加藤内科小児科医院

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  • 深夜営業
  • ネット受付
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月火水木金土[09:00~12:30] 月火水木金[15:30~18:30]

日祝

1968年開院の内科小児科医院。2003年からは現院長も診療を始め、現在は母子2代で診察をしています

前院長の加藤香代子先生が先輩医師より「加藤内科小児科医院」を継承したのは1968年のこと。そこから地域の皆さまに医療を提供し続け、さらに2003年頃からは息子の加藤瑞規先生も副院長に就任し、時間を分けて診療してまいりました。2014年からは加藤瑞規先生が院長となりましたが、現在も「かかりつけの医院」として母子2代で診察しています。

加藤院長の専門は呼吸器疾患ですが、大学病院に勤務していた頃よりそのほかの内科系疾患の診療にも携わっていました。こうした診療経験によって培われたのが「診断する力」。当院でもこの「診断する力」を活かしつつ、糖尿病・高血圧症・脂質異常症、気管支喘息といった成人の慢性疾患の治療や生活改善のアドバイスなど、一般的な内科の病気を幅広く診療してまいります。もちろん、風邪やインフルエンザ、アレルギー疾患などもしっかりと診療します。

さらに、加藤院長は「開業医は子どもの症状・病気に対応できることも必要」と考え、内科の医師でありながらも「日本小児科学会認定 小児科専門医」を取得しました。これからも当院は小さなお子さまからご高齢の方まで対応できる「ファミリークリニック」として、患者さまとのコミュニケーションを大切にした医療の提供に努めてまいります。平日だけでなく、土曜日も12:30まで診療していますので、仕事や家事などで忙しい方もご来院していただければ幸いです。

なお、内科では、大田区の特定健診等の内科検診や、肺がん検診、胃がん検診等の各種がん検診。高齢者肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチン。小児科では、大田区の乳幼児健診、乳幼児の定期予防接種、インフルエンザワクチンも施行しています。

ギャラリー

アクセス

基本情報

店名 加藤内科小児科医院
住所 東京都大田区矢口1-19-25
最寄駅

東急多摩川線 武蔵新田駅

東急多摩川線 下丸子駅

アクセス -
営業時間 月火水木金土[09:00~12:30] 月火水木金[15:30~18:30]
定休日 日祝

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Q 予防注射とは?

A 予防注射は、病気や感染症を予防する目的で行われる注射のことです。免疫を高め、病原体(ウイルスや細菌)に対する抵抗力を身につけるために、ワクチンを注射することが一般的です。予防接種には、インフルエンザや麻疹などの感染症、肺炎球菌やインフルエンザワクチンなどのワクチンが含まれます。予防注射は個人の健康を保護するだけでなく、大規模な感染症の流行を防ぐためにも重要な役割を果たしています。

A レントゲンは、X線写真を撮影するための技術です。X線は、体の内部の組織や骨を透過する特性があり、この特性を利用して、骨折や異常な腫瘍などの病変を視覚化します。レントゲンは非侵襲的で比較的低コストであり、医師が患者の状態を診断するために広く使用されています。また、歯科領域でも一般的に使用されています。ただし、レントゲンは放射線を使用するため、安全対策が必要であり、妊娠中の女性など特定のグループには慎重に使用する必要があります。

A 小児科は、子どもの健康と発達に特化した医学の分野であり、子どもの病気や障害の予防・診断・治療を行う医療専門科です。新生児から思春期までの幅広い年齢の子どもに対応し、身体的・精神的な成長や発達に関わる問題を取り扱います。小児科医は、一般的な健康診断やワクチン接種、感染症やアレルギー、呼吸器疾患、消化器疾患、神経疾患などの病気や問題に対して治療やアドバイスを行います。また、家族や保護者に情報やサポートを提供する役割も担っています。