オーナーからのメッセージ

日本以外の国には雨樋はあるの?

現在、日本の家屋には殆どと言っても良い程、屋根に雨樋が設置されております。
しかし皆様、海外にも日本と同様に雨樋は存在しているか気になった事はございませんか?そもそも「雨樋」という概念自体が海外には存在するのでしょうか?
結論、海外にも雨樋は存在します!
雨樋は英語でdrainpipe・drain・waste pipe・trough・gutter等沢山の呼び方がありますが、全て意味合いは同様です。
日本と同じくらい多くの家屋には設置されておりませんが、日本と同じぐらい古くから海外でも雨樋は普及していた様です。
しかし雨樋がない家は逆にどの様に雨水を流しているか、皆様はお分かりでしょうか?
たとえば、映画でよく見るようなフランスのルクセンブルクの綺麗な住宅街を例に出しましょう。
ルクセンブルクの住宅街の家などでは、雨樋を設置しない代わりに、屋根から地面に雨水が直接落ちる様に設計されているのです。やはり外壁などに雨水が垂れてしまうと日本同様に家屋が長くもたないため設計的に工夫がされていることが分かりますね。
今回は海外の雨樋事情についてお伝えいたしました!川崎市川崎区の屋根 雨どい修理本舗では、雨漏り修理・雨樋修理などでお困りのお客様を確かな技術と知識を持った職人がお助けします。
雨漏り・雨樋のことでお困りであれば、是非川崎市川崎区の屋根 雨どい修理本舗までご連絡ください!

更新日: 2022-12-06

オーナーからのメッセージ一覧

 

急な豪雨や台風による屋根や雨漏りの被害。そんな住宅にとって致命的なトラブルの対応は屋根 雨どい修理本舗にご相談ください!川崎市川崎区の屋根修理や雨漏り修理を24時間365日いつでもご相談できます。

「天井から水が落ちてくる・・・」いわゆる雨漏りの原因の多くは屋根の破損が原因です。
特に築年数が10年以上のご自宅や、台風や地震などが起きた後に雨漏り被害は現れます。
屋根 雨どい修理本舗は川崎市川崎区内の屋根修理や雨漏りの修理へすぐにお伺いいたします!

屋根 雨どい修理本舗に屋根や瓦・雨どいの修理・補修を依頼する3つのメリットはこちら

1.現地調査とお見積り無料

「雨漏りかな?」と思いましたらまずはお気軽にご連絡ください。屋根 雨どい修理本舗では川崎市川崎区で屋根修理や雨漏り修理を行っており、お客様のご自宅への現地調査は無料で対応しております。もちろん屋根・雨どいの修理・補修に関するお見積りも無料です!

2.365日年中無休・24時間電話受付体制

雨漏りの被害は気づかぬ内に進行しているものです。最近の大雨では無事だったとしても、明日の大雨では雨漏りが発生するかもしれません。屋根 雨どい修理本舗では24時間いつでもお電話で雨漏りに関する相談を受け付けておりますので、急に起きた雨漏り被害にも迅速に対応できます。また365日年中無休ですのでお客様をお待たせする事はございません。

3.5年~10年のアフターメンテナンスで安心

屋根 雨どい修理本舗では、雨漏り修理後のアフターメンテナンスもしっかり対応させていただきます。長く住まわれるご自宅だからこそ長く付き合える屋根・雨どい修理業者を目指しております!

屋根 雨どい修理本舗では急な雨漏り修理のご依頼でも迅速にご対応できます。
川崎市川崎区で屋根の修理・補修が出来る業者をお探しなら、屋根 雨どい修理本舗にまずはご相談ください!

雨漏り被害をすぐに解決したいお客様は下記よりご連絡ください!

0120-425-759

屋根・雨漏り修理料金表

サービス料金一覧(税込み)

  • 雨漏りのトラブル
    雨漏り修理 ¥2,200~/m²
    防水工事 ¥2,200~/m²
    屋根修理 ¥2,200~/m²

    屋根雨どい修理本舗では雨漏りトラブルに対して解決するプランをご用意しております。お客様のトラブル状況に合わせてご案内しますのでご安心ください。

  • 屋根のトラブル
    瓦交換 ¥2,200~/m²
    スレート交換 ¥2,750~/m²
    漆喰塗り直し ¥8,800~/m²

    屋根のトラブルは普段の生活では中々気づかないものです。雨漏りなどの被害が起きた時に初めて分かることも多いので、できれば屋根の点検を定期的に行っておくと安心です。

  • 外壁のトラブル
    外壁修理 ¥4,400~/m²

    外壁の塗装が剥がれたり、ひび割れなどが見受けられましたら外壁の修理を依頼しましょう。外壁の塗装には防水加工もされておりますので、塗装剥がれは雨水の侵入を許してしまう原因にも繋がります。

