ハギワラシカコドモシカクリニック

はぎわら歯科こども歯科クリニック

最寄駅 鴻巣駅 東口 車 8分
鴻巣駅 東口 バス 15分
エリア 上尾・鴻巣周辺
ジャンル 歯科

土曜も18時まで!バリアフリーでキッズスペースがある、親子で通いやすい歯科医院

鴻巣市神明の「はぎわら歯科こども歯科クリニック」は、患者さまのための快適な環境作りに努めている地域密着型の歯科医院です。患者さまの立場になって考え、自分自身がしてほしいと思える対応を、診察や設備面などに反映させています。

例えば、障がいのある方に向けたスペースを含めた8台分の駐車場をご用意し、院内をバリアフリー設計にしました。また、広々としたキッズスペースを設け、お子さまにとって楽しい場所にすることを意識しています。怖い思いをせず心地良く治療が受けてもらえるよう、お子さまのペースに合わせて診療を欠かしません。

受け付け時から処置、診察後の対応も含め、心地良さを感じてもらえるように、歯科医師をはじめスタッフ一同、細部まで配慮を行き届かせています。

「また来たい」と思える治療を受けたいとお考えの方、お口に関してお悩みや気になることのある方は、ぜひ当院までご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長萩原 岳

院長萩原 岳

当院は、少しでも長くご自身の歯で食事を楽しんでいただきたいという思いで診療しています。そのため、治療だけでなく予防にも力を入れており、年齢や性別、生活スタイルに関わらずどなたでも来院しやすい環境を目指しました。 患者さまお一人おひとりに対して、自分自身の家族に接するような気持ちで診療をご提供しています。そのためにも院内は、車いすやベビーカーのままスムーズに移動できるようバリアフリー設計にしました。お子さまに遊んでいただけるキッズスペースもご用意しており、歯科用CTなど、ていねいな診査・診断に欠かせない設備もしっかり整えています。 改善策を一緒に考えながら、同じゴールに向けて歩んでいきましょう。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/03/30 04:12

診療受付時間

09:00〜12:00
13:30〜18:30 - -
13:30〜18:00 - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒365-0074
埼玉県鴻巣市神明2-9-23
クレジットカード 利用不可
最寄駅 高崎線  鴻巣駅 東口 車 8分
高崎線  鴻巣駅 東口 バス 15分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q乳児のミルクの後の口中をどのように清潔に保つべきですか?

    A乳児のミルクの後の口中を清潔に保つためには、以下の方法があります。 1. ミルクの後は、清水やミルクを含んだ濡れたガーゼやベビーワイプで口の中を軽く拭くことが大切です。 2. 歯が生え始めると、歯磨きが必要になるので、歯ブラシを使って優しく歯を磨いてあげます。 3. 衛生的な環境を保つために、ミルクの後は飲み物以外を与えないようにします。 4. 定期的に口の中をチェックし、異常があればすぐに医師に相談します。 これらの方法により、乳児の口中を清潔に保ち、健康な口の発育を促進することができます。

  • Q小学生・中学生期の歯磨き習慣をどのように促進すればよいですか?

    A小学生・中学生の歯磨き習慣を促進するためには以下の方法が有効です。 1. 適切な歯磨きの手順や技術を教える:歯磨きの重要性や正しい歯みがきの方法を子供たちに教えましょう。 2. 定期的な歯科検診を受けるようにする:歯医者に通うことで虫歯や歯周病の予防や早期発見ができます。 3. 楽しい歯磨き体験を提供する:子供が楽しんで歯磨きをするように、子供向けの歯磨き粉や歯ブラシを使用したり、歯磨きソングを歌ったりすると良いです。 4. 親のサポート:親が毎日の歯磨きを例えば「歯みがきは朝晩2回」と定着させ、子供を励まし続けることが大切です。 5. 歯磨きの大切さを語る:健康的な歯と口の状態が生活全般に影響を与えることを子供たちに理解させましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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