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築年数25年、同じく使用年数もそのくらいの蛇口からポタポタと水漏れが起きているとご相談いただきました。
現地で調査したところ、水漏れが起きているのは洗面所の蛇口で、吐水口からポタポタと水漏れして止まりづらい状態です。2週間前くらいから酷くなってきたとのこと。
また、台所の見てほしいとのことで拝見すると、土台からグラグラしている状態。洗面所はパッキンの劣化による水漏れ、台所は、土台に水が染み込み腐食したことが原因と考えられます。どちらの蛇口も本体自体が古いタイプでしたので、本日は思い切って2箇所交換したいと希望されました。
最初に洗面所の交換を済ませた後、台所の蛇口もスムーズに交換し、その速さに喜んでいただけました。水漏れも解消され、どちらの蛇口も使いやすくなったそうで良かったです。
札幌市北区の水道屋本舗LPではあらゆる作業を迅速に行うため、スタッフが日々精進しております。困ったときは、いつでもご連絡ください。
キッチンの水漏れのよくある原因には、排水トラップや排水管、排水口のゴムパッキンの劣化や排水ホースの破損などがあります。また、配水管が詰まったり接続部の部品が劣化したりしているケースも少なくありません。まずは、シンク下の止水栓をとめたり水道の元栓を閉めたりするなど、応急措置をしましょう。そのうえで水漏れの原因箇所を特定し、対処していきます。自分で対処することが難しいと感じたら、専門業者に依頼しましょう。
お風呂の水漏れは、どこから水漏れしているのかで原因が異なります。例えば、蛇口やシャワーなどから水漏れする場合は、部品のゆるみや破損などが原因として考えられます。換気扇からの水漏れは、水滴が付着することで起こるケースや天井の配管トラブルなどが原因の場合が多いでしょう。また、浴槽の水漏れは、浴槽にできたひび割れやゴム栓の劣化などが原因の場合があります。浴槽の水漏れは個人で修理することが難しいため、専門業者に相談しましょう。
洗面台の蛇口やシャワー部分などから水が漏れる場合は、ゴムパッキンやバルブカートリッジの劣化が主な原因です。また、洗面台の下の部分から水漏れするケースでは、ナットなどの部品がゆるんでいたり、パッキンが劣化していたりする可能性があります。場所は、止水栓や給水管のつなぎ目、トラップ部分、排水ホース、排水管など様々です。管が詰まって水漏れするケースもあるので、まずは水漏れの原因を突き止めましょう。
トイレの水漏れには様々なパターンがありますが、便座の付け根部分から水漏れしている場合の原因としては、排水管の劣化や便器のひび割れなどがあります。いずれも個人で修理するのは困難なので、水漏れの専門業者に依頼しましょう。ほかにも、トイレの設置方法に問題があったり、トイレタンクや給水管などの連結部分に問題があったりするケースもあります。また寒い時期には、結露が原因で水漏れしているように見える場合もあるので注意しましょう。
蛇口の水漏れの原因は、パッキンの劣化や連結部分のナットのゆるみなどが考えられます。蛇口の内部にはケレップというパッキンが備え付けられていますが、このパッキンは消耗品なので経年劣化は避けられません。パッキン自体の劣化以外にも、水垢がたまったり異物が詰まったりすることで、水漏れの原因となります。また、ナットなどの部品がゆるんでしまった場合も、水漏れする可能性があるでしょう。
札幌の水漏れ修理提供サービス一覧
ご自宅の水まわりで以下の症状が出ていたら水漏れ修理が必要な合図です。
洗面所やキッチン、お風呂場やトイレの水漏れは札幌の水道屋本舗が全て解決します。
お風呂の水漏れの修理
トイレで水漏れが起きる場所は限られます。
お風呂場はシャワーや蛇口からの水漏れが起こりやすいですが、浴槽内の水漏れも忘れてはいけません。気づかないと大量の水を無駄に流してしまうので、浴槽内のお湯が減っていると気付いたら直ぐ修理業者を呼びましょう。浴槽内の水漏れは主に「浴槽のひび割れ」「排水口部品の破損」があげられます。浴槽も一生使えるものではありません。日々の利用方法によっては破損してしまう可能性が十分にありえます。
