フレックス動物病院(ホテル)

LP TIPS : 猫の歯肉口内炎は、若い猫でも発症します。
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日曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 月曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 火曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 水曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 木曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 金曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 土曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 祝日:09:00〜13:00 16:00〜19:00

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ホテルでのお預かりは普段の様子と診療時を比較する機会にもなります

病院併設ならではのお預かりスタイルです ワンちゃんのお部屋は8室のケージをご用意しており、小型~中型犬のお預かりに対応しています。ネコちゃんのお部屋はスタッフルームを隔てて院内奥に設置していますので、デリケートな性格のネコちゃんもリラックスして過ごすことができます。
診療時間内は獣医師やスタッフがワンちゃん、ネコちゃんの様子に気を配り、下痢や食欲不振など、体調に変化が見られた際には即座に対応できる環境です。また、お預かり中は排尿や排便、食事の際の様子などを詳しく記録に取って、飼い主さまにご報告しています。

ストレス無く、より安全に過ごしてもらうための取り組み 1日のほとんどの時間をケージで過ごしていては、ワンちゃんのストレスも溜まってしまいます。そのため当ホテルでは宿泊室のケージ前に自由に遊べるスペースを設置して、1頭ずつ交代で数時間ほど遊ばせています。ワンちゃんの宿泊室はトリミングルームのとなりにあり、スタッフルームからも確認できる状態になっていますのでご安心ください。
30年以上にわたって地域の皆さまに安心の獣医療をご提供しています フレックス動物病院は1987年開院。30年以上にわたって地域の皆さまのホームドクターとして丁寧な診療を行ってきました。院長をはじめ、臨床経験15年以上の女性獣医師が在籍しています。看護スタッフも経験豊富で、さまざまな症状で訪れたワンちゃん、ネコちゃんが来院しています。しつけや食事のあげ方など、ワンちゃん、ネコちゃんと楽しく暮らす上でのご相談にも丁寧にアドバイスさせていただきますので、何でもお気軽にご相談ください。

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アクセス

フレックス動物病院(ホテル)

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基本情報

店名 フレックス動物病院(ホテル)
住所 大阪府大阪市北区本庄東2-2-2 1F
最寄駅

地下鉄谷町線 天神橋筋六丁目 11番出口 徒歩 3分駅

アクセス -
電話番号

0066-9802-9716093

営業時間 日曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 月曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 火曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 水曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 木曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 金曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 土曜日:09:00〜13:00 16:00〜19:00, 祝日:09:00〜13:00 16:00〜19:00
定休日 -

localplace知恵袋

Q 犬の適切な食事や給餌時間は?

A 犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

Q シャム猫について教えてください。

A シャム猫は、タイ原産の美しい外観を持つ猫の品種です。彼らは美しいブルーの目と、クリーム色または白に近い体に濃い色の顔、耳、尾を持っています。彼らは細長い体型と長い脚を持ち、一般的には中〜大型の猫です。 性格的には、シャム猫は非常に社交的で活発で、人懐っこく好奇心旺盛です。彼らは飼い主との強い絆を築き、家族の一員として積極的に参加します。また、彼らは知能が高く、トレーニングや知的な刺激を楽しむことができます。 一般的に、シャム猫は健康で長寿ですが、遺伝的な病気や特定の健康問題に注意を払う必要があります。定期的な健康チェックと適切な食事、運動、トリミングを行うことが重要です。

Q 猫の体温について

A 通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。