大和市でドアクローザーの交換や修理はドアクローザー救急車

大和市の一戸建て住宅にお住まいの方から「玄関のドアクローザーのネジが外れてきているので修理してもらいたい」と依頼がありました。ドア枠の方の木が腐っているのかネジが外れてきており、そのせいかドアクローザー自体の調整もできなくなっているということでした。なるべく早めの対応を希望されていたので、ご連絡をもらってから50分ほどで訪問。
状況を見たところ、ビス穴が広がってしまっており、その影響でドアクローザーの取付ビスが外れてしまっていました。そのため別の場所に新しいビス穴を作り、ドアクローザーを再取付しました。取り付け後はスピード調整もして対応完了です。

大和市にお住まいの女性の方から「玄関のドアがすごい勢いよく閉まってしまうんです」とご相談がありました。ドアクローザーが原因かと考え、部品を持って現場に向かいました。
問題の玄関ドアを見させていただくと、やはりドアクローザーから油漏れしているのが確認できました。油漏れしている状態だと修理での対応は難しいので、お客様と相談し交換することに。RYOBIのS202Pというパラレル型のドアクローザーへと交換し作業が完了しました。

ドアクローザーの調子が悪いので見てもらえないか？　という相談があり、大和市の戸建てのお宅に訪問しました。
玄関ドアが今までゆっくり閉まっていたのに、最近は勢いよく閉まるので開け閉めするのが怖いとのこと。ドアクローザーの状態を見ると、すでに油漏れもしている様子。修理では直らないので、ドアクローザー本体の交換対応になる旨を話しました。築25年くらいのお宅で、ドアクローザーの修理や交換は一度もしたことがないそうです。経過年数的にも寿命だとご納得され、持参した新品の部品（リョービ製）に交換となりました。問題なく作業完了し、不具合が改善されております。

入電者はホテルの責任者の方。従業員の方から連絡があり、宿泊されているお客様が鍵が開かずに困ってしまっているとの連絡があったそうです。鍵は回るけど扉が開かないとのことでしたが、ドアの上についているドアクローザーが傾いているようだとのこと。当社の大和市担当スタッフが40～60分で現地に向かいました。ドアクローザーの不具合により扉が開かない不具合でした。宿泊中のお客様には30分ほどお時間をいただき、ドアクローザーの再設置と調整、可能を行い、元の状態に戻すことができました。

ドアクローザーがうまく機能しておらず、バタンと勢いよく閉まる様子。筋力が弱くなっていることもあり、開閉するとき危険に感じるようです。母親は認知症の症状があり、心配なので男性も一緒に立ち会うとのこと。大和市担当の作業スタッフを60分前後で手配しました。設置されていたのはリョービというメーカーの製品。ドアクローザー本体故障のため交換にて対応しました。新しくS202Pというブロンズのドアクローザーを取り付けし、作業完了しています。

不具合が出ているのは、一戸建て住宅の玄関ドア。普段何気なく使っているものなので気がつかなかったようですが、数日前から開け閉めしづらい感じがあったとのこと。大和市担当スタッフを50～60分で向かわせました。ドアクローザーが設置からかなり年数が経っていたこともあり、男性に相談の上今回は本体交換にて対応。新しくリョービのドアクローザー・ S-202Pを取り付けました。色は、男性の希望でブロンズのものを設置しています。

ドアクローザー自体についているネジのネジ山が舐めてしまっているとのこと。何度か締め直したがもう限界のようで、付け直しても落ちてきてしまい、ドアも勢いよく閉まってしまう状態。大和市担当の作業スタッフが、40～50分でお伺いしました。できれば修理ですませたいと言われたようですが、ドアクローザーの経年劣化のため、交換をおすすめ。再発すると困るからと交換で了承いただけたそうです。ネジ穴も開け直し交換。ドアクローザーの種類はリョービでした。