キッチン・シンク下の水漏れ修理
キッチンに備えつけられた蛇口からの水漏れはすぐに気づきますが、シンク下は見ることが少ないので気づかない場合が多いです。またシンク下の収納スペースに物を置きすぎると開けても奥まで見えないこともあります。気づくタイミングはシンク下の物を取り出した時などがあげられます。水漏れの原因としては主に排水パイプの接合部分の緩みや破損。中には排水管のつまりから水漏れが起きる場合があります。洗い物などで水を流す時はできるだけ食べかすが流れないように注意することをおすすめします。
洗面所の水漏れの修理
キッチンと同じように蛇口のパッキン劣化による水漏れ、排管の破損による水漏れが考えられますが、水漏れ以外で気を付けていただきたい水のトラブルは排水口のつまりです。
洗剤やワックスなどの化学物質が抜け、毛にまとわりつき排水口に付着。その後水が流れる度に汚れを吸着して肥大化。結果水の流れをせき止める事になります。早い段階で気づけばご自身でも解決できますが、排水管の奥などに出来てしまうと、プロに頼む必要があります。水漏れ修理と一緒に排水口のつまりを確認することをおすすめします。
トイレ水漏れ・つまり修理
トイレから水漏れが起こると汚いと感じてしまいますが、起きた箇所によっては汚水が漏れているわけではありません。例えばトイレタンクと便器を繋ぐ排水部はまだ使用していない水が流れる場所ですので、比較的きれいといえるでしょう。トイレタンクからの水漏れは経年劣化による部品摩耗の原因が多いので、長く利用されているトイレは起きやすいので注意してください。汚水が漏れる箇所としては床と便器の設置個所からの水漏れです。長く使用することで排水口部と便器を繋ぐ部品が破損やズレが生じ水漏れが起きます。便器本体への負荷が想定より大きいと発生しやすいので注意しください。
また、トイレつまりにより便器内の水が逆流する水漏れもございます。つまりの原因を取り除けば解消できますので、ラバーカップを利用することでご自身での解決は可能です。
※つまりの原因によってはラバーカップでは解決できませんので不安であればご依頼ください。
その他の水漏れ修理
ご自宅また店舗や施設の様々な場所での水漏れやトイレつまり全てに対応ができます。
水回りのトラブルが起きたさいはお気軽にお問い合わせください。
水漏れが起きたら誰しも慌ててしまいますが、実は意外と一般の方でも修理できる事が多いです。ですから慌てずにどこから水漏れが発生しているのかを確認して適切な対応をしましょう。
こちらでは水漏れ修理を自分で行いたい方むけの対応方法や応急処置方法ご紹介します!
蛇口から水漏れが起きた際は蛇口の何処から水漏れが発生しているかしっかり確認しましょう。
例えば、
などが考えられます。
この中で「蛇口の付け根」からの水漏れはできれば修理業者に頼んだ方が安全です。
蛇口本体の隙間や吐水部からの水漏れであればパッキンやカートリッジなどの内部部品を交換することで修理ができます。
パッキンやカートリッジはホームセンターで販売しておりますので、事前に蛇口のサイズに合ったものを用意しておくとその場ですぐに修理できます。
洗面台やシンク下にある水を排水溝へとつなぐ排水ホースでは時にホースが割けてそこから水が漏れるケースもあります。これらは経年劣化などが考えられますが、普段は目につかない所であり、経年劣化を起こしていると目で見て分かるものではありません。水漏れが起きてからようやく気付くものです。
修理方法としては排水ホースを取り替えればいいのですが、ご自宅の設備サイズに合った排水ホースを事前に用意しておくのは難しいです。
ですので、ここでは応急処置をしましょう。
応急処置で利用するのは「補修テープ」です。
補修テープは様々な種類が販売されておりますが、水漏れ修理で利用するのであれば防水機能があれば大丈夫です。
使い方は水漏れ箇所に巻きつけるようにテープを貼るだけで大丈夫です。
ホース部分ではなく接合部分での水漏れでも補修テープを巻きつけることで応急処置ができるので、一家にひとつ用意しておくと便利です。
あくまで応急処置ですので、できれば早めに修理業者に依頼して各部品を交換するようにしましょう。
いかがでしたでしょうか?