  • 雨どいのトラブル
    雨どい修理 ¥8,800~

    雨が降った日などは定期的に雨どいからの水の流れを確認する事をオススメします。排水口以外から水が流れ落ちてくるのを見かけられましたら雨どい修理を依頼しましょう。

  • 防水工事
    コーキング処理 ¥2,200~/m²
    ウレタン防水加工 ¥4,400~/m²
    シート防水 ¥3,850~/m²

    雨漏りの原因として防水機能が正常に働いていない事が多々あります。特に壁からの雨漏りでは顕著に見られます。この場合は壁の内側から防水工事を行わなければ根本の解決にはなりません。

サービス料金一覧(税込み)

  • 雨漏りのトラブル
    雨漏り修理 ¥2,200~/m²
    防水工事 ¥2,200~/m²
    屋根修理 ¥2,200~/m²

    屋根雨どい修理本舗では雨漏りトラブルに対して解決するプランをご用意しております。お客様のトラブル状況に合わせてご案内しますのでご安心ください。

  • 屋根のトラブル
    瓦交換 ¥2,200~/m²
    スレート交換 ¥2,750~/m²
    漆喰塗り直し ¥8,800~/m²

    屋根のトラブルは普段の生活では中々気づかないものです。雨漏りなどの被害が起きた時に初めて分かることも多いので、できれば屋根の点検を定期的に行っておくと安心です。

  • 外壁のトラブル
    外壁修理 ¥4,400~/m²

    外壁の塗装が剥がれたり、ひび割れなどが見受けられましたら外壁の修理を依頼しましょう。外壁の塗装には防水加工もされておりますので、塗装剥がれは雨水の侵入を許してしまう原因にも繋がります。

  • 雨どいのトラブル
    雨どい修理 ¥8,800~

    雨が降った日などは定期的に雨どいからの水の流れを確認する事をオススメします。排水口以外から水が流れ落ちてくるのを見かけられましたら雨どい修理を依頼しましょう。

  • 防水工事
    コーキング処理 ¥2,200~/m²
    ウレタン防水加工 ¥4,400~/m²
    シート防水 ¥3,850~/m²

    雨漏りの原因として防水機能が正常に働いていない事が多々あります。特に壁からの雨漏りでは顕著に見られます。この場合は壁の内側から防水工事を行わなければ根本の解決にはなりません。

0120-425-759

川崎市川崎区の屋根・雨漏り修理提供サービス

こんな状況を見かけたら要注意!こんな事ありませんでしたか?

  • 住宅の外壁や屋根の塗装の剥がれ
  • 漆喰が剥がれている
  • 住宅の外壁金属部品の変形
  • 瓦のずれや割れが起こっている
  • 屋根自体の建材のひび割れ
  • サッシのずれ
  • 屋根や壁の金物が浮いている
  • 雨どいが傾いてしまっている

直接的原因を作った要因は、ほとんどが天災や気候によるものです。これに対して対策、または補修をしておかないと天災や気候による被害が進行し、やがて雨漏りが起こります。これらの対策を屋根 雨どい修理本舗では対応しております。

屋根 雨どい修理本舗が行う
雨漏り修理対応

瓦のずれや割れ

瓦のずれや割れは雨漏りに繋がります。ただ、瓦屋根に登って状態を見ることは殆どないかと思いますので、「瓦がずれている」「瓦が割れている」などをお客様で確認する事は稀かと思います。瓦屋根のご自宅での雨漏りの原因は瓦のずれや割れと認識して問題はありません。ただお客様自身で修理をされるのは危険が伴いますのでできれば屋根 雨どい修理本舗にご依頼ください。

瓦のずれや割れの原因
  • 経年劣化
    瓦自体は経年劣化をする事はありませんが、瓦を支える「たるき」が経年劣化を起こします。「たるき」が劣化すると瓦の接合が緩くなりずれを引き起こします。これが瓦のずれが起きる原因です。ずれた隙間から雨が浸透しますので雨漏りに繋がります。
  • 台風被害
    台風などの強風により物が瓦屋根にぶつかることで瓦の割れが引き起こされます。瓦は強度が高いですが、飛んできた物の重量や勢いによっては簡単に割れてしまう事もございます。割れることによりひび割れから雨が浸透し雨漏りを発生させます。

