コウベキシダクリニック

神戸きしだクリニック

最寄駅 ・大倉山駅(兵庫県) 出口 徒歩 5分
>・高速神戸駅 出口 徒歩 11分
エリア 元町・ハーバーランド周辺
ジャンル 内科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、
やせ気味の方は、栄養不足や潜在的な健康問題が原因である場合があります。この状態を放置すると、免疫力の低下や筋肉量の減少、骨密度の低下などを引き起こす可能性があります。そのため、バランスの取れた食事により、十分なカロリーと必要な栄養素を摂取することが大切です。また、定期的な医療チェックを受け、身体の変化を注意深く観察することが重要です。体重の急激な減少は健康上の問題のサインであることもあるため、早期に専門家に相談し、適切な対応を取ることが勧められます。

大学病院の医師が診療を担当。患者さまに寄り添った、温かみのある診療を心がけています

「神戸きしだクリニック」は神戸市中央区楠町にあり、内科、呼吸器内科、呼吸器外科、糖尿病内科、内分泌内科を診療しています。内科では、かぜやインフルエンザをはじめとする内科疾患全般、呼吸器内科では気管支ぜんそく、肺気腫および睡眠時無呼吸症候群など、呼吸器外科では肺がんや気胸などの診療を行っています。そのほか、禁煙治療にも対応しています。

当クリニックでは、神戸大学医学部附属病院の医師が非常勤で内科、呼吸器内科、呼吸器外科、糖尿病内科、内分泌内科の診療を担当しています。より精密な検査などが必要な場合は、神戸大学医学部附属病院をはじめとする医療機関をご紹介いたします。専門性がありながら、アットホームな雰囲気のクリニックを目指し、患者さまに寄り添った診療を心がけています。また、オンライン診療にも対応しておりますので、ご希望の場合はお気軽にご相談ください。

当クリニックへは、神戸市営地下鉄西神・山手線「大倉山駅」から徒歩約5分でご来院いただけます。お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長岸田 雄治

院長岸田 雄治

当クリニックは、地域の患者さまに寄り添った、優しい医療の提供を目指しています。ささいな症状や、どこに相談すればいいかわからないといった症状でもかまいません。神戸大学医学部附属病院の医師も非常勤で診療しておりますので、お気軽にご相談ください。

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診療受付時間

09:00〜12:00
13:30〜16:30

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒650-0017
兵庫県神戸市中央区楠町6丁目13-242F
電話番号 0066-98010-266635
クレジットカード 利用可能
最寄駅 西神・山手線  ・大倉山駅(兵庫県) 出口 徒歩 5分
神戸高速線<東西線  >・高速神戸駅 出口 徒歩 11分
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localplace知恵袋

  • Qレントゲンとは?

    Aレントゲンは、X線写真を撮影するための技術です。X線は、体の内部の組織や骨を透過する特性があり、この特性を利用して、骨折や異常な腫瘍などの病変を視覚化します。レントゲンは非侵襲的で比較的低コストであり、医師が患者の状態を診断するために広く使用されています。また、歯科領域でも一般的に使用されています。ただし、レントゲンは放射線を使用するため、安全対策が必要であり、妊娠中の女性など特定のグループには慎重に使用する必要があります。

  • Q循環器科とは?

    A循環器科は、心臓や血管などの循環器系に関連する疾患を診療する医療の一分野です。高血圧や心筋梗塞、脳卒中などの病気の診断や治療を行います。また、動脈硬化や心不全などの予防と管理も重要な業務となります。不整脈の診断や治療、ペースメーカーの挿入手術も循環器科で行われます。

  • Q放射線科とは?

    A放射線科は、放射線(X線、CT、MRI、PETなど)を用いた疾患の診断や治療を行う医療の専門分野です。 主に以下のような業務を行います。 1. 画像診断 - X線、CT、MRI、超音波、PET(陽電子放射断層撮影)など、さまざまな放射線を使った検査により、身体の内部の状態を詳しく調べて疾患の診断をします。これらは患者本人が異常を感じていなくても異常を発見できるため、疾患の早期発見・早期治療に役立ちます。 2. 放射線治療 - がんなどの治療に、高エネルギーの放射線を用いて病変部を破壊する方法です。身体への侵襲が少ないため、全身麻酔や手術が難しい高齢者や、他の疾患を持つ患者さんにも適用可能です。 3. 介入治療 - X線や超音波などを使って内視鏡やカテーテルを体内に挿入し、血管の再開通や組織の切除などを行う治療法です。これは比較的負担が少なく、精度の高い治療を可能にします。 場合によっては他の専門医と連携して診断や治療を行うこともあります。

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