ミヤケシカイイン

三宅歯科医院

最寄駅 神田駅(東京都) 東口 徒歩 3分
快速新日本橋駅 出口 徒歩 4分
エリア 日本橋・京橋
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

1924年から日本橋で基本を大切にした診療を続けています。技工室が併設されていて入れ歯治療にも注力

中央区日本橋室町の「三宅歯科医院」は、JR山手線・神田駅から徒歩3分、総武線快速・新日本橋駅、銀座線・神田駅と三越前駅から徒歩4分と、複数の駅を利用いただけます。

歯科一般の治療だけでなく、インプラント治療や入れ歯治療、予防歯科など、幅広い診療メニューを準備しています。院内に歯科技工室があるので、入れ歯やつめ物・かぶせ物の製作と修理もスムーズです。

治療について説明する際は、レントゲン画像やお口の中を撮影した写真をお見せしながら、イメージしやすい解説をしています。院内感染防止のために定期的に清掃業者に院内のクリーニングも依頼するなど、環境整備にも力を入れています。

ここ日本橋で1924年から地域の健康に携わってきました。先代からの意志を継いで、基本を大切にした治療をしています。お口のことで困ったことがあれば気軽に当院へご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長鈴木 睦麿

院長鈴木 睦麿

歯科医師は患者さまのお口の健康を陰ながら支える、いわば「裏方」のような存在だと考えています。だからこそ、自分の考えや意見を押し通すのではなく、患者さまのお考えを尊重しながら診療をするようにしています。 1924年から続く当院で先代の意志に従って、患者さまのお気持ちに配慮した対応を大切にしてきました。地域の健康を支える医院として、悪くなってから歯を治療するのではなく、悪くならないために当院を利用いただける方が増えてほしいと願っています。 【歯科医師としてのやりがいは?】 治療を終えた患者さまに喜んでいただけた時に、歯科医師としてのやりがいを感じます。

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診療受付時間

10:00〜15:30
16:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒103-0022
東京都中央区日本橋室町4-2-10坂田ビル3F
電話番号 0066-9803-016576
クレジットカード 利用不可
最寄駅 山手線  神田駅(東京都) 東口 徒歩 3分
総武線  快速新日本橋駅 出口 徒歩 4分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

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