瓦からの雨漏りを未然に防ぐのであれば、定期的なメンテナンスを行う必要がございます。
屋根 雨どい修理本舗では急な雨漏り解決の為に瓦屋根の修理・補修はもちろん、定期的なメンテナンスも行っております。長くご自宅を使う為にも是非川崎市川崎区で瓦屋根の修理や補修業者をお探しの際はご依頼ください。

外壁の塗装はがれ

雨漏りの被害と聞くと天井からをイメージする方は多いですが、実は壁から雨漏りをする場合も非常に多いです。壁からの雨漏りの原因で多いのが外壁塗装の剥がれ。もしくはクラックと呼ばれる外壁のひび割れ。これらの外壁塗装の不備を放置していると雨漏りは発生します。

外壁塗装はがれの原因

外壁塗装は経年劣化を起こします。よく築10年後には外壁塗装をした方がいいと聞きますが正にその通りで、直射日光が当たる外壁は塗装の劣化が激しいです。特にクラック現象などは比較的起こりやすいので注意が必要です。

外壁からの雨漏りは外壁塗装のはがれだけが原因でもない!

外壁の塗装はがれでの雨漏りを紹介しましたが、実際はその他の原因で雨漏りが発生しやすいです。
いくつか外壁からの雨漏り原因を一部ご紹介します。

  • シーリング材の劣化による雨漏り
    壁の隙間を埋めるシーリング材は直接陽射しを受ける箇所もあり、経年劣化を早める場合が多いです。シーリング材が経年劣化により痩せたりひび割れたりすることで、隙間から雨が浸透してしまいます。
  • サッシからの雨漏り
    窓の取り付けで使われるサッシも雨漏りの原因になります。サッシと壁を固定している釘が緩むことにより隙間ができ、そこから雨が浸透して壁からの雨漏りを発生させます。

屋根 雨どい修理本舗ではご自宅の雨漏り全ての箇所を対応しております。

屋根の修理・補修はもちろん、外壁塗装のはがれやシーリング材の劣化、サッシの交換まで多岐にわたって修理いたします。
川崎市川崎区で雨漏り被害にお悩みのお客様はお気軽にご相談ください。

0120-425-759

屋根 雨どい修理本舗が選ばれる理由

選ばれる理由は経験豊富な知識を持った職人

選ばれる理由は経験豊富な知識を持った職人です

雨漏り被害は再発を繰り返しやすいと言われております。
これは雨漏り被害の原因が多岐にわたり、時には複合的要因から起きている可能性があるからです。

例えば「瓦がひび割れている。瓦を変えれば雨漏りは止まる」そう考えるのは間違いないですが、それだけが雨漏りの原因なのでしょうか?もしかしたら瓦の接合にズレが生じているかもしれません。もしくは屋根全体に何かしらの問題が起きているかもしれません。
そういった様々な要因を鑑み対策を講じることが出来なければ雨漏りも再発してしまいます。

屋根 雨どい修理本舗では雨漏り修理の経験豊富な知識を持った職人が多数在籍しており、現地調査の際に長期的に雨漏りが起こりづらいご自宅へする為のご提案も合わせて行います。

是非川崎市川崎区で雨漏り修理をご依頼する際は経験豊富な職人がお伺いする屋根 雨どい修理本舗にご相談ください。

サービスの流れ

川崎市川崎区で屋根・雨漏りのトラブルでお困りの方へ!
屋根 雨どい修理本舗のサービスの流れをご紹介します!

  1. 電話相談 STEP1 電話相談

    コールセンターへご連絡ください。まずはトラブルの内容や現場の状況などお客様のご相談をお伺いし、スタッフの手配をいたします。

  2. 現地調査、お見積り STEP2 現地調査、お見積り

    お客様の希望日にスタッフが川崎市川崎区のご自宅までお伺いいたします。被害の場所を確認し、対策方法をまとめた上で、お見積りをご提示します。現地調査やお見積りは無料です。

  3. 工事日程の確認 STEP3 工事日程の確認

    お見積りにご納得いただきましたら、工事日程を決めさせていただきます。工事及び作業の注意事項も丁寧にご説明いたします。

  4. 作業開始、お支払い STEP4 作業開始、お支払い

    お客様のお住まいを汚さないよう十分配慮を行った上で作業に取り掛かります。作業完了後、お客様にご確認いただいた上で、お支払いとなります。

アフターフォローも万全です!
万が一、再度被害があった際はお気軽にご相談ください。

0120-425-759

お役立ち情報

屋根修理を騙った詐欺に注意してください

現在、このページを見ていただいているお客様であれば、屋根や雨どいに何かしらの問題を抱えており、屋根修理ができる業者をお探しなのかと思います。
お客様自身で様々な情報を集めて適切な屋根修理業者をお探しになるのは、ご自宅の修理やリフォームを行う上でとても大切です。
なぜなら、屋根修理やリフォームを騙った詐欺業者が存在するからです。
お客様が屋根修理を依頼する上で詐欺の被害に遭わないために、詐欺の一例をご紹介します。

