ディスワンシンヨコハマテン

ディスワン新横浜店

エリア 新横浜駅周辺
ジャンル ペット、動物病院(その他)

「ここなら安心」と思っていただけるペットホテルを目指しています

お泊りについて 当ホテルは小型から大型のワンちゃんとネコちゃんをはじめ、小動物(エキゾチックアニマル)のご宿泊に対応しております。小動物はウサギ・ハムスター・鳥・フェレット・モルモットなどが多いですが、そのほかについてもご対応できる場合がありますのでスタッフまでお問い合わせください。
お部屋は最大29室ありますが、満室の場合は飼い主さまの持ち込みケージでのお預かりにも対応いたします。小動物に関してはご自宅で使っているケージごと、ご来店ください。ワンちゃん・ネコちゃんは同室で、小動物は別室でのお預かりとさせていただきます。

過ごし方について ワンちゃんは1日2回、エスポット新横浜店の周囲を10分ほどお散歩いたします。飛び出しや逃走などを予防するために、二重リード及び1スタッフにつき1頭の体制をとっております。ご要望により店内のトリミングルーム内で遊ばせることも可能です。
安全面の配慮について シニアの子のご利用はご新規10歳未満を目安にしておりますが、健康状態やホテルに慣れているかなど諸々の条件を考慮致します。療養中の子についても病気の程度やスタッフがケアできるレベルなのか、夜間無人になることが問題ないのかなど、多方面から検討させていただきます。健康にお泊りできることが大切ですので、無理をさせないようしっかりお打ち合わせさせていただきます。
トリミングサービスについて ホテルご宿泊とトリミングの同時利用が人気です。ご一緒にご利用いただくことで、宿泊代金が割引になり大変お得です。
適用されるのは「シャンプーコース」と「シャンプーカットコース」となります。割引額についてはスタッフまでお問い合わせください。

お泊り前のご準備について ワンちゃんは狂犬病予防接種・混合ワクチン接種・ノミダニ駆除、ネコちゃんは混合ワクチン接種・ノミダニ駆除を済ませてからご利用くださいませ。
沢山の子が安心してご利用いただけるよう、皆さまのご理解ご協力をお願い致します。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜20:00

基本情報

住所 〒223-0059
神奈川県横浜市港北区北新横浜1-3-16エスポット新横浜店内
電話番号 0066-9802-9698143
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q柴犬について教えてください

    A柴犬は、日本原産の小型犬種で、そのコンパクトな体型と、可愛らしい見た目が愛される犬種の一つです。しっかりとした体格と優れた運動能力があります。性格は忠実で活発であり、家族への愛情が深く、自ら警戒心も持ち合わせているため、見知らぬ人や犬に対しては慎重である面があります。飼い主との信頼関係が非常に大切で、しっかりとしたしつけや社会化が求められます。体毛は硬く密集しており、抜け毛が少ないことが特徴で、被毛は赤褐色、黒、黒褐色などがあります。

  • Qサイベリアン(猫)について教えてください。

    Aサイベリアンは、シベリア地方原産の猫種です。大きく丸く、密度の高い毛皮と、骨太で筋肉質な体型が特徴的です。また、愛嬌のある丸い顔つきや、ゆったりとした動作が魅力的です。 性格は、温厚で穏やかであり、家族に忠実で人懐っこい性格を持っています。知的で好奇心があり、高い運動性と冒険心があるため、長時間運動や遊びが必要です。 健康面では、遺伝性の疾患が報告されていますが、一般的に健康で長命であるとされています。定期的な健康診断や運動、バランスの良い栄養管理が重要です。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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