ペットサロンウチノコ

ペットサロン うちの仔

エリア 南足柄・足柄上郡
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんそれぞれの性格に合わせた柔軟な対応を

いつまでも快適で清潔にしてあげたいと考えています 動物病院で動物看護師兼トリマーとして働いていた経験を活かし、できるだけ多くのワンちゃんの受け入れをしたいと考えています。そのため、年齢の上限の設定をしていません。また、病気療養中の子や認知症の子などもお受入れしております。
ワンちゃんの体調を常にチェックしながら、無理のない範囲でできるところまで対応をします。体調によっては1回で施術を終わらせるのが難しい場合もあります。そういう場合は無理をさせず、日を改めて対応させていただくなど配慮いたします。


短時間でシャンプーを終えます シャンプーは、オーガニックの物を使わせていただいておりますが、皮膚の弱い子には薬用シャンプー、汚れが強い子にはクレンジング効果が期待できる物もご用意しております。使用しているシャンプーは、非常に泡切れが良いため、短時間でシャンプーを終えることが可能です。また、こすらずに優しく汚れを落としていくオゾンペットシャワーも併用しています。
シャワーの温度は38℃前後に設定し、ドライヤーに関しては風量や風を当てる角度などにも注意して対応。座ったまま乾燥できるボックスドライヤーもご用意があります。

各種オプションメニューもご活用ください 炭酸泉温浴、ハーブパック、ペット温泉などのオプションメニューを取り揃えております。
炭酸泉温浴は炭酸ガスの出るお風呂に浸かっていただくことで血行を促進したり、毛穴の奥の汚れまで落として被毛をふんわりさせるなどの効果が期待できます。
ハーブパックはにおいの抑制や虫よけ効果があるといわれ、被毛をサラサラに仕上げてくれます。自然の中でのお散歩が好きな子やにおいが気になる子にピッタリです。
お悩みに応じてご提案させていただきますので、ぜひお試しくださいませ。

出張トリミングもぜひご利用ください サロンに来ることが難しいワンちゃんの場合は、出張トリミングも行っております。ご自宅であれば、トリミングが苦手な子でも頑張ってくれる場合もあるため、サロン通いが苦手なワンちゃんは、ぜひ1度ご利用いただければと思います。
出張トリミングの際は、飼い主さまご自宅のお風呂場をお借りして、トリミングを行います。


しつけや体調についてもご相談ください 飼い主さまからは、皮膚、アレルギー、しつけに関することなどについて相談を受けます。皮膚やアレルギーに関することは、ストレスの影響や食事の摂取状況によっても変わってくるため、普段の生活状況などを詳しくヒアリングしてアドバイスを行うようにしています。
また、噛む・吠えるなどのご相談に関しては、トレーナーの資格を活かして何に対して吠えているのか、またはどんなシチュエーションで吠えてしまうのかをお聞きしながら原因を探っていきます。しつけについて本格的に取り組まれる場合は、知り合いのトレーナーをご紹介することも可能です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒250-0105
神奈川県南足柄市関本553-3
電話番号 0066-9803-0652533
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Q猫の性格について

    A猫の性格は個体差が大きく、また種類によっても異なるため一概には言えませんが、以下に一般的な特徴を挙げます。 自立心が強く、自分のペースで行動する傾向があります。慣れるまでが少し時間がかかることがありますが、一度信頼を得ると愛情深くなります。狩りの本能が強いため、遊び好きで気まぐれな一面もあります。犬と違い、独立した性格のため人懐っこさが薄い場合もありますが、飼い主によっては信頼関係を築き、お互いの存在を楽しんでいる家庭も多くあります。

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