エバーペットノダテン

エバーペット野田店

エリア 野田・流山
ジャンル ペット、動物病院(その他)

お預かり時と変わらぬ状態でお返しするために、安全・体調管理を徹底しています

日々子犬や子猫のお世話をする、経験豊富なスタッフが対応 ご宿泊ケージは3種類。小ケージはチワワ、ダックスなどの3㎏程度の子、中ケージは5~7㎏ほどの子、大ケージはラブラドールなどの大型犬も入れるサイズ。ワンちゃん、ネコちゃんのサイズに関わらずお好きなものをお選びいただけます。
ただ、ケージのサイズに関わらず、ケージは1頭につき1つでお願いしております。多頭飼いの子を1つのケージにてお預かりすることはできませんので、ご了承ください。

お預かりにあたって 離れる前や朝一のしっかりとした確認は欠かしませんが、ホームセンター内ということもあり、当店は夜間無人となります。予めご理解、ご了承の上お任せください。
トリミングについて 可愛くなることはもちろん、安全と体調に配慮した施術を何より大切にしています。苦手で暴れてしまう子にはふたり一組で実施。おもちゃや抱っこなどで気を引いている間にもう一人が施術を行うなど、工夫を凝らします。
シャンプーは、低刺激で皮膚にも被毛にも優しいナンビの「アミノ99」を使用。ご希望に合わせて、汚れをしっかり落としてにおいにも効果が見込める「泥パックシャンプー」、デリケート肌を優しく洗う「スキンケアシャンプー」、肌トラブルには「ノルバサンシャンプー」、アクティブな子に向けた「ノミ予防シャンプー」などもお選びいただけます。
事前にしっかりとヒアリングさせていただき、カットスタイルアルバムなどでイメージを共有致します。ぜひトリミングもお試しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜20:00

基本情報

住所 〒278-0051
千葉県野田市七光台4-2イオンタウン野田七光台 ロイヤルホームセンター内
電話番号 0066-9802-9698033
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q家族にペットを迎える時の準備で大事なことは?

    A家族にペットを迎える時の準備で大事なことは、以下の通りです。 1. ペットを飼うことができるか確認する。 アパートやマンションなどは、ペットを飼うことができない場合があるので、事前に確認することが大切です。 2. ペットの種類や性格を理解する。 飼うペットの種類や性格、餌やトイレの習慣などを理解することで、一緒に過ごす時間がより楽しくなります。 3. 必要な用品を揃える。 餌や水の入れ物、トイレ、おもちゃなど、ペットが必要とする用品を準備することが大切です。 4. ペットを飼う場所を決める。 ペットを飼う場所を決めて、家族で話し合い、ペットが安心して過ごせる環境をつくります。 5. 健康管理のために獣医に相談する。 ペットの健康管理のために、獣医師に相談し、予防接種や健康状態のチェックを定期的に行うことが大切です。

  • Q動物の毛でアレルギーが出ます。出たときの対処法を教えてください

    A動物の毛でアレルギーが出た場合は、次のような対処法があります。 1. アレルギー症状が出たら、すぐに医師に相談しましょう。 2. アレルギーの症状を軽減するため、抗ヒスタミン剤を服用してください。 3. 飼い犬や猫を撫でたあとは、手を洗いましょう。 4. 毛が絡まった洋服や布団には、洗濯洗剤でしっかり洗ってください。 5. アレルギーの症状が強い場合は、動物の毛を持つ家具やカーペットを避けるなど、環境の対応も必要です。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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