ワンちゃん、ネコちゃんは別々のお部屋でお預かりします トミー犬猫病院ペットホテルではお預かり中の動物たちのストレスを軽減できるように、ワンちゃん、ネコちゃんは別々のお部屋をご用意。宿泊中は他の子との接触がないように配慮しながらお預かりします。院内の奥にスペースを設定していますので、周囲の物音も気にならない環境。ケージは各8室あり、大型犬をお預かりする際は仕切りを外して広いスペースで過ごしていただきます。宿泊の際のお預かり、お迎えは基本、診療時間内(9:30~12:00/16:30~19:00)にお願いしていますが、休診日や診療時間外をご要望の場合はご相談ください。
1日3回、敷地内のフリースペースでお散歩が楽しめます 病院の敷地内には柵で囲まれたフリースペースがあり、朝、昼、夕方と1日3回、ワンちゃんのお散歩タイムに利用しています。プライベートなスペースですので、周囲を気にすることなく安心して過ごしていられます。安全のためにリードはつけたままになりますが、自分のお庭のように歩き回れて、ワンちゃんたちも伸び伸びと過ごしてもらえます。
獣医師が直接お伺いする送迎サービスを行っています 旅行前で時間に余裕がないなど、ご自分でワンちゃん、ネコちゃんをお連れいただくのが難しい方のために送迎サービスを行っています(お昼の休診時間中に対応。別途料金あり)。お預かりの際は獣医師が直接お伺いいたしますので、安心してお預けいただけます。
ワンちゃん、ネコちゃんの緊張や警戒心をほぐす術に長けた獣医師が対応いたします 院長である私は、獣医師として診療にあたる中で、初めて診察室を訪れたワンちゃんやネコちゃんの不安や緊張を解きほぐす術に長けている必要があります。警戒心や怖れを抱かれたままでは必要な診察や検査を行えなくなってしまう場合もあるからです。動物たちは人間の動きや気持ちを五感で感じ取って、気配を敏感に察知するもの。動くタイミングや身体の動かし方、手の伸ばし方もよく観察しています。診察時と同様、お預かりの際にも、ワンちゃん、ネコちゃんがストレスを感じないように細心の注意を払いながら接しています。
トミー犬猫病院では飼い主さまの気持ちに寄り添いながら診療を進めています たとえ病気になってしまったとしても、どうすれば飼い主さまとワンちゃん、ネコちゃんが楽しく幸せに暮らしていけるか──トミー犬猫病院では常にそこに思いを馳せながら診療にあたっています。病気の治療内容を丁寧にご説明し、どの方法が最も飼い主さまにとってご満足いただける結果をもたらすことができるか、親身にご相談にのりながら飼い主さまに寄り添って治療を進めています。