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ドアの開閉自体はできるものの、大きく開くと異音がするので、おそるおそる使用しているとのこと。油漏れはしていないようですが、本体がすでに故障している可能性もあり、その場合は交換が必要になります。まずは現場確認からと案内し、相模原市南区担当の作業スタッフを50~60分で手配しました。修理で直る範囲ではなかったため、リョービのS202Pというドアクローザーを新しくお取り付け。「心配なく使えるようになった」と喜んでいただけたようです。
玄関ドアの上部にドアクローザーが付いているか確認したところ、付いているとのこと。ドアが勢いよく閉まるようになったとなると、そのドアクローザーが原因の可能性があると女性に伝え、相模原市南区担当の作業スタッフが1時間後くらいでまずは見に行くことになりました。その後、やはりドアクローザーの故障による症状だったようで、油漏れもあったので新しいものへ交換することになったと報告がありました。持ち合わせていた在庫ですぐにその場で交換できたようです。
お客様に状況をお聞きしたところ、少し前から玄関扉の開け閉めがしにくくなっていたとのこと。自分でどうにか直せるかいじっていたら、棒のような部品が取れてしまったそう。どこの部品なのか、大事な部品なのかもわからず。自分ではどうにもならないので修理か交換をしてほしいとのことでした。当社の相模原市南区担当スタッフが40~60分後にお伺いとなりました。すでに部品の破損がみられたようで、修理での修復が不可能だったので新しい物への交換となったそうです。その場で交換作業ができたので、一度ですんで良かったと言っていただけたそうです。
まずお客様にドアクローザーがどういった状況なのかを伺ったところ、「閉める時にアームがビヨーンとなるんだよ」と言っていました。修理でなおるなら修理でも交換でもいいので見てほしいとのこと。本日は予定があって不在のため翌日に来てほしいとのご希望。午前中の希望でしたので、相模原市南区の作業スタッフを手配いたしました。ドアクローザーのオイル漏れが起きていたので、RYOBIの取替用ドアクローザーに交換し、きちんと動作するようになったとのこと。トラブル解消です。
「宅配便の人が帰るときにかなりバタンとすごい音がしたので苦情を言ってやろうかと思ったら、自分がやったのでなくクローザーが壊れているのかもしれないと言われた。確かにここしばらく音が大きかったかもと思ったので一度専門の方に見に来てほしい」と言われています。相模原市南区の担当スタッフに確認して、50~60分くらいで到着するようにお伺いしました。築20年近い家で、油漏れも起こっていたため交換をお勧め。新しいドアクローザーに交換すると、音も動きも解消してよかったと喜んでいただけました。
玄関ドアの開閉時、ドアクローザーからカチーンと音がするので修理か交換で見に来てほしいとのこと。相模原市南区であれば見積もり無料でお伺いできるので、詳しいことは現場でのご相談と伝え、ご了承。相模原市南区担当の作業スタッフが、40分ほどで到着できたようです。ドアクローザーのアーム部分が折れかかっていることや、すでに油漏れした形跡があったため、交換作業をご提案。そのままご了承され、リョービの取替用ドアクローザーへ交換できたそうです。
少し前からドアの開け閉めに違和感があったとのこと。しかし、この日は外出先から帰宅して玄関ドアを開けたのち、最後までしっかりと扉が閉まらないようです。お客様からはもう交換しないとダメなのかなとお話がありました。早速、当社の相模原市南区担当作業スタッフが50~60分でお伺いしました。すでに部品が破損していて修理ができない状況だったので新しいクローザーへの交換となったそうです。お客様ももう古い建物だからしょうがないよね~と言っていたようでした。
「ネジ1本は見つけたのですが、他の2本はどこにいったのかもわからない状態です。見つけたネジの方も取り付けようと試みたのですが、うまくいかなくて」とお困りのご様子。さっそく、相模原市南区担当の作業スタッフをお手配しました。拝見したところ、幸い部品の破損などはなかったので、修理作業にて無事に改善。「今まで気にかけたことはなかったのですが、ドアクローザーに不具合があるのとないのとでは全然違うなと実感しました」とお話しくださいました。
今はバタンバタンと勢いよく閉まってしまうのでゆっくり閉まらないとのこと。「午後は出かけたいので午前中に来れたらお願いしたいんですが」と仰ってました。相模原市南区担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分でお伺い可能だったので手配。現地で状態を見させていただくと、油も漏れてる状態でした。そのため交換作業をさせていただき、作業は1時間ほどで終了。「急だったのに早めに来てもらって助かりました」と喜んでいただけました。
ドアクローザーを固定しているネジが2本なくなっていてガタガタしている。今まで一度も交換したことがなく、20年近く使用している古いものなので、修理というよりは新しいドアクローザーに交換してほしいとのご希望でした。特に急いでないけどいつ頃来られそうかな?と聞かれたので、相模原市南区の作業スタッフに確認し、最短で40~60分ほど、明日以降であれば予定を合わせられるとお話。お客様の希望により、最短で承りました。