水漏れ修理は基本として水漏れが起きている場所を塞ぐことで修理はできます。ただ、なかにはパーツを交換しただけでは解決できないこともありますので、パッキン交換やカードリッジ交換をしても解決できない水漏れはすぐに修理業者へ連絡しましょう。
個人の持ち家となる戸建ては修繕全般を家主が対応しなければいけませんので、洗面所やキッチンなどで水漏れが起きたのであれば修理業者に依頼する等の対応をしなければなりません。では、アパートやマンションなどの賃貸で暮らしている場合は、水漏れなどのトラブルが起きた時はどうすればいいのか?このような疑問を解決いたします。
水漏れが起きたことが分かりましたらまずは元栓を締めましょう。この元栓を締めなければ水漏れが続いてしまいますので、落ち着いて玄関横に設置されたパイプスペース内にある水の元栓を締めてください。
その後取る対応は「管理会社」への連絡です。アパートですと「大家さん」への連絡になる場合がありますが、どちらにせよ水道修理業者に連絡をする前に必ず、「水漏れが起きた。対処方法を教えてほしい」と連絡しましょう。
何故連絡が必要かと言うと、あくまで賃貸の持ち主は「管理会社」及び「大家」であり、賃貸住宅で起きた問題に対して解決を行うのは持ち主だからです。これは原状回復を行う上でも必要な点でもあるのですが、基本借りた人は借りた当初の状態で家を退去しなければなりません。ですが、このような修理・修繕が伴うトラブルの際に水栓を交換したりしてしまうと原状回復上問題が発生します。その観点も含めて管理者は把握と指示を行う必要があるのです。
水漏れの修理費用は安くはありません。水漏れの被害状況によっては様々な箇所を交換対応が必要な場合がございます。では賃貸の水漏れ修理に関わる費用は誰が支払うのか?これは状況によって変わってきます。
例えば、「洗面所の蛇口から水がぽたぽた零れる」などのよくある水漏れですが、「パッキンの経年劣化」と「外部要因」が原因にあげられます。「経年劣化」はどうしても起こりうるものですので、この場合は管理会社が負担となります。「外部要因」とは利用者が誤った使い方により破損させたりすることが当てはまり、この場合は自己負担となります。
また、仮に経年劣化による水漏れとしても、トラブルに気づいておりそのまま放置。これにより床や壁が腐敗した場合は退去時に原状回復費用を別途求められる場合がございます。このため、少しの水漏れであっても必ず、管理者への報告を怠らないようにしましょう。
いかがでしょうか?
管理者に連絡した後は「指定修理業者への連絡」か「修理業者へ水漏れ原因の書類」のどちらかを指示されます。指定修理業者を指示されましたら必ずそちらへ連絡をしましょう。もし「水漏れ原因の書類」があればどこの水道修理業者でも良いと言われたら、お客様ご自身で探して連絡する必要がございます。水道屋本舗LPでは賃貸での水漏れ修理も行っております。管理者に提出する書類もご用意しますので、安心してご相談ください。
日本では持ち家と賃貸どちらで住まわれている人口が多いのかというと、持ち家の方が多いです。この持ち家という括りに関しては戸建て以外にマンションのワンルームを持ち家として所有されている方もいらっしゃいますので、なんとなく都心なら賃貸が多いように見えますが、じつは都心も持ち家が多い傾向にあります。
さて、アパートやマンションでも水漏れ被害は起こりえますが、その被害原因は所有者によるものではないことが実は多いです。今回はアパートやマンションで起こる水漏れ被害をご紹介します。
夜中、一日の疲れをリビングでビール片手にテレビを見て癒している。このようなのんびりとした時間に文字通り水を差すのが天井からの水漏れです。ぴちゃ、とテーブルや体に水が触れたのに気づき天井を見ると染みが出来ていた・・・。こんな経験できればしたくはありませんが、実際に起こる水漏れ被害です。
