シンジュクギョエンマエシカ

新宿御苑前歯科

最寄駅 新宿御苑前駅 2番出口 徒歩 3分
四谷三丁目駅 徒歩 9分
エリア 曙橋・四ツ谷三丁目
ジャンル 歯科

虫歯1本から歯科用CTを使用!3Dで立体的に歯の内部まで見て、再発を防ぎます。

新宿区四谷にある、新宿御苑前歯科です。当院では、すべての患者様に精密・丁寧な治療をご提供すべく、歯科用CTや実体顕微鏡(マイクロスコープ)などの最新設備を取り揃えました。説明も丁寧にじっくりと行い、アニメーションなどを使って視覚効果を活用しながら、地域に根ざした、患者様が落ち着ける居心地の良い歯科医院を目指しています。場所は新宿御苑のすぐ近くで、自然があふれほっとできる土地にあります。また、訪問歯科も行っており、新宿区内はもちろんのこと、23区内の当院から半径16キロ圏内ならどこでもお伺いします!お気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長永山 猛朗

院長永山 猛朗

当院では、患者さまと末永く関わっていくことができるよう、丁寧な説明、妥協のない治療を提供しております。まずはじっくりとお話を伺いながら、患者さまに合ったきめ細やかな治療計画をお立てします。不可能なものはない、という気持ちを頭に置き、患者さまの抱えている問題に一緒に向き合います。お口の中で困ったことがあれば何でも相談してください。 入れ歯が合わずに困っているなどの悩みがある方にはインプラント(※)を用いた治療もおすすめします。金銭面や痛みへの不安などがあり受診を悩まれている方は、些細なことでも構いませんのでまずは気負わずにご相談ください。不安が解消されるまで丁寧に何度でもご説明させていただきます。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

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※情報取得日 2025/07/28 18:50

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診療受付時間

09:30〜13:00
14:00〜20:00 -
14:00〜16:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒160-0004
東京都新宿区四谷4-30-14
電話番号 03-5366-0346
クレジットカード 利用不可
最寄駅 丸ノ内線  新宿御苑前駅 2番出口 徒歩 3分
丸ノ内線  四谷三丁目駅 徒歩 9分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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