ミモザデンタルクリニックホンマチ

ミモザデンタルクリニック本町

最寄駅 本町駅 2番出口 徒歩 3分
本町駅 25番出口 徒歩 3分
エリア 北浜・淀屋橋・肥後橋
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

本町駅から徒歩3分。予防を中心とした診療メニューと、落ち着いた空間をご用意しています

大阪市中央区瓦町の「ミモザデンタルクリニック本町」は、大阪メトロ御堂筋線と四つ橋線の本町駅から徒歩3分の場所にあります。近隣のオフィスにお勤めの方でも利用しやすいように、平日は毎日19時まで昼休憩を挟まずに診療しています。

当院は虫歯や歯周病治療はもちろん、ホワイトニング(※)やマウスピース矯正(※)などの見た目に関する処置にも対応しています。パウダーを吹き付けて歯をきれいにするクリーニングも行っているので、予防ケアもお任せください。

院内は配色にもこだわった明るい雰囲気を整えており、スペースにゆとりを持たせているので、診察室にベビーカーのままお入りいただけます。いい意味で歯科医院らしくない環境にすることで、通院が苦手な方でも気軽に処置を受けてもらえるようにしました。

お口に関して気になることがあれば、どうぞ当院までご相談ください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長杉本 渉

院長杉本 渉

定期的な通院が、お口の健康維持につながります。そのため当院は、良い意味で歯科医院らしくない空間作りを心がけてきました。プライバシーに配慮した個室・半個室の診療室やカウンセリングルームに加え、パウダールームもご用意しております。 通院を大げさに考えず、美容院に通うのと同じ感覚で捉えてみてください。髪を切るのと同じように、歯も定期的なメンテナンスが必要になります。 当院はさまざまな予防歯科のメニューや具体的なアドバイスをご用意して皆さまの来院をお待ちしております。当院と一緒に、ご自身のかけがえのない歯を守っていきましょう。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/03/29 16:43

自費診療をくわしくみる

診療受付時間

09:00〜19:00
09:00〜13:30

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒541-0048
大阪府大阪市中央区瓦町4-7-8本町東栄ビル102
電話番号 0066-9803-109759
最寄駅 御堂筋線  本町駅 2番出口 徒歩 3分
四つ橋線  本町駅 25番出口 徒歩 3分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q子どもの歯科矯正って医療費控除の対象になる?

    Aはい、子どもの歯科矯正は医療費控除の対象になります。具体的には、医療費控除の対象となる歯科矯正費用は、医師または歯科医師の診断書が必要で、自由診療でも対象となります。ただし、医療費控除の範囲内での還付金が支払われるため、費用の全額が還金されるわけではありません。また、医療費控除については所得に応じた割合で還付金が支払われるため、具体的な還付金額は所得によって異なります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

周辺にある店舗