お住まいの集合住宅は賃貸物件でしたが、オーナーがお父様だったため、ご相談の上で入電者の娘様の方で修理依頼することになったそうです。油漏れしてしまっているとのお話でしたので、修理では直らず、交換対応になる可能性が高い旨をお話。ご了承いただき、お客様のご都合に合わせて、大和市担当スタッフを夕方のお時間で手配しました。古いドアクローザーを取り外し、新たにRYOBIのものをお取り付け。お出かけの予定があるとのことでしたが、ご希望の時間内に問題なく作業完了できたとのことです。

設置してから20年は経っているので、経年劣化が原因だろうとのこと。すでに油漏れの症状も確認されていたので、交換対応しないと改善しないだろうとお話しました。ドアクローサー交換の料金は、取り付ける部品によって変わるので、詳しくは現場を見てからとご案内。平日は多忙とのことで、大和市担当の作業スタッフが土曜日10時頃に見積もりからお伺いしました。男性が言っていた通り、経年劣化による不具合が原因でした。新しいドアクローザーをお取り付けし、無事作業完了しています。

「その場で交換していただけるんですか？」と聞かれたので、部品の在庫があればその場で作業に入れると思うとお話。油漏れの場合、おそらく交換になると思うとお伝えし、後日希望だったので大和市の作業スタッフに確認して、お客様の希望日時に合わせてのご予約となりました。管理会社の方と入居者さんが立ち会いのうえ、RYOBIのドアクローザーにその場で交換しました。ドアの動きも良くなり、入居者さんにもとても満足していただけたそうです。

「日中は仕事をしているが、職場は家のすぐそばなので仕事の昼休みの時間に見に来てもらいたい」というご希望。昼休みは12～13時だというので、大和市担当の作業スタッフを12時過ぎに到着できるよう手配しました。ただ手配のさい「見積もりをしてそのまま作業に入る場合、13時は過ぎてしまう」とお伝えましたが、「時間の調整はできるので来てもらいたい」とそのままご依頼になりました。現場では、ドアクローザーが寿命であることが分かったので、交換で見積もりを提示。そのまま作業依頼になったのですぐに作業に入ると、お昼休み終了前に終えられたとのことでした。

今はどういう状態なのかお伺いすると、開けた時に開けっ放しになってドアが戻ってこないそうです。年数も経っているので修理なのか交換なのか見てほしいとのこと。大和市担当の作業スタッフが60～90分でお伺い可能だったので手配し、前の作業が終わり次第伺いました。実際に状態を見させていただくと、油も漏れている状態だったので交換が必要でした。ですがアームがドア枠に埋まっているタイプだったので、本体側だけ交換し、40分くらいで作業は終了しました。

「ネットで見たらドアクローザーというものかもしれないが、原因がよくわからない。今日は休みなので見に来てほしい」と言われています。大和市の担当スタッフに確認して、30～60分くらいで到着しました。原因はドアクローザーの上のアームの部分が折れて曲がっていたことでした。作業スタッフが持っていた在庫で、新しいものに交換してトラブルは解消しました。休みの日に直してもらえてよかったとお客様は安堵していたようです。

油漏れこそ起こしていないものの、中途半端なところで固まってしまい、うまく閉まりきらないという状況。ドアが開きっぱなしなので、外出できずお困りということでした。60分ほどで大和市担当スタッフが現場に到着。修理対応にて、元通りスムーズに動くように改善したとのことです。「今までドアクローザーの修理なんてやったことがなくて、名前も娘に調べてもらって初めて知ったぐらいなんです。プロにお任せできてよかったわ」とお喜びいただけました。

お客様からはドアクローザーのビスが取れかかっているため、少し傾いているかもしれないとの申告あり。早速、当社の大和市担当作業スタッフが、修理が難しい場合は交換となるので見てからとお話した上で、40～60分でお伺いとなりました。現場を見ると、ビスが取れていたのと油も漏れていたようだったので交換作業となったそう。お客様もこれが原因なのねと状況を見てご納得してくれたようです。交換作業が終わると、ドアの開閉がスムーズになって良かったと喜んでくれたようです。

