白内障手術については1カ月程度で予定でき、網膜剥離など緊急を要するものについては可能な限り早く対応できるよう努めています。
手術後の通院については、遠方から通われる患者さまの場合は、可能な部分は地元で受診いただけるように、お住まいの近隣の眼科施設とも連携をとるようにして柔軟な対応を心がけています。
また、院長は愛媛大学医学部附属病院の非常勤医師であり、患者さまの病状によっては大学病院と連携しながら診療にあたっています。状況によっては、愛媛県立中央病院や松山赤十字病院など他の基幹病院への紹介も含めて連携しております。
どのような方にも快適に過ごしていただけるように心配りを忘れず、笑顔で皆様をお迎えしておりますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。