プログラミンの教材をご紹介します

 

ピタゴラミンの教材をご紹介

ビギナーコース(Scratch Jr)

ビギナーコースは、小学校低学年から中学年を対象としており、Scrach Jrというツールを使用してアニメーションやゲームを制作します。タブレットで操作するので、小さなお子様でも直感的に触りやすく、遊びを通して楽しくプログラミングを学ぶ事が出来ます。

スタンダードコース(Scratch)

スタンダードコースは、小学校中学年から高学年を対象としており、Scratchというツールを使用して、ゲームを制作しながら、プログラミングの基礎を学びます。命令の書かれたブロックを組み合わせてプログラミングを行うので、パソコンに慣れていないお子様でもすぐに楽しく学ぶことができます。

アドバンスコース(CodeMonkey)

アドバンスコースは小学校高学年から中学生を対象としており、CodeMonkeyというツールを使用して、ゲーム感覚で本格的なプログラミングにつながる内容を学びます。プログラムは直接入力しても良いし、命令のアイコンをクリックすることでも入力ができます。学習が進めば自然とプログラムが書けるようになります。

英語で学ぼうコース(Scratch)

英語で学ぼうコースは小学校高学年から中学生を対象としており、Scratchというツールの英語版及び英語の音声を聞きながらゲームを制作しプログラミングの基礎を学びます。解説には日本語字幕も表示させることができるのでヒアリング、リーディングをしながら難しいところを日本語で確認し、進めることができます。

3Dモデリングコース(Tinkercad)

3Dモデリングコースは小学校中学年から中学生を対象としており、Tinkercadというツールを使用して、3Dのモデルを作成しながら創造力、表現力を高めていきます。作成した作品は3Dプリンターで実際に印刷して自分のものにすることができ、モノづくりの楽しさを実感しながら学べます。

ジュニアプログラミング検定受講コース(Scratch)

ジュニアプログラミング検定受験コース(Scratch)は、小学校4年生から中学生を対象としており、身につけたスキルを資格という形で証明・認定するものです。動画教材で楽しく学びながら、2年間で4級~1級までの取得を目指します。

 

先輩加盟店の導入事例

Q子供向けプログラミング教室を開設しようと決めたきっかけは何ですか?

私には小学校4年生と6年生の子供がいます。ちょうどプログラミングに興味を持ちはじめた1年前頃、自宅近くの
プログラミング教室を探そうと検索しましたが、自宅から40~50kmも離れた教室しかありませんでした。
地方都市に住んでいますので、その時、医療や福祉そして教育にも地域間格差があることを強く感じました。
幸い私にはITに詳しい方々が近くにいましたので、その方々からアドバイスを頂くことが出来ましたが、
地方には私のように子供の教育に不安を抱いている人は多いのではないかと思い、IT教育の分野で都市と地方との
格差が少しでも縮まるようにと子供向けプログラミング教室の開設を決めました。

Qピタゴラミンを選んだ理由を教えてください。

資料請求をおこなった後、電話対応をしていただいた担当者の受け答えと、オンライン通話で説明を受けた代表の言葉に未来を担う子供たちに対する優しさを感じました。また実際に教室を訪問、見学した際に感じた教室内の穏やかな雰囲気とプログラミング学習を受けていた子供達の取り組む姿勢を見てここだ!と判断致しました。

Q運営してみて良かった事はなんですか?

授業開始の30分前にやってきて終わっても中々帰らない子供達。教室の居心地がいいのだろうなと勝手に思いながら次はどんなことをしてこの子たちを喜ばしてやろうかといつも考えています。運営当初はパソコンやタブレットの操作、子供達とのコミュニケーション等々戸惑うことも多々ありましたが、子供達から学ぶことも多くプログラミング教室を開設して良かったと心から感じています。プログラミング技術が日々向上していく子供らの姿に、私達も大きな励みとなっています。

Qこれから開業する方へメッセージをお願いします

現在さまざまなプログラミング教室がありますが、ご自身の考えに近い運営会社を選ぶことが大切だと思います。また個別授業に特化した教室やオンライン授業に特化した教室、授業料の安さに特化した教室などそれぞれ特徴があり強みや弱みがあります。この点も踏まえて、この運営会社は自分に合っているのかじっくり判断し開業への道を進んでください。