阿部歯科医院

「阿部歯科医院」院長の阿部雄飛と申します。2004年に明海大学を卒業し、歯科医院にて勤務した後、2007年に当院を開業し、現在の地に移転いたしました。 休診日には美的な感覚を磨くために美術鑑賞をしたり、インプラントの勉強会に参加したりしています。美的な感覚が歯科治療と関係するのかという意見もあるかと思いますが、患者さまの自然で美しい口元を作るためには「何を美しいと感じるか」の感性が大事だと考えています。 人と人の関わりが密だからこそ、一人ひとりの診療を大切に思っています。患者さまのことを考えたオーダーメイドの治療をご提供いたします。 【歯科医師を志した理由は？】 私の兄は医師なのですが、私が子供の頃から手先が器用だったため、「歯科医師になってはどうか」と勧められたのがこの道を志したきっかけです。研修会などで手本を見てそれを真似したり、学んだりする際にも手先の器用さが活かされています。 【歯科医師としてのやりがいは？】 食べ物が思うように噛めなかった人が噛めるようになったときにやりがいを感じます。入れ歯治療やインプラント治療で歯の機能を補うことができたときに、特に喜びを感じます。