桜山動物病院(ホテル)

動物たちの快適なお留守番をサポートします

できるだけ普段の暮らしに近い状態でお預かりします 滞在にあたってストレスを与えないよう、普段の過ごし方を飼い主さまにお伺いし、可能な限りご要望どおりにお預かりいたします。そのため、飼い主さまにはごはん、リード、ネコちゃんの場合にはトイレのご持参をお願いします。
「ごはんは1日4回に分けてほしい」
「おやつは手からあげてほしい」といったご要望も最大限対応させていただきますので、気になることやご希望があれば何でもご相談ください。

徹底した体調管理 初診や高齢の動物をお預かりする際には、まず体調の検査を行います。体重測定や触診など、検査内容は飼い主さまのご要望に合わせて行いますので、診ておきたい部分や気になる症状がある方はご相談ください。また、持病のある子の場合にはあらかじめ症状について詳しくお話を聞かせていただいた上でお預かりいたします。
現在起こっている病気だけではなく今後起こりうるリスクも踏まえ、対応についてもあらかじめご相談させていただきます。滞在中万が一のことがあれば、すぐに飼い主さまにご連絡した上で、適切な処置を行いますのでご安心ください。

朝と夕方のお散歩でストレスを軽減 宿泊時には1日2回散歩を行っています。人どおりや車どおりを十分注意しながらお散歩しています。
病院内では基本的にはケージの中で過ごしてもらっていますが、長時間ケージ内で過ごすことがストレスになるワンちゃんもいますので、飼い主さまからご要望がある場合にスタッフの見守る中外に出してあげることもあり、ワンちゃん同士の接触がない環境でお預かりしますので、安心してお任せください。

それぞれに適切な環境 ワンちゃんとネコちゃんそれぞれにストレスがかからないよう、別室でお預かりしています。特に繊細な性格のネコちゃんに関しては、まわりが見えないようにタオルなどで目隠してあげたり、フェロモンのスプレーをかけてあげたりすることで不安の軽減に努めています。
「滞在中、元気に過ごしているか不安」という飼い主さまは、遠慮なくお申しつけください。テキストや写真などをメールでお送りし、状況をお伝えします。

併せて利用できるトリミング 滞在中に健康診断や持病の治療も可能です。一見健康そうに見えても、思わぬ病気にかかっている可能性があるため健康診断は定期的にご利用ください。
また、病院内にトリミングサロンも併設しています。早めにご予約いただければ滞在中にカットやシャンプーを行うことも可能です。