アツギヒマワリドウブツビョウイン

厚木ひまわり動物病院(ホテル)

エリア 厚木市
ジャンル ペット、動物病院(その他)

動物たちがリラックスできる環境を整えています

ご宿泊について かかりつけではない子であっても当院規定の条件をクリアしていればお預かりが可能です。
ワクチン接種とノミダニの駆除が済んでいること、ワクチン接種が済んでいない場合はインターフェロン(※1)の接種に同意していただけることが条件となります。また、年齢制限などは設けず、シニアや療養中であってもお預かりいたします。
いずれの場合もご宿泊の際は同意書にサインをいただいておりますので予めご了承くださいませ。

※1:インターフェロンとは免疫力を上げるための注射となり、接種には別途料金をいただいております。

滞在中の過ごし方について 運動の必要なワンちゃんは1日2回のお散歩、もしくは屋上スペースで遊ぶお時間を設けております。猫ちゃんや小動物は自身のテリトリー内で過ごしたい子が多いので、スキンシップを取るかどうかは性格などを考慮しながら実施を決定します。
当院の診療方針について 動物たちのけがや病気を治療するために、一般的に使われるのは西洋医学です。当院も長年西洋医学にて治療にあたってまいりましたが、さらに動物たちの不調を根本から治癒していく手段として、中医学も取り入れることとなりました。西洋医学も中医学も、それぞれに得手不得手があります。どちらかに偏るのではなく両者を融合させ、より幅広い選択肢をご提案できればと考えております。
2020年現在、中医学の体験会なども行っておりますので、ぜひご参加くださいませ。

当院の得意分野のご紹介 当院の患者さんは主に犬と猫ですが、実は小鳥の診療も犬猫同様に得意としております。セキセイインコ・オカメインコ・コザクラインコ・ウロコインコ・文鳥などが診察対象です。
「犬猫がメインだけど鳥も一応対応している」のではなく、詳しい検査や治療に対応しており、全国的にも導入している施設が少ない鳥専用の血液検査機(※3)なども取りそろえています。
鳥については診療施設も育て方の情報も少なく不安なことも多いかと思います。小鳥をご家族に迎えたら、まずは当院にご相談くださいませ。

※3:ごく少量(数滴)の血液で検査ができます

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜19:00 -

基本情報

定休日 月曜日
住所 〒243-0036
神奈川県厚木市長谷1669-1
電話番号 0066-9802-9707823
アクセス 小田急小田原線愛甲石田駅上長谷バス停から徒歩約1分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qラグドール(猫)について教えてください。

    Aラグドールは、比較的大型で力強い体格を持つ猫種で、アメリカ合衆国カリフォルニア州で開発された比較的新しい猫種です。毛色は、シールポイント、ブルーポイント、チョコレートポイント、リラポイントなどがあります。性格は穏やかで人懐っこく、飼い主にとても愛情深くフレンドリーな性格を持っています。また、名前のラグドールの由来である、抱っこされると身体がリラックスして柔らかくなり、ぐにゃっとしてしまう性質が特徴的で、癒し効果が高いとされています。うまく訓練すれば、犬のように散歩に連れて行くこともできます。比較的健康で、平均寿命は15年程度です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

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