ウィズドッグ

WITH DOG

エリア 神戸市西区
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ケージフリーで、ワンちゃんが快適に過ごせる環境を整えています

愛犬のことを詳しくお聞かせください 初回のカウンセリング時にはその子の性格や特徴、ご飯の与え方やおトイレの仕方などの生活スタイル、健康状態、アレルギーの有無など、細かくお伺いしています。お預けするにあたって何かご要望やご不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。ご要望あればお散歩もさせていただきます。

飼い主さまにご用意いただきたいもの ご飯に関してはホテルでご用意することもできますが、内容が急に変わると食が細くなってしまう子も多いので、その子が食べ慣れているものをなるべくご持参いただくようお願いしています。宿泊日数分、一回の量を小分けにしていただけると幸いです。
また、マーキングする子にはマナーベルトのご持参もお願いしています。

ワンちゃんのトレーニングもお任せください WITH DOGでは、ワンちゃんのしつけや社会化、問題行動解決のためのトレーニングにも力を入れています。「もっとワンちゃんとコミュニケーションを取りたい」「吠え癖や噛み癖などで困っている」という飼い主さまは、ぜひトレーニングも併せてご利用ください。ワンちゃんごとの個性に合わせた、最適なトレーニングをご提案いたします。ご自宅まで直接お伺いする、出張トレーニングも対応可能です。
また、嗅覚を使ったワンちゃん主導で行うドックスポーツ、「ノーズワーククラス」も行っています。フードを使ったボックスサーチから始まり、徐々に難易度を上げていきながら、アロマサーチへと移行していきます。自信や集中力、自立心を養い落ち着きが出るので、仔犬の社会化にも最適です。その他、パピーパーティーなども開催していますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

住所 〒651-2244
兵庫県神戸市西区井吹台北町3-8-8
電話番号 0066-9802-9721083
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

周辺にある店舗

最近見た店舗