トリミングサロン エムズ

LP TIPS : 犬の嗅覚能力は非常に高く、数km先の匂いを嗅ぎ分けることができます。
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日曜日:10:00〜19:00, 月曜日:10:00〜19:00, 火曜日:10:00〜19:00, 水曜日:10:00〜19:00, 木曜日:休業日, 金曜日:10:00〜19:00, 土曜日:10:00〜19:00, 祝日:10:00〜19:00

木曜日

丁寧にヒアリングを行います 当サロンでは、ワンちゃんをお預かりする前に、丁寧なヒアリングを行っています。最初に必ずお聞きするのは、ワクチン接種と狂犬病の注射の有無とその子の年齢です。心臓病やてんかんなどの持病をお持ちかどうかもうかがいます。
ワンちゃんにやさしいトリミングを心がけています カットスタイルについては、写真などで具体的なイメージを伝えてくださる方もいらっしゃいますし、私たちに全てお任せという飼い主さまもいらっしゃいます。もちろんどちらも対応可能です。まず飼い主さまのイメージにお応えするよう努めますが、最終的には「ワンちゃんにとって快適か」「ワンちゃんが生活しやすいか」も当サロンでは重視させていただきます。
例えば、飼い主さまが被毛を長く残すデザインをご希望の場合、自宅でシャンプーやブラッシングなどのケアをこまめに出来るかを確認させていただきます。こまめなケアが難しい場合、長い毛が汚れる、絡まるなどして、ワンちゃんの健康面にも影響が出てしまうからです。大切なワンちゃんを汚れや病気から守るため、飼い主さまのライフスタイルによって、自宅でのお手入れがしやすいカットをご提案させていただく場合もあります。

シャンプーについて 当サロンで使用しているシャンプーは、ペットエステシャンプーとティーツリーシャンプーの2種類です。飼い主さまのお好みでセレクトしていただけます。また、薬用シャンプーもご用意しており、皮膚の弱いワンちゃんの場合、その子にあったものを飼い主さまへご提案させていただくこともございます。ワンちゃんの毛質や肌質にあったシャンプーを使用するよう心がけ、皮膚の弱いワンちゃんのためには低刺激シャンプーをご用意しています。また、乾燥肌の子には、ぬるま湯でのシャンプーをする、ドライヤーの温度を下げるなど細心の配慮もしています。
オプションについて 当サロンでは、ワンちゃんの口腔環境のために歯磨きをオプションとしてご用意しています。ワンちゃんの健康のために、歯磨きは欠かせないものですが、ワンちゃんの中には歯磨きが苦手な子も多いと思います。そこで、最初から歯ブラシを使用せず、指にガーゼを巻くタイプの歯磨きで徐々に慣らしていきます。
アドバイスやアフターフォローについて 当サロンでは、トリミングの際にトリマーが気付いたことをお手紙にして飼い主さまへお渡ししています。たとえば、肌や耳の状態・体重・肌の乾燥や赤みなどについてです。長年の経験を持つトリマーの目から見て、ワンちゃんの肌荒れや乾燥が気になった場合には、シャンプーの頻度についてのアドバイスをさせていただくことや、獣医師に相談するようおすすめさせていただくこともあります。ワンちゃんの肌は、普段毛に覆われているため、皮膚の状態の変化は飼い主さまでも気づきにくいことがあり、トリミングは健康チェックの意味でも大切です。当サロンでの定期的なお手入れが、ワンちゃんの健康状態の早期発見や早期対処に繋がれば幸いです。

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アクセス

トリミングサロン エムズ

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基本情報

店名 トリミングサロン エムズ
住所 東京都葛飾区水元3-19-12
最寄駅

千代田線 金町 北口 徒歩 25分駅

千代田線 金町 北口 バス 10分駅

アクセス -
電話番号

0066-9803-0654183

営業時間 日曜日:10:00〜19:00, 月曜日:10:00〜19:00, 火曜日:10:00〜19:00, 水曜日:10:00〜19:00, 木曜日:休業日, 金曜日:10:00〜19:00, 土曜日:10:00〜19:00, 祝日:10:00〜19:00
定休日 木曜日

localplace知恵袋

Q フレンチブルドッグについて教えてください

A フレンチブルドッグは、フランス原産の小型犬種で、愛らしい見た目とコンパクトな体型が魅力的です。頭が大きくて平たく、鼻が短いのが特徴で、しっかりとした体つきと短い脚があります。性格は、明るく社交的で、人懐っこい性格です。また、運動量が少なく、お家での過ごし方にも適しています。しかし、呼吸器系統の病気を持ちやすいため、注意が必要です。飼う際には、食事管理や注意深いケアが必要となります。

Q 猫が下痢になったら

A 猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

Q 猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

A 猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。