戸建てであれば屋根の一部が破損して雨水が入り込んだと思われるかもしれませんが、雨も降っておらず、マンションやアパートの最上階でなければ屋根からの雨漏りの心配はございません。では何が原因なのか?それは上に住まう住人が起こした水漏れの可能性が高いです。誤って水を出しっぱなしにし、床一面に水が流れてしまう。床の隙間から水が浸透し下の階の天井から水が垂れだす。このようなケースでの水漏れ被害が実は多いです。
外からの日差し・外気を取り込むためにマンションの一室のどこかは外に面しているかと思います。例えば、その部屋で壁に染みができているのであれば、雨漏りが起きていると見ることができます。では外に面していない部屋で壁に染みが出来ていた場合はどうでしょうか?戸建てと違い水の配管の巡りはマンションなどの集合住宅の方が多いといえます。そのため、配管の劣化などで破損した場合は、破損個所より水が漏れ出すことはあります。壁に耳を当ててシューと何か漏れている音が出ていれば配管からの水漏れでしょう。ただし、元栓を締めても「シューと音が聞こえる」「水漏れが止まらない」場合はお隣の部屋が原因の可能性がございます。
いかがでしょうか?
戸建てと違い同じマンションで住んでいる方が原因の水漏れが、大いに考えられるのがマンションやアパートなどの集合住宅です。もし水漏れが起きとしても、まずは管理会社へ連絡して解決するための指示を仰ぎましょう。特に天井からの水漏れは、上の階の住人が別のトラブルに遭っている可能性もあります。解決はご自身でできないことも多いので。管理会社へ連絡後、水道修理業者に依頼するよう指示がありましたら、水道屋本舗LPにご連絡ください。
札幌で水回りの修理実績が多数ある水道屋本舗では、多くのお客様より修理後のお声(クチコミ)をいただいておりますので、一部をご紹介させていただきます。
担当していただいたスタッフさん本当にありがとうございます。
主人から最近浴槽のお湯が少ないと言われていたのですが、まさか浴槽にひびが入っているとはおもいませんでした。予算の都合上、今回は補修対応でお願いしましたが、できれば近々浴槽交換でもご相談したいです。
夕食も食べ終え後片付けしている際に、台所の床に水溜りができていることに気づき慌てて連絡しました。水道屋本舗さんは24時間対応してくれるので、今回みたいに遅い時間にも相談できて助かります。
趣味でガーデニングをしており、家を建てる際に水を撒きやすいよう庭に手洗い場を設置していたのですが、蛇口の根元より水漏れが起きていることに気づきました。連絡してから1時間以内に我が家に来てくれたスタッフさんがとても印象に残っております。清潔感のある恰好で、話し方も丁寧。職人というと無愛想というイメージを持っていた私としては驚きです。どのような修理をするのか、また料金はどれくらいかかるのかもしっかり説明していただいたので納得して依頼ができました。今度、室内で水漏れなど起きた際はまた連絡しますね。
トイレを新しくして数日経った後に妻よりトイレの床から水漏れしていると相談を受けました。新しく購入した物に不具合は流石に起きないだろうと思い、他の箇所からの水漏れかと考えて連絡しました。スタッフさんに事情を話したところ、設置不良による水漏れの可能性もあると聞き、水漏れにも色々あるんだなと思いました。確認していただいた結果としてはタンクと便器の接続部からの水漏れとのことで、そのまま修理していただき今は問題なく利用できています。来てくれたスタッフさんありがとうございます。
お店の開店準備中に流し場から水が床に流れはじめて慌てて連絡したのだけど、すぐに来てくれて助かりました。開店前には水漏れが解決して、その後も問題なく流し場が使えています。今度は、我が家の水回りトラブルをお願いします。
あいの里教育大/あいの里公園/麻生/北34条/北12条/北18条/北24条/札幌/篠路/新川/新琴似/太平/拓北/百合が原/莇生町/北七条/北二十四条/北八条/あいの里
上記エリア外の方もお気軽にお問い合わせください。
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