:30の2部制になっているため面会に来ていただくことも可能です。
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。
営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
15:30〜18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
基本情報
定休日 | 日曜日, 祝日 |
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住所 | 〒183-0005
東京都府中市若松町1-13-1 |
電話番号 | 0066-9803-0916103 |