玄関ドアのストッパー機能がきかず、すごい音と勢いで閉まるので、ドアクローザーの異常ではないかとのこと。「娘は何も言っていなかったので、びっくりしてしまった」と、嘆かれていました。相模原市南区担当の作業スタッフが、30~50分での到着でご案内。いったん、近所のご自宅に戻り、また来るとのことで依頼になりました。作業スタッフからの作業報告では、ドアクローザーは油漏れもなく、見えにくいところのビスの緩みが2ヶ所あっただけなので、そこを締め直してスピード調整をして少し様子を見ていただくことに。もしまた同じ症状になるようなら、次は交換と伝えてきたそうです。
ドアが勢いよくバタン!と閉まってしまうようになっているそうで、オーナーさんも一度現場を見に行ったようですが、おそらくドアクローザーの寿命で壊れてしまったんだろうという見立てでした。オーナーさんと入居者の方との予定をすり合わせ、夕方の17時ごろに相模原市南区担当の作業スタッフが訪問しました。「これは見に来てもらってすぐに交換してもらえるのか?」と心配していたそうですが、リョービという在庫を持っているメーカーのクローザーが付いていたので、その場で交換することができました。
小さい子供がいるので玄関のドアが急にしまったりするとケガのもとになるので、なるべく早く修理をしてほしいとのことでした。お客様から情報をお聞きすると、本来ネジがある場所にネジが無いところがあるとのことでした。早速、当社の相模原市南区担当作業スタッフが40~60分で現地にお伺いのご予約となりました。後で作業報告を確認すると交換作業で終了となっていました。かなり古いタイプだったようでお客様と相談して新しい物に交換となったようでした。
相模原市南区担当の作業スタッフが30~50分で向かえるので、時間的には間に合うと思うが、あくまでも見てからにはなります。ただし購入された部品が合っていなければ、こちらで持って行くドアクローザーを使うことになるとお伝えして、急いで向かいました。お客様のほうで購入されていたリョービの取替用ドアクローザーの型番は合っていたそうです。ただ、ネジが取りづらい箇所があったり、ネジ山をつぶしてしまっていたので、取り付けできなかったようですね。無事に店舗のドアクローザー交換作業を完了したそうです。
少し前から扉がいきなり閉まるから危ないと従業員さんから言われていたとのこと。扉の上に付いているドアクローザーが効かなくなったのだと思い、ネットから購入したとのことでした。部品が届いて、いざ取り付けしようと思ったら上手くいかずに数時間経ってしまったとのことで当社の相模原市南区担当作業スタッフが40~50分でお伺いとなりました。今回は部品をお持ちなので取り付け作業のみとなりました。後で確認したところ、無事に取り付け作業終了となりました。お客様は、「初めからお願いするべきだったな~」とおっしゃっていたようでした。
すぐに対応できるかどうかは、種類や在庫によるので見てからとご案内。「修理できるかもしれない?」とも聞かれましたが、ドアが閉めにくくなっていてバキバキ音がするし、油漏れの跡もあるとなると交換の可能性は高いとご案内。まずは見てからとお話し相模原市南区担当作業スタッフが、40~60分後にお伺いすることになりました。ドアクローザーはかなり古く、どこの製品か分からない物だったとのこと。リョービのパラレルタイプのものに交換しました。見違えるように静かになったと喜んでいただけたそうです。
ドアクローザーのネジが取れてしまったそうです。「本来4本ネジがあるはずなのに1本しかない。ネジが取れたからか、ドアが勢いよく閉まるようになった。とても不便だ」とお困りのご様子でした。相模原市南区内の作業スタッフが50~60分でおうかがいしました。ドアクローザーを確認すると油漏れもしている状態でしたのでドアクローザーの交換が必要でした。作業時間50分ほどで交換作業は無事に終了したと報告がありました。
玄関のドアが以前から勢いよく閉まっていて、自分でドアクローザーを少しいじったらねじが外れてしまったとお電話をいただきました。相模原市南区内の担当作業スタッフが50~60分でお伺いしました。ドアクローザーのパーツの劣化が確認できたので、ねじの付け直しと部品の交換修理を行いました。作業スタッフから無事にトラブル解消したと報告がありました。「早く来てもらえてよかったです」と喜んでいただけました。
「玄関ドアが勢いよく閉まるようになったため、ネットで調べてドアクローザーを見てみたところ、油漏れしていた。家を建ててから交換していないので、新しい部品に変えてほしい」とのこと。相模原市南区担当の作業スタッフを当たり、40~60分ほどで向かえる者を手配しました。一般的なリョービのドアクローザーで、備品の在庫もあったためすぐに交換対応。「当日やってもらえると思っていないので助かるわ!」とお客様も喜んでくれました。
ちょうどお友達の家に遊びに来たときにドアクローザーの相談を受け、こちらの女性が代わりに弊社を調べて電話をくれたそうです。油漏れがひどく、今は本体ごと外して玄関先に置いてあるということでした。このまま一緒に立ち会ってくれるというので、相模原市南区担当の作業スタッフを30~40分で行けるよう手配して見せてもらいました。ドアクローザーは、家を建てた当初から20年以上使っていたそうなのでもう寿命だったようです。新しいものへ交換して無事終了したと報告がありました。
