山田医院

LP TIPS : 聴覚の損失は認知症のリスクが高まる可能性があります。
  • 深夜営業
  • ネット受付
  • クーポン

月火水金土[09:00~12:00] 月水金[13:30~16:00] 月水金[16:00~17:00]

診療時間備考

■消化器内科(内視鏡)・肛門外科
※午前は8:30~、午後は15:30~受付を開始しております。
※消化器内科・肛門外科の午後診療は16:00~17:00となります。
※13:30~16:00は内視鏡検査の時間です。
検査状況によって診察も可能です。
この時間帯に診療をご希望の方は、事前にお電話でお問い合わせの上お越しください。
休診日:木曜日、日祝日
火曜日、土曜日は午前中のみの診療となります。

■耳鼻咽喉科
水土9:00~12:00
午前は8:30~受付を開始しております。
※耳鼻咽喉科の診察は、水、土曜日(いずれも午前中のみ)となります。
耳鼻咽喉科の休診日:月曜日、火曜日、木曜日、金曜日、日祝日

木日祝

院長とスタッフは全員女性。内視鏡検査では患者さまの羞恥心や緊張を緩和できるよう半個室で対応

山田医院は、横浜市鶴見区寺谷で消化器内科、肛門外科、耳鼻いんこう科を診療しています。当院は、女性院長をはじめ、スタッフ全員が女性です。胃腸や肛門のお悩みで男性医師には相談しづらいことでも当院であれば相談しやすいかと思います。院長はこれまで女性の診療を行ってきましたので、「どうすれば診察に対する羞恥心、恐怖心、緊張感を和らげることができるか」を考え、対応いたします。

院長は「日本外科学会認定 外科専門医」、「日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医」の資格を持っています。当院では胃・大腸内視鏡検査がインターネットで予約でき、他の患者さまと接触せずに検査着への着替えから検査終わりにご自身の服に着替えるまでを半個室でお過ごしいただけます。

当院は、JR鶴見線・京浜東北線 鶴見駅 西から徒歩約7分の場所にあります。受診なさる方々が気軽に相談でき、リラックスして診察を受けることができるよう、きめ細やかな配慮をしてお迎えしております。おなか、おしりに関するお悩みならなんでもお気軽にご相談ください。

ギャラリー

アクセス

基本情報

店名 山田医院
住所 神奈川県横浜市鶴見区寺谷1-3-2 山田メディカルビル1F
最寄駅

鶴見線 鶴見駅

京浜東北線 鶴見駅

アクセス -
電話番号

0066-98010-048191

営業時間 月火水金土[09:00~12:00] 月水金[13:30~16:00] 月水金[16:00~17:00]

診療時間備考

■消化器内科(内視鏡)・肛門外科
※午前は8:30~、午後は15:30~受付を開始しております。
※消化器内科・肛門外科の午後診療は16:00~17:00となります。
※13:30~16:00は内視鏡検査の時間です。
検査状況によって診察も可能です。
この時間帯に診療をご希望の方は、事前にお電話でお問い合わせの上お越しください。
休診日:木曜日、日祝日
火曜日、土曜日は午前中のみの診療となります。

■耳鼻咽喉科
水土9:00~12:00
午前は8:30~受付を開始しております。
※耳鼻咽喉科の診察は、水、土曜日(いずれも午前中のみ)となります。
耳鼻咽喉科の休診日:月曜日、火曜日、木曜日、金曜日、日祝日
定休日 木日祝

localplace知恵袋

Q 発熱外来とは?

A 発熱外来とは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて設けられた、発熱や咳などの急性呼吸器症状を持つ患者を見るための外来のことを指します。発熱外来では、ただちにPCR検査や抗原検査などを行って新型コロナウイルス感染症の有無を確認し、必要に応じて治療を行います。 発熱外来は、他の患者との接触を避けるために通常の外来とは別に設けられ、個別の待合室や診察室が設けられていることが一般的です。このような取り組みにより、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐとともに、感染が疑われる患者への迅速で適切な医療提供を実現しています。

Q 耳鼻咽喉科とは?

A 耳鼻咽喉科(じびいんこうか)とは、耳や鼻、喉といった頭頸部の疾患や症状を診断・治療する医療の専門分野です。耳鼻咽喉科医は、耳の聴力障害や中耳炎、鼻のアレルギー疾患や副鼻腔炎、喉の咽頭炎や声帯ポリープなど、様々な耳鼻咽喉の病気や症状に対して診断や治療を行います。また、耳鼻咽喉科では、手術や薬物療法、リハビリテーションなどの治療方法が用いられます。耳鼻咽喉科の医師は、患者の特定の問題に対して専門的な知識や経験を持っており、その症状の改善や予防に向けた治療を提供します。

Q 胃カメラとは?

A 胃カメラとは、胃の内部を観察するための内視鏡検査の一種です。フレキシブルな細いチューブ状のカメラを嚢状のカプセルに閉じ込めたもので、患者が飲み込むことにより胃や食道を通過し、映像を撮影します。このカメラは消化器内視鏡検査と比べて非侵襲的であり、内視鏡の挿入を回避することができます。胃カメラは胃潰瘍、胃癌、食道疾患などの診断や治療を行うために使用されます。