ケース1:急な屋根修理業者の訪問と工事契約の話

「突然作業着を着た人がやってきて、屋根修理をした方がいいと勧められた」
このような突然の訪問と修理を進める手口は詐欺の中でもよく見られます。とくに屋根は普段お客様がわざわざ上がって状態を見ることはできませんので、作業着を着ている人が代わりに見てくれて助言するなら本当だと思ってしまうかもしれません。
もし、急な屋根修理の訪問営業が来たとしても内容を鵜呑みにせず、その場で契約はしないようにしましょう。修理業者から名刺を貰い、業者として信頼できる会社が運営しているのか確認をする時間も必要ですし、誰か信頼できる人へ相談することも大切です。

ケース2:工事費無料やキャンペーンなどの値引きの話をする

「火災保険に加入されているなら工事費は無料にできますよ」
「実際はこの値段での屋根修理ですが今ならこんなに安くできます」
このような提案はお客様からしてみると大変魅力的かと思いますが、実は詐欺の手口として使われています。
特に「火災保険加入で工事費無料」に関してですが、確かに工事費が無料になる場合もございます。ただし、まずご自身で修理料金を支払う必要があり、別途保険会社の調査及び保険会社の定める基準により保証できる金額が決まりますので、必ず無料になることはございません。このため無料になるならと思い屋根修理を依頼したら、ほとんど無料にならないケースはよくあります。また、大幅な値引きは確かに嬉しいのですが、元の金額がそもそも高く設定されており、そこから値引きされるため安く見えるだけということもございます。
屋根の修理業者をお客様でご連絡して依頼したとしても、このような「お得な話」をされた場合に詳細な価格説明等が無い業者はあまり信用をしない方がいいでしょう。できれば他の屋根修理業者にも見積もり依頼をしましょう。

いかがでしょうか?
もし、一つでも当てはまる屋根修理業者に出会いましたらできるだけ即決するのではなく、「その業者は安心できるのか?⇒企業確認」「その金額が適正なのか?⇒相見積もり」を行うことをお勧めいたします。企業情報がしっかりしている屋根修理業者は詐欺のような手口はいたしませんので、できるだけ企業確認ができる屋根修理業者を選ぶようにしましょう。

外壁修理は火災保険で修理ができる?

今のご自宅へ住まわれてからどれくらいの年月が経っていますか?住居も長く住んでいれば綻びができるもので、外壁に白い粉が現れる「チョーキング」や、壁に亀裂が走るなどがございます。そのような状態になった際はできれば早く外壁の修理や塗装直しを依頼した方がいいのですが、「修理にかかる費用が不安で中々依頼しづらい」というお声もお聞きします。また、お声の中では「火災保険は外壁修理も対応していると聞いた」とお客様からお話をいただくこともございます。今回は外壁修理に関して火災保険は利用できるのかについてご説明いたします。

火災保険は利用できるケースと利用できないケースがある

火災保険とはそもそも、自然災害によって起きたご自宅の損害に対して利用ができる保険です。このため「自然災害」でなく「人災」「経年劣化」では火災保険は利用できないと考えてよいでしょう。ただし、火災保険と言ってもその補償内容は保険会社でも違いがございますので、念のため保険会社に問い合わせすることをおすすめいたします。

外壁修理の費用は全額火災保険で賄えるか?

加入される火災保険にもよりますが、全額費用が補償されることは難しいでしょう。これは火災保険が限度額内での補償となるからです。また、そもそも「自然災害」による外壁のトラブルと保険会社が判断しなければ補償されません。
「自然災害」とは火事(自身で起こしたもの以外)や台風、地震や大雪などの災害が該当し、地震大国である日本では地震の後に壁に亀裂が走ったなどであれば認められる場合がございます。また豪雪地帯であれば積雪の重みによる外壁のひび割れなどの破損も考えられます。日本全国で起こる災害で考えれば、台風の影響よる外壁破損も補償内に入るかもしれません。
これらはあくまで、お客様自身での申告に対して保険会社が調査した上で認定しますので、必ず補償が下りるわけではございませんので注意しましょう。