「入居者様にお伺いしたところ、現在ドアが最後まで閉まり切らない状況だそうです。ドアクローザーのところがうまく動いていないので、そこが原因だと思うと仰っているのですが、点検と修理に行っていただけますでしょうか？」とのご事情でした。大和市担当の作業スタッフが対象の物件へお伺いし、不具合箇所を拝見。ドアクローザー調整にて対応させていただきました。入居者様にも開閉の確認をしていただいたところ、以前よりもスムーズになったとお喜びだったそうです。

中途半端にくっついている状態になっているようです。「無理に取り付けようとしたからか、ネジも壊れてしまったようなんです。玄関が開いたままになっていて不安なので、なるべく早く来てほしい」とのことでした。大和市担当スタッフがお伺いし、ドアクローザーの状態を確認。壊れている部品を新しいものにお取替えし、取り付け作業を行いました。「自分でやったときはあんなに時間かかってもうまくいかなかったのに、作業員の方はすぐに交換してくれたので、最初から頼んでおけばよかったなと思いましたよ」と仰っていたそうです。

金具が外れてしまいグラグラしてしまって危なかったため、今はドアクローザーを本体ごと外して玄関に置いてあるということでした。とりあえずその状態で見せてもらうことにして、大和市担当の作業スタッフを50～60分で手配しました。現場でネジ穴を確認したところ、穴が潰れてしまっていてそのままでは使えない状態だったので、ネジ穴を立て直し加工しました。また、ドアクローザー本体もだいぶ年数の経っているものだったので、男性と相談し新しいものへ交換することになりました。

鉄扉上部についているドアクローザーで、以前から調子が悪く、使いにくい状態だったそうです。大和市担当の者が現地を確認させていただいたところ、外れた部品は破損しており、そのまま取り付けることはできない状態でした。そこで、新しくRYOBIのドアクローザーをお取り付け。無事、元通り使えるようになったとのことです。また、ドアノブの方も回しにくい状態になっているとのことだったので、合わせて点検・修理を行わせていただきました。

少し前から、ドアクローザーから異音がするようになっていたそうですが、そのうちにドアが重くなり、今はかなり開け閉めしにくくなっているということでした。家を建てたときから使っているから十数年経っているという話があったので、交換も視野に入れながら、大和市担当の作業スタッフが60分前後で見に行きました。ドアクローザーは、よく見ると油漏れした形跡もあったため、やはり本体交換となったようです。作業後、女性に開け閉めがスムーズになったドアを確認してもらい、満足してもらえたようだと報告がありました。

お住まいの集合住宅は賃貸物件でしたが、オーナーがお父様だったため、ご相談の上で入電者の娘様の方で修理依頼することになったそうです。油漏れしてしまっているとのお話でしたので、修理では直らず、交換対応になる可能性が高い旨をお話。ご了承いただき、お客様のご都合に合わせて、大和市担当スタッフを夕方のお時間で手配しました。古いドアクローザーを取り外し、新たにRYOBIのものをお取り付け。お出かけの予定があるとのことでしたが、ご希望の時間内に問題なく作業完了できたとのことです。

病院内にある鉄の扉の上部についているドアクローザー。バタンと勢いよく閉まってしまうようになり、ドアクローザーがまったく機能しなくなっているそうです。よく見ると黒いシミのような汚れも付いているので、オイル漏れを起こしているかもしれないとのこと。交換が必要な可能性が高いが、まずは見に行くと伝え、大和市担当の作業スタッフが当日中にお伺いしました。結果、やはりドアクローザーの交換でしか改善しない状態だったため、リョービの取替用クローザーに交換作業を実施いたしました。

