テラモトシカイイン

てらもと歯科医院

最寄駅 尼ヶ坂駅 出口 徒歩 7分
エリア 黒川・大曽根・矢田
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

診断や衛生管理の設備にこだわり、幅広い症例に対応した精密診療を行っています

名古屋市東区芳野の「てらもと歯科医院」は、名鉄瀬戸線尼ヶ坂駅から徒歩7分の場所にあります。また、駐車場も5台設けているので、お車でも便利です。

当院は、精密な診断に基づき、原因にアプローチしながら治療することをポリシーとしています。そのために歯科用CT、セファロレントゲンなどの検査機器を備え、拡大鏡で細かなところまで確認しながら治療を進めていきます。また、開業当初から徹底した衛生管理に取り組んでおり、器具をすみずみまで滅菌するためのクラスB滅菌器やタービン専用滅菌器、院内を清潔に保つための空気清浄機や口腔外バキュームなどの設備を整えています。

こうした治療環境のもとで、抜歯即時インプラント(※)やインプラントオーバーデンチャー(※)、お子さまのお口の成長にアプローチする筋機能療法(※)など、さまざまな治療を行っています。幅広い症例への対応が可能ですので、どんなことでもお気軽にご相談ください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長寺本 清峰

院長寺本 清峰

歯科医院の本当の役割は、「虫歯を治療すること」ではなく「虫歯にならないようにサポートすること」です。人の歯は一度トラブルに見舞われたら、元に戻ることはありません。虫歯になって穴が空いてしまったら、人工物で補填することはできても、健康な歯にリセットできませんし、死んでしまった歯の神経は元通りにはできないのです。 また、健康でいるためには、バランスよく食べて栄養を採らなければなりません。つまり、歯がなければ食べることができず、健康を維持できないということです。ですから、声を大にして申し上げます。「丈夫で健康な歯を維持してください」と。そのために当院でできることは、親身になってサポートさせていただきます。

もっと読む

診療受付時間

09:00〜12:30
14:00〜19:00 -
14:00〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒461-0027
愛知県名古屋市東区芳野1-16-5
電話番号 0066-9803-243019
クレジットカード 利用不可
最寄駅 名鉄瀬戸線  尼ヶ坂駅 出口 徒歩 7分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

周辺にある店舗