いかがでしょうか? 外壁修理の費用が高く、できれば火災保険で補償できないかとお考えになるかもしれませんが、状況や保険会社の補償内容で利用できるかが変わります。まずは保険内容の確認と保険会社への問い合わせをしましょう。また、外壁修理の業者から火災保険利用できますなどの説明があった場合、それを鵜呑みにしてはいけません。なぜなら補償できるかどうかは保険会社が決めるものです。「屋根 雨どい修理本舗」では無料でお見積りをしておりますので、それを元に保険会社との相談もできるかと思います。お気軽にご連絡ください。

雨漏りの原因

天井から滴り落ちる水滴に、バケツや桶を置いて対処する。そのような場面をドラマや漫画などで見ることができますが、実際に起こりうる住居のトラブルとしても有名です。ひと昔前は、住居は瓦屋根が主流のため台風などの影響で瓦が剥がれ、むき出しになった基礎部分に水が入り込み雨漏りをしておりましたが、現在は瓦屋根でないご自宅の方が多く、雨漏りの原因も少し違いがあります。今回は雨漏りの原因とそれに合わせた雨漏り工事に関してご紹介いたします。

屋根の破損

瓦屋根と違い基礎部分に接着し外れにくくなっている昨今の住宅の屋根ですが、それでも屋根からの雨漏りは今でも起こりえます。その原因としては屋根の破損になります。屋根の一部が剥がれるというよりも、「屋根にひびが入る」「屋根の一部が欠ける」「経年劣化による腐食」などが起こり、雨水がその隙間を伝い住居内へと侵入します。この場合は雨漏りの工事方法としては破損した屋根の交換と部品などの交換があげられますが、築15年以上のご自宅であれば、屋根一部分の工事対応ではなく、屋根全体の工事を行った方が安心です。

給水管や排水管

雨漏りと混同してしまいがちですが、天井からの雨漏りで屋根の次に被害が多いのが、自宅内に巡らせた給水管や排水管の破損による水漏れです。厳密には雨漏りではなく水漏れの被害になります。二階建て以上のご自宅で一階部分の天井より滴り落ちているのであれば、給水管や排水管を疑った方がいいでしょう。この場合、天井を開けて原因となる給水管や排水管を取り換える工事が必要となります。

天窓からの雨漏り

ご自宅によっては天窓を設置している場合がございます。一見雨漏りしづらいように見えるかもしれませんが、窓枠を接着するコーキングが劣化することで隙間が生まれて雨漏りを起こす可能性がございます。築10年以上のご自宅ですと所々経年劣化が起きますが、コーキングも同様に経年劣化を起こしますので注意が必要です。雨漏り工事としてはコーキングを新しくするなどの方法が取られます。

雨漏り工事を依頼する前の応急処置方法は?

実際に雨漏りが起きた時にお客様ができることは応急処置に限られています。ですがこの応急処置をするかしないかでご自宅への被害が変わってきます。できるだけご紹介する応急処置はいたしましょう。

・屋根にビニールシートをかぶせる
屋根から雨漏りをしている場合は、屋根の破損した部分にビニールシートをかぶせ、風で飛ばされないようにしましょう。これにより、継続的に雨が降ったとしてもそこから雨水が流れなくなります。あくまで応急処置の為、雨が上がった後はビニールシートを外し、雨漏り修理の専門業者に修理の依頼をしましょう。
※風が強いときは屋根に上がると危険です。その場合はこの応急処置はしないようにしましょう。

・バケツや桶を雨漏り箇所へ置く
古典的な応急処置ではありますが、もっとも簡単な方法です。ただし、桶に雨水がいっぱいになると水の跳ね返りで桶周りが水浸しになる可能性がございます。桶を置くだけでなく桶の下にはビニールシートなどを敷き、水が跳ねても大丈夫にしましょう。

いかがでしょうか?
ご自宅で雨漏りが起きた際は応急処置をした後に、雨漏り工事を専門業者に依頼いたしましょう。

0120-425-759

お客様の声

お客様の声をご紹介します。ご依頼時のご参考にご利用ください。

築26年の木造家屋の屋根修理も対応してくれた

迅速なご対応ありがとうございます。

築26年古い木造で大変苦労されていたことでしょう。
価格も良心的で助かりました。

50代男性のお客様よりいだだきました。

急な依頼でも丁寧な対応で安心を感じた

コールセンターの受付スピードも速く、急な依頼にもすぐに対応できると伝えられたので安心できました。実際に来て頂いた職人さんは人柄がよく、こちらの質問にも分かりやすく答えてくれて、納得した上で雨漏り修理の依頼ができました。ありがとうございます。

