ペットサロンアミイ

ペットサロンアミイ(ホテル)

エリア 北九州市八幡西区
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ワンちゃんが自由にのびのびと過ごせるホテル環境です

フリータイムを大切にしたペットホテルです ケージフリーの環境のなか、お昼寝したりスタッフと一緒に遊んだりしながら、その子のペースに合わせて思い思いに過ごさせています。店内の床はワンちゃんが走っても滑らない床材を使っていますので、元気よく走り回っても足腰を痛めるということはありません。夜はケージの中で過ごさせていますが、日中たっぷりと遊んでいるので、ほとんどの子はぐっすり眠ります。
また、お散歩も朝晩2回行っています。安全面に考慮して、車通りの少ないコースを1頭ずつお散歩させていますのでご安心ください。

飼い主さまにご持参していただきたいもの はじめて当ホテルをご利用する場合、狂犬病予防接種と混合ワクチンの接種をお願いしています。証明書の提示は必要ありませんが、ノミダニ駆除と合わせてできれば接種してきていただけますと幸いです。
また、小分けにした回数分のごはん、リードをご持参ください。
その他、飼い主さまやご家族の匂いのついたおもちゃやタオルなど、小さめのものを持ってきていただくと、よりワンちゃんがリラックスできます。

いろいろな使い方ができる一時預かりサービス 一時預かりでも、ホテルと同じくケージの外に出して自由に過ごしてもらっています。
日中の急なお出かけやショッピングなど、ワンちゃんがご自宅でお留守番になってしまときにご利用ください。また、初めてペットホテルを利用する前に、店内の環境やスタッフになれてもらうよう事前練習としてもご活用いただけます。

トリミングサービスもぜひご利用ください ホテル滞在中はトリミングサービスを割引価格でご利用いただけます。チェックアウトの日にシャンプー・カットですっきりして帰られる方も多いです。
当店のトリミングは、ワンちゃんごとの個性や年齢、持病、嫌いなものなどを踏まえ、なるべく負担をかけないように努めています。また、シャンプーにもこだわり、4種類のなかからその子に合ったものを使用しています。
飼い主さまのご要望に合わせて、さまざまなカットスタイルをご提供していますので、「こんな風にしたい」とイメージがございましたら、お気軽にお申し付けください。

お買い物も一緒にお楽しみいただけます 当店で取り扱っている2種類のフードは、添加物をできるだけ減らし、食品の素材そのものにこだわったものです。体づくりは食べ物からと言っても過言ではありませんので、飼い主さまもぜひ気をつけてあげてください。
また、店頭で扱っているワンちゃんのお洋服はすべてハンドメイドで、手芸が趣味の私が作ったものです。どれも一点物なので、他のワンちゃんとちょっと違うお洋服を着せたい飼い主さまにおすすめです。さまざまなイメージの物を作っていますので、ぜひご覧ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜17:00 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒807-0821
福岡県北九州市八幡西区陣原5-2-8
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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