ペットプラストリミングサロンスーパービバホームイワツキテン

ペットプラストリミングサロン スーパービバホーム岩槻店

エリア さいたま市その他
ジャンル ペットサロン、トリミング

ペットとの健やかで楽しい毎日をサポートします

日常に欠かせないお手入れもお任せください ワンちゃん・ネコちゃんが清潔に、また美しく過ごしていただけるよう、ご家庭で行うのは難しいシャンプー・カットのほか、日常のお手入れに欠かせないデンタルケア・肉球ケアをなど、必要なケアをすべての犬種・猫種のトリミングコースに含めています。
こだわりのシャンプー 当店では複数のシャンプーをご用意しており、好みの仕上がりや皮膚状態に合わせてふんわり、さらさら、低刺激、猫ちゃん専用シャンプーの中から適切なものをご案内しています。
また、施術間にはその子の性格や既往歴、カットのご要望やお体の状態などを詳しく伺いますので、気になることやご要望は何でもお伝えください。

オススメのオプションメニュー ご要望や、皮膚・被毛トラブルに効果的にアプローチするため、様々なオプションメニューもご用意しております。
中でもご好評いただいているのが、超高濃度美容液ケア剤「シセルリノ」で、たんぱく質を65%以上配合し、保湿・保水力に優れ、仕上がりはハリ・コシ・ツヤと、圧倒的なふわふわ感をご実感いただける、人気のメニューです。
その他にも、ハーブパック、泥パック、プレミアムトリートメントなどをご用意していますので、ぜひお試しください。

マイクロバブルを導入 マイクロバブルは、皮膚の汚れや体臭が気になるワンちゃんネコちゃん、皮膚トラブルでお困りのワンちゃんネコちゃんには特におすすめで、毛穴よりも小さな気泡が皮膚の奥の汚れを吸着除去させてくれる働きを持っています。
皮膚・被毛の健康・清潔をキープするためにも、ぜひ当サロンのシャンプーコース・カットコースをご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00

基本情報

住所 〒339-0042
埼玉県さいたま市岩槻区府内3-7-1スーパービバホーム岩槻店
電話番号 0066-9803-2200763
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • localplace知恵袋

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

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