30代男性のお客様よりいただきました。

今後の雨漏り被害の対策も教えていただきました

室内の壁にシミが出来ており慌てて連絡をしました。

現地調査を行った職人さんはとても対応がよく、今回の雨漏りの原因はサッシの壁固定に隙間が出来ていたのが原因とのこと。また、外壁塗装も少し剥げていることも今後の雨漏りの原因に繋がる可能性があることもアドバイスしてくれました。

また、何かあれば連絡しますね。

40代男性のお客様よりいただきました。

この他に様々のお客様の声をいただいております。
川崎市川崎区で屋根修理・雨漏り修理を頼むなら実績豊富な屋根 雨どい修理本舗にご相談ください。

屋根修理業者の選び方

屋根修理をどこに依頼するか、お悩みではありませんか?一口に屋根修理と言っても、屋根修理を請け負う業者はさまざまで会社もたくさんあります。何を基準に選べばいいのかわからず、困っている人も多いのではないでしょうか。まずは屋根修理を行っている業種を確認してみましょう。

屋根修理を行っている業種と特徴

  • ハウスメーカーや工務店

    特徴一般住宅の建設や販売を行い、施工については下請け業者に依頼する

  • リフォーム会社

    特徴リフォームを請け負う会社で屋根修理も行うが、下請け業者に依頼するケースが多い

  • 板金工事の業者

    特徴金属の屋根修理をメインに行っていて、主に倉庫や工場などの屋根修理を請け負う

  • 瓦葺工事の業者

    特徴瓦の葺き替えや葺き直しを専門に行う業者で、瓦屋根以外は対応していないことが多い

  • 屋根修理専門業者

    特徴屋根修理を専門に行っている業者なので、屋根修理の知識が豊富で価格も低め

さまざまな業種が屋根修理を行っていますが、屋根修理業者を選ぶ際には何をポイントにすればいいのでしょうか。業種ごとに詳しくご紹介します。

  • ハウスメーカーや工務店

    家を建ててから10年以内の方は、屋根修理をハウスメーカーや工務店に依頼したほうがいいでしょう。10年以内であれば、瑕疵保険の対象なので屋根修理にも対応してもらえます。10年以上経過している場合は、費用がかかるので注意が必要です。屋根修理はハウスメーカーや工務店の専門外になるので、下請け業者に施工を依頼します。下請け業者に依頼するケースでは、業者の技術力がわかりません。また、仲介の手数料が上乗せされるので、費用も高くなる傾向があります。ハウスメーカーや工務店に屋根修理を依頼するなら、家を建ててから10年以内までにしましょう。

  • リフォーム会社

    リフォーム会社に屋根修理を依頼するメリットは、屋根修理と同時に内装リフォームや外壁塗装など、ほかのリフォームも一括して依頼できる点です。全面的にリフォームするなら、別々の業者に依頼するより安価な場合が多いでしょう。複数の業者に依頼する手間も削減できます。しかし、施工は下請け業者が行うことも多いのが現状です。屋根修理だけを行いたい場合は、リフォーム業者に依頼するメリットは少ないかもしれません。

  • 板金工事の業者

    板金工事の業者はガルバリウム鋼板やジンカリウム鋼板、トタン屋根など、金属屋根の修理が得意です。金属屋根を使用しているのは倉庫や工場が多いので、一般家庭ではなじみが薄いかもしれません。しかし、最近では一般の住宅でも金属屋根が増えてきています。修理を希望する屋根が金属屋根だとわかっている場合は、板金工事業者に相談すると良いでしょう。屋根の素材がわからない場合は、さまざまな素材の屋根修理に対応できる屋根修理専門業者に依頼すると安心です。

  • 瓦葺工事の業者

    瓦葺工事の業者は、瓦屋根の葺き替えが専門です。粘土瓦やセメント瓦はもちろん、アスファルトシングルやスレート屋根の屋根修理にも対応しています。自宅の屋根が瓦屋根だとわかっている方は、瓦葺工事業者に依頼するのがおすすめです。一方で、「塗装もお願いしたい」「屋根の素材が不明」という場合は、屋根修理の専門業者に相談してみましょう。

  • 屋根修理専門業者

    屋根修理専門業者は、さまざまな種類の屋根修理に対応している専門業者です。ほとんどの場合、見積もりから施工までを自社で行っています。専門知識のある職人が屋根修理を行ってくれるので、安心して依頼できるのが特徴です。良質な屋根修理を行うためには、職人の技術力や経験が必要です。たとえば、屋根に損傷が見あたらない場合でも、屋根の下地に問題があれば雨漏りを繰り返してしまいます。屋根の下地の状態を確認するためには、屋根をはがさなければなりません。屋根の下地の状態を見極めることができるのは、経験豊富な屋根修理職人です。

