ヤマダシカイイン

山田歯科医院

最寄駅 大口駅 西口 徒歩 6分
子安駅 出口 徒歩 13分
エリア 子安・新子安
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

2019年改装!急患対応可!誰もが歯の悩みを気兼ねなく相談できる神奈川区大口仲町のクリニック

横浜市神奈川区大口仲町の「山田歯科医院」は、横浜線・大口駅から徒歩6分でアクセスできます。木曜日を除く平日と土曜日は19時まで診療していますので、学校や会社帰りにも通えます。駐輪スペースと2台分の駐車スペースがあり通院しやすい歯科医院です。

当院で大切にしているのは、将来を見越した治療を行うことです。より多くの歯を長く保つため、つめ物・かぶせ物治療、歯周病治療、予防歯科に力を入れています。つめ物・かぶせ物治療では、セラミック(※)やジルコニア(※)、プラスチック素材のレジンがおすすめです。特にセラミックやジルコニアは見た目に美しい仕上がりになりますし、表面に汚れが付きにくいというメリットがあります。

患者さまが納得したうえで治療を提供できるように、治療内容はていねいに説明しています。専門用語を使わずにお話しし、イラストや写真を使って視覚的に分かりやすくなるように工夫しています。お口のことでお困りの際は、気軽なご相談をお待ちしております。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長山田 栄作

院長山田 栄作

山田歯科医院は、1948年からこの地で診療をしています。祖父の代から続く当院が、患者さまにとって相談しやすく継続して通える場所となるよう、ていねいな処置はもちろん明るい雰囲気作りにも注力しています。 一人ひとりの状態に合った治療ができるように、症例をさまざまな視点で捉え、患者さまとよく相談しながら処置を進めていきます。患者さまのご要望はなるべく反映させていただきますので、些細なことと遠慮をせずにご相談ください。 地域の皆さまがお口を健やかに保っていくお手伝いができれば幸いです。

もっと読む

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒221-0003
神奈川県横浜市神奈川区大口仲町3-2
電話番号 0066-9803-195173
クレジットカード 利用不可
最寄駅 横浜線  大口駅 西口 徒歩 6分
京急本線  子安駅 出口 徒歩 13分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q歯がちょっとでも痛かったら歯医者に行った方がいい?

    A歯が痛む原因はさまざまで、軽いものから重度のものまで様々です。しかし、痛みがある場合は早めに歯医者に行くことをおすすめします。病気を早期に発見し治療することで、症状が悪化する前に対処することができます。また、歯磨きの方法に問題がある場合も、歯医者に相談することで正しい方法を教えてもらうことができます。症状が少しくらいでも気になる場合は、歯医者に相談することをおすすめします。

周辺にある店舗