はらだ動物病院(ホテル)

エリア 大村・川棚・東彼杵
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ワンちゃん・ネコちゃんだけでなく、エキゾチックアニマルのお世話もお任せください

飼い主さまにご持参いただきたいもの できる限り普段の生活スタイルに近づけられるよう、ご飯はその子が食べ慣れているものをご持参ください。宿泊日数分、一回の量を小分けにしていただけると幸いです。
また、ワンちゃん・ネコちゃんをお預けする際は、お家のにおいのついたおもちゃや毛布などがあると安心材料になるので、ぜひご持参ください。
エキゾチックアニマルの場合は、普段お使いのケージに入れてお越しください。

スタッフが小まめに様子を確認しています 冷暖房完備のなか、動物たちが快適に過ごせる環境を整えています。スタッフが小まめに様子を確認し、衛生面にも常に配慮していますのでご安心ください。お預けするにあたって何かご要望やご不安な事がありましたら、お気軽にお申し付けください。
また、ワンちゃんのお散歩は1日2回行っています。

トリミングサービスもぜひご利用ください トリミングにおいては、動物看護師も務めるトリマーが1頭1頭の個性や健康状態に合わせて丁寧に対応いたします。シニアの子や皮膚疾患などの持病のある子も、獣医師と密に連携しながらトリミングにあたらせていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。
動物たちが抱える不調に幅広く対応いたします 当院では、地域のホームドクターとして一次診療に幅広く対応しています。各種診療機器を揃え、できる限り動物への負担の少ない検査・治療を行うよう心掛けています。
初診の方は公式ホームページから問診票をダウンロードして記入し、ご持参いただければ診察までの時間を短縮することができますので、ぜひご活用ください。
なお、CTやMRIなどによる精密検査や、より高度な手術が必要と判断した際は2次診療施設へのご紹介も可能です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - - - - -
16:00〜18:00 - - - - - - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒856-0812
長崎県大村市桜馬場2丁目576-2
電話番号 0066-9803-1476223
アクセス 長崎県営バス・大村T−野岳湖(竹松駅)・大村ターミナル行  安井前 徒歩2分 【お車の場合】 諫早側からの場合 国道34号を川棚方面へ、桜馬場交差点を直進し約200mの右手にあります。 川棚側からの場合 国道34号を大村方面へ、十八銀行竹松支店から約300mの左手にあります。 長崎自動車道からの場合 大村インターを降りて直進し、桜馬場交差点を右折し約200mの右手にあります。
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qゴールデンレトリバーについて教えてください

    Aゴールデンレトリバーとは、イギリスで生まれた犬種で、非常に人懐っこく、愛される性格が特徴的です。元々は狩猟犬として、鳥を取るのに適した犬種として育てられましたが、現在ではペットとして飼われることが多くなりました。体重は20〜36kg程度で、毛色は濃いゴールドから薄いゴールドまで様々なバリエーションがあります。運動量が多く、元気いっぱいな性格なので、しっかりとしたしつけや適度な運動が必要です。また、肉球や耳などの部位に感染が入りやすいため、定期的なケアが必要です。

  • Qウェルシュテリアについて教えてください。

    Aウェルシュテリアは、イギリス原産の小型犬で、特徴的なロングボディとフラットな顔が魅力です。コートは柔らかく、シルキーな質感で、さまざまな色があります。短い足としっかりした体は、ハンティングのために作られており、非常にアクティブで元気な性格を持っています。また、頭が良く、訓練にも適しています。ウェルシュテリアは家族に忠実であり、友好的な性格を持っていますが、一部の個体は他の犬や小動物に対して警戒心を示すこともあります。適度な運動と社交化が必要ですが、適切に飼育されれば、素晴らしい家族の一員になり得ます。

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