屋根修理専門業者を選ぶポイント

では、経験豊富な職人のいる屋根修理専門業者は、どのようにして選べば良いのでしょうか。屋根修理専門業者を選ぶ大切なポイントは、「保証期間」です。実は、屋根修理には保証が義務づけられていません。屋根の状態によって、保証できる期間が変わってくるからです。特に義務づけられていない保証期間をあえて長く設けるのは、屋根修理専門業者の自信の現れと言えるでしょう。技術力に自信のある業者ほど保証期間を長く設ける傾向があります。屋根修理専門業者を選ぶ際には、保証期間の長さを目安のひとつにしましょう。

屋根修理を依頼するなら屋根修理専門業者がおすすめ

屋根修理にはさまざまな業種があり、たくさんの会社があるのでどれを選んだらいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。屋根修理の業者を選ぶ際には、費用や技術力、保証期間などがポイントとなります。どれをとっても一番おすすめできるのは、屋根修理専門業者です。屋根の修理を検討中なら、総合力でNo.1の屋根修理専門業者に依頼しましょう!

屋根の点検商法には要注意

点検商法とは?

「点検商法」と聞いて、具体的にどのようなものかわかる方は少ないのではないでしょうか。
屋根の点検商法とは、屋根修理を依頼していないにもかかわらずアポなしで訪問してくる手口です。

突然訪問する業者のなかには良質な業者もいるかもしれませんが、実際に点検商法の被害に遭っている方は大勢います。
ここでは屋根の点検商法について解説します。
点検商法の手口を知っておくことで、騙される可能性を減らしましょう。

点検商法をする業者の特徴

点検商法をする業者の特徴は、主に5つあります。
一つ目は、アポなしで訪れ無料で点検することです。
修理依頼をしていないにもかかわらず、偶然を装ったり何か口実をつけたりして急に訪問してきます。

その場合点検は無料で行うことが多いですが、あとから修理代として高額請求される可能性があります。
しかし、点検が無料というお得感から、軽い気持ちでお願いしてしまう人も少なくありません。

二つ目は、不安をあおってくることです。
点検したあとに、「修理をしないと屋根がダメになってしまう」などの言葉で不安にさせます。
実際は修理の必要がなくても、業者が言うのだからと信用してしまう人もいるようです。

三つ目は、すぐ契約させようとすることです。
「早くしないと雨漏りするから」「今キャンペーン中だから」というような理由をつけて、すぐさま契約を迫ってくる場合は怪しいでしょう。

四つ目は、屋根に上ろうとすることです。
屋根が地上から見えにくいことを良いことに、実際上って住人に嘘の報告をします。
突然訪問してくるような怪しい業者は、屋根に上らせないようにしましょう。

五つ目は、会社名を教えてくれないことです。
口頭で言ったとしても、実際に名刺やパンフレットを置いていかない業者には注意が必要です。

もし屋根工事の点検商法の業者が訪問してきたらどうすればいい?

では、実際に点検商法の業者が訪問してきたらどうすればいいのでしょうか。
まず怪しい業者が来たなと感じたら、きっぱり断りましょう。
この時「大丈夫です」などの曖昧な表現は避けたほうが賢明です。

また、屋根には上らせないようにしましょう。
悪質な業者は、故意に屋根を破損させて修理代を迫ってくる可能性があります。
そのような被害に遭わないためにも、屋根には上らせずにきっぱり断ることが大切です。

万が一契約をしてしまった場合は、クーリングオフ制度が使えます。
契約してから8日以内であれば、違約金を払わずに無条件で契約破棄が可能です。
後々クーリングオフしたことを証明できるように、書面で保管しておきましょう。

トラブルに巻き込まれてしまった場合は、消費者ホットライン「188」に相談しましょう。
消費者ホットラインは、国の消費者庁が開設している電話相談窓口なので信用できます。
解決に向けて公正な立場で相談にのってくれるはずです。

さらに、弁護士に相談するのも一つの手です。
消費者ホットラインは、解決に導いてくれても実際の手続きは行ってくれません。

悪質な業者相手に手続きや交渉をすることは極めて困難です。
自分だけで何とかしようとせず、弁護士を頼ることも選択肢の一つとして考えてみましょう。

「屋根雨どい修理本舗」の点検方法

屋根の点検方法は?

