外構工事事例をご紹介します

 

外構工事について

カーポートの外構工事例

ケース1:中古物件のエクテリア工事を含むカーポート設置

中古物件では庭先のスペースが広い場合が多いです。ですが昔の作りというものは生活導線が考えられていないことが多く、物件のリフォームとして庭先をよりきれいにするエクステリア工事と駐車スペースの確保をおこなう依頼も多いです。
この場合、無骨で場所を取るガレージよりも、スタイリッシュで狭い場所でも設置しやすいカーポートが選ばれます。


ケース2:外壁(玄関)と繋がるカーポート設置

カーポートの設置理由として多いのは雨天時の乗り降りで雨に濡れることがあげられます。そのため、傘を広げずとも乗り降りできる屋根設置が求められます。この際、できれば玄関まで傘を差さないようにするのがもっともよいでしょう。カーポートの種類によっては自宅の外壁につけるタイプもあり、玄関から車まで雨に濡れなくすることもできます。

ケース3:車の保有台数変更による追加設置

お子様が成人して車を持つようになった際に、駐車できるスペースはあるが野晒しになる場合は多いです。そのような時に取れる方法は2つ。「カーポートを増やす」か「カーポートの屋根サイズを大きくする」のどちらかです。どちらも駐車スペースを鑑みてもっとも費用が安くなる外構工事のご案内をいたします。

照明の外構工事例

ケース1:お庭のライトアップ

お庭の夜間の景観をよくするためにスポットライトやボラードライトの設置をいたします。
庭の植栽にライトを当てるだけで雰囲気は変わりますので、庭にこだわりを持つ方からの工事依頼は多いです。本来庭には電線が通ってはいないので、電線を通すための工事をおこなう必要があります。

ケース2:塀や階段に照明の取り付け

玄関アプローチに新たな電気照明を取り付ける工事も行います。夜間は足元が見えづらく、玄関先に階段を利用するご家庭ですと、足元を照らすフットライトが効果的です。また塀やフェンスにアッパーライトを取り付け夜間も照らすことは防犯効果も期待できます。

防犯カメラの外構工事例

ケース:防犯カメラの設置場所のご提案

外構工事として玄関アプローチやお庭の工事を行うさいに、防犯対策として防犯カメラを設置するご家庭も多いです。防犯効果を高めるためには外構工事のプランに最初から防犯カメラの設置を決め、死角ができないよう玄関アプローチやお庭のデザインをご提案いたします。

物置の外構工事例

ケース1:ご自宅に合わせた物置設置

「ご自宅の色合いは白を基調しているのに、ホームセンターで売られているのはグレー色が多く統一感がない。」このような、自宅の色合いやイメージにそぐわない物置を設置するのに抵抗があるお客様も多いです。この場合は一般流通していない物置などからお客様のご要望にあったものを用意することも可能です。


ケース2:設置スペースの確保

物置を置きたくてもスペースが足りないケースも多いです。市販されている物置の規格ですと難しいかもしれません。この場合外構工事を行い庭の一部スペースを設置できるようにすることも可能です。※自宅敷地内で対応出来る場合のみ

 

照明の取り付けやカーポートの設置は広島市西区のの外構工事の専門Royal Garden