ペットアンドグッズショップオリオン

Pet&Goods shop Orion(ホテル)

エリア 福岡空港周辺
ジャンル ペット、動物病院(その他)

「ペットとの暮らしの応援隊」として飼い主さまの暮らしをサポート

ワンちゃんネコちゃんに細やかなフォローを お預かりしたワンちゃんとネコちゃんに快適に過ごしてもらえるよう、それぞれ別のお部屋をご用意しました。そのため、お互いの鳴き声を聞いて興奮するようなことはほぼありません。また、個室でのお預かりとなりますので、他の子との接触もありません。ワンちゃんは、飼い主さまのご希望があれば1日2回~3回お散歩をおこない、ネコちゃんに関しては小さなケージではなく、2段もしくは3段の広いケージでお預かりしています。飼い主さまのもとを離れたワンちゃんネコちゃんに安心できる環境をご提供したいと思っていますので、日頃使っているタオルやおもちゃ、飼い主さまのにおいがついたものなどを、なるべくご持参ください。なお、小動物に関しましては、お持ち込みいただいたケージのままでのお預かりとなります。

飼い主さまに寄り添ったご納得いただけるサービスを 福岡空港国内線ターミナルまでおよそ2kmと、旅行などの際に預けるには大変便利な環境にあります。空港と「万葉の湯」という温泉施設まで無料で送迎も行っていますので、事前にご予約ください。また、割増料金にはなりますが、飼い主さまの飛行機の離発着時間に応じて時間外でも受付けやお引渡しをしていますので、ご相談いただければと思います。初めてホテルをご利用の飼い主さまは、ワクチン等の証明書をお持ちください。

お預かりの際でも利用できるトリミング トリミングサロンも併設しているため、ペットホテルや一時預かりの際にトリミングをおこなうことも可能です。まずはしっかり飼い主さまのご希望をヒアリング。細かいところまで、どんなふうにスタイルを作るのかを話し合います。また、できるだけワンちゃんやネコちゃんに負担をかけないように、様子を見ながら、嫌がることを後回しにしたり声をかけたりして進めます。スタイルづくりに役立ちますので、写真や画像などもぜひご持参ください。

おすすめのフードやグッズを販売しています 質の高いフード、皮膚にやさしいシャンプーやリンス、お洋服、食器などのほか、飼い主さまのための動物柄のマグカップや時計、ハンカチなども幅広く取り揃えました。
ここに来ればペットグッズはなんでもある、というお店を目指しています。
いろいろなグッズで、ワンちゃんネコちゃんとの暮らしを豊かなものにしていただければと思います。

当ホテルの看板ワンちゃんネコちゃんが活躍中! 当ホテルの看板犬、看板猫たちをセラピードッグ、セラピーキャットとして育て、10年ほど前から老人ホームや障害を持った方たちの施設を回るセラピー活動を行なっています。動物には人間のストレスを軽減させたり、心を和ませたりする作用があることが知られており、いろいろな方々に喜んでいただきました。みなさまのお役に立てるよう、これからもセラピー活動を続けてまいります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00 -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒812-0853
福岡県福岡市博多区東平尾2-2-51グリシーヌ空港1F
電話番号 0066-9802-9694813
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Qハスキー犬について教えてください

    Aハスキーは、シベリア原産の犬種で、厳しい環境に適応した、力強く美しい犬種です。毛色は様々ですが、一般的にはグレー、ブラック、ホワイトなどがあり、青い目が特徴的です。性格は活発で、社交的であり、運動量も多く、散歩やランニングが好きです。また、人懐っこく家族に対してはとても愛情深く、優しい犬種です。ただし、独立心が強く、頑固な一面も持っているため、しつけには根気と愛情が必要です。

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

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