点検方法

屋根は常に雨風にさらされ、夏の直射日光や冬の積雪にも耐えています。
屋根は日々、過酷な環境のなかで負担を強いられているのです。
そのため、屋根の状態に不安を感じたり、状態を把握したいと思ったりする方もいるのではないでしょうか。

しかし屋根は、自分で点検するのが難しい箇所です。
そんな時は、屋根点検のプロに任せるのが良いでしょう。

現在の屋根の状態を把握し、問題箇所を見つけられます。
以下で点検方法を3つにわけて詳しく見ていきましょう。

どのような項目でも徹底的にチェックしすべてを把握する

まずは、屋根点検業者がはしごを使って屋根に上ります。

実際に上ることで、普段は見えないような箇所もプロの目でチェックが可能です。
現況を写真や動画で記録を残してくれるので、自分の目でも確認できます。

雨漏りしている箇所があれば、小屋裏の点検も行ってくれます。
小屋裏の状況も記録してくれるので、どのような状態か把握することができるはずです。
また、外壁も全体的にチェックし、クラックがある場合はその幅も記録してくれます。

調査や点検は住人同席のもと行う

調査や点検は、極力業者だけでは行いません。
現況を共有するためにも、業者が点検している際は同席しましょう。

また、外壁についた傷の理由など、住人でなければわからないこともあります。
点検の際に家の中を通らなければならないこともあるため、できる限り点検に同席しましょう。

屋根だけではなく家全体を点検する

屋根のほかに、軒裏や雨どいも含めて点検してくれます。
また、カーポートやテラス、バルコニー、門灯など、屋根に関係がないと思われがちなところも見てくれるため安心です。

これは雨漏りの理由が屋根だけだとは限らないからです。
家はすべての部分がかみ合って成り立っているため、点検や修理範囲は自ずと広くなります。

ドローン調査

現在は、ドローンを使用して屋根を点検することもあります。
ドローンに赤外線カメラを取り付け点検することで、正確な雨漏り箇所の把握が可能です。

調査のために足場をかける必要もないため、はしごで上れないような建物でも簡単に点検ができます。
点検時間も大幅に削減できることから、業者にとっても住人にとってもメリットのある点検方法といえるでしょう。

出張エリア情報

台風などの災害で屋根が倒壊した場合など、支援の対象となった方は、国や都道府県から、助成金の給付がされる場合がございます。

助成金については以下の役所にてご確認ください。

川崎市川崎区役所

210-8570

神奈川県川崎市川崎区東田町8

044-201-3113

※屋根 雨どい修理本舗調べ

屋根修理・雨漏り修理を行う屋根 雨どい修理本舗とは?

屋根や雨どいはお客様のお住まいを維持するために、一番大切な箇所と言えます。

最初の被害が起きた場合に、適切な検証、調査、対応をしなければ、致命的な状況になることも十分考えられます。もちろん、何かが起きる前に定期的な点検の実施もお受けできます。

川崎市川崎区の屋根 雨どい修理本舗は東証グロース上場の株式会社アクアラインが運営をしており、安心して工事を任せていただけます。

もし屋根や雨どいの気になるトラブルがありましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

企業情報

商号株式会社アクアライン(Aqualine Ltd.)
設立1995(H7)年11月1日
資本金2億8,030万9,700円(2020年2月29日現在)
代表取締役社長大垣内 剛
事業内容水まわり緊急修理サービス
従業員数330名(連結 2020年2月29日現在)
  • 広島本社 〒730-0012 広島県広島市中区上八丁堀8番8号 第1ウエノヤビル6F
  • 東京本社 〒100-6030 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビル30F
0120-425-759

 

ギャラリー

  • 外壁から雨漏りの疑いがあ

    外壁から雨漏りの疑いがあったようで詳しく見ていただけました。状況がわかり、安心しました。(40代)

  • 施工前、施工中も施工後も

    施工前、施工中も施工後もよくやってくれていました。外廻りの掃除もしっかりとやってくれていて、工事前よりきれいになっていてビックリです。本当に綺麗で水漏れもなくとても安心しています。またよろしくお願いします。(30代)

  • 雨漏れをしてしまい、工事

    雨漏れをしてしまい、工事をお願いしました。今回中古で物件を購入してから初めての工事だったので、他社さんと相見積もりを取らせていただきましたが、調査も内容も納得しました。ありがとうございました。(30代)

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屋根修理を川崎市川崎区で依頼するなら雨漏り修理や防水工事も対応可能な屋根 雨どい修理本舗 基本情報

店名
屋根修理を川崎市川崎区で依頼するなら雨漏り修理や防水工事も対応可能な屋根 雨どい修理本舗
サービス提供エリア
神奈川県川崎市川崎区  
※対応可能エリア
営業時間
24時間365日営業
定休日
なし
電話番号

0120-425-759

 

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