病院裏口の扉のドアクローザーから油漏れしていて、油が全部出てスカスカな状態のようです。まずは見積もりからお願いしたいとのことで、相模原市南区担当の作業スタッフで1時間ほどで向かえる者でご案内しました。ところが、今日はもう担当者がいないのでと、ご希望の日時を教えていただき、後日ご希望に合わせてお伺いしました。1度上に報告して許可を取らないといけないそうで、当日はドアクローザー交換作業の見積書のお渡しのみで終了。後日また検討結果をご連絡いただくことになりました。
油漏れもしているようだし、とにかく音がうるさかったので、すでに自分で、ドアクローザーを外しているそうです。 「もう交換だろうと思っているので、交換できるように準備して来てほしい」とのこと。玄関の鍵が、2か所のうち1ヵ所の調子がわるいので、見てほしいそうです。相模原市南区担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。ドアクローザーは、リョービのパラレル型で交換。鍵は微調整して直ったそうです。とても喜んでいただけたようです。
「バタンと閉まっていたと思ったら、今度は開かなくなったりする。ドアも重いし不便で仕方がないのですぐに直してほしい」と言われてます。相模原市南区の担当スタッフに確認したところ「ドア本体の問題でなく、ドアクローザーであれば交換で直るか見てからになります」とのこと。50~60分くらいで見積無料からお伺いとなりました。結果、ドアクローザーの内部に油が漏れて壊れていたので、新しいものに交換。ドアの動きが正常になり、これで安心したと言われてました。
「オイル漏れ」と「勢いよくバタンと閉まってしまう」という、ドアクローザーによくある不具合が両方起きてしまっているようで、交換してほしいと電話がありました。使用年数も20年以上は経っているということでした。また、「できれば今度の日曜日に来てほしい」という希望から、相模原市南区担当の作業スタッフを日曜日の9~10時の予約で手配しました。女性宅の玄関には、今はもう廃盤になってしまったドアクローザーが付いていましたが、RYOBIの万能型クローザーへ交換することができました。
油漏れが始まっていたので、そろそろ交換時期かなと思っていたら、ネジが外れドアクローザーの部品がグラングランした状態とのこと。「外して待っていた方がいいですか?」と聞かれましたが、危ないのでそのまま触らないでお待ちくださいとお話。相模原市南区の作業スタッフが60~90分で現場に向かいました。ネジも劣化からボロボロ、また油漏れもひどく交換しか手立てがありませんでしたが、作業スタッフが持っていたRYOBIのドアクローザーのサイズもぴったりだったので、その場で交換できました。
ドアクローザーが機能しなくなっていたので、ご自身でネジを締めてみたが、ネジもバカになっていて閉めることができないとのこと。おそらくもう新しいものに取り替える必要があるので、一度見に来てほしいとのことでした。相模原市南区担当の作業スタッフのスケジュールを確認し、60分ほどでお伺いすることになりました。お客様の言う通り修理でどうにかなる問題ではなかったそうで、その場で作業スタッフの持っていた新しいドアクローザーに交換作業を行いました。
「玄関ドアがバタンと閉まってしまう 修理」と、ネット検索かけたところ、弊社のサイトがヒットしお電話くださったとのこと。何十年前の家なので、できたらもう新しいものに交換してもらいたいとのご希望でした。相模原市南区の担当の作業スタッフをあたり、40~60分ほどで手配しました。ドアクローザーはNHN製で、現在は製造していないものだったので、リョービ製の物を取り付けたとの報告がありました。
気づくのが遅かったようで、かなりの油が漏れていて玄関ドアの上部まで油で変色していました。しかも玄関ドアは木製だったので、お客様に木製ドアの掃除の仕方もお伝えしました。木製ドアは塗装が剥がれてシミになることもあるので、基本はカラ拭きです。もしカラ拭きで汚れが取れない場合は、中性洗剤を薄めたもので水拭きしてください。重曹を薄めたもので拭くのも効果があります。汚れが落ちたら、水気が残らないようしっかりカラ拭きすることを忘れないように、と丁寧に説明しました。
相模原市南区の戸建てにお住まいのお客様から、ドアクローザーについてのお問合せがありました。「キッチンの勝手口についているドアクローザーが、 ネジが緩んで何本かネジがなくなっているんです。どうやらネジ穴が大きくなってしまったみたいで…。こちらの修理もお願いできますか?」もちろん対応可能です。相模原市南区エリア担当の作業スタッフが40~60分で行くことになりました。作業結果報告を見ると、ドアクローザー自体は故障もしておらず油も漏れていなかったので、新しいネジで固定し直して作業終了したようです。このように固定しているネジが取れたり緩んだりすることは珍しくありません。異音がしたり、ドアの閉まる速度が変わったなぁと感じたら、ドアクローザー本体や固定金具部分を確認するようにしてください。