ドアクローザーの修理か交換か見てほしいとのご相談です。少し前からドアが勢いよく閉まるようになったとのこと。出来たら早めに修理もしくは交換をしておきたいなと思って電話しましたとおっしゃっていました。大和市の作業スタッフの作業状況を確認し、この後60～90分後に空きがあったのでお客様にご提案し手配しました。ドアクローザーから油漏れが起きていたので、今回は交換対応となったようです。

ドアクローザーのメーカーはRYOBI。普通、ドアを全開にすると勝手にドアが止まって戻らない仕組みになっているのに、扉が戻ってきてしまうようです。ネジも外れてしまっているとのこと。自分で調整しようと試みるもうまくいかなかったとのことでした。築15年経過している家なので、修理で直るか交換になるのか現場を見てとお話し大和市の作業スタッフが50～60分で到着しました。油も漏れていて修理では直らない状態、ネジも数本抜けてしまっていたので、同じRYOBIのドアクローザーに交換することになりました。

ドアを全開まで開けると、カチッとドアが固定されるようになっていたのが止まらず勢いよく閉まるようになったそうです。「これが結構危なくて、まだ小さい子供がいるので早めに修理か交換をしてほしい。見積から来てほしい」ということでしたので大和市内の作業スタッフが60分ほどでお伺いしました。油漏れなどは確認できず、部品の交換で対応出来そうだということで正式なご依頼になりました。作業時間40分ほどで終了したと報告がありました。

「ドアがバタンと急に閉まるようになった。結構大きな音で閉まるのでとてもうるさい。たぶん修理ではなく交換になると思うけれど、とりあえず見に来てほしい」とのことでした。大和市担当作業スタッフが、40～50分後にお伺いしてご相談させていただきました。作業スタッフで在庫にあったリョウビのドアクローザーでの対応が可能だったのでその旨ご案内、すぐに了承いただき交換作業完了。「こんなに音がしないんだね～」とご満足されていたそうです。

「これから自分も実家へ行くので1時間後くらいに来てもらえませんか？両親は高齢でいろいろ心配なので、自分が間に入って対応したくて」という希望から、大和市担当の作業スタッフを60～90分で向かえるように手配しました。その後、現場でドアクローザーを見ると油漏れしており、ドアも勢いよく閉まってしまうようになっていたので、新しいものへの交換を提案。使用年数も数十年経っているようだったので、これを機会にと本体を交換することになりました。

ご自分で調整もしてみたそうですが前のようにうまく戻せなかったそうで、専門の方に一度見てもらいたいという希望でした。そのため、大和市担当の作業スタッフを60～90分ほどで見に行けるよう手配しました。その後現場でドアクローザーを確認しましたが、よく見ると少し油漏れを起こしており、調整も、作業スタッフが試してもできなかったようです。また、ドアクローザーは取り付けから30年以上経っていると聞き、使用年数や症状から寿命だろうと判断。新しく本体を交換することになったと報告がありました。

60歳代くらいの男性からのご連絡です。「閉まるときに、遠くまで響いているようなすごい音なので、とても我慢できなかった。でもいざ取り付けに入ると、うまくつけることがまったくできなかった」とのこと。大和市担当の作業スタッフが40～60分で向かえるので、部品等そのままでお待ちいただきたいと伝えました。型式も合っていて、リョービのパラレルタイプを購入されていたそうです。慣れた部品なので、すぐに取り付け完了したようです。

黒い液はおそらく油のことで、ドアクローザーから油漏れしてしまっているようでした。油漏れの場合は交換になる可能性が高いので、まず見せてもらうとお話して、大和市担当の作業スタッフを30～40分で行けるように手配しました。現場で見ると、油漏れの影響でドアの開閉速度の調整ができない状態になってしまっていました。この状態だと新しいものへ交換するしかないので、女性にその旨を説明し、その場で交換することになりました。

「液漏れなどは見られないが、ねじが取れてしまっている。古いし、しまりも悪いから、交換しかないだろうとは思っているんだけど、今日が1日いられるので、今日かなと思って、やってくれるところ調べた」とのご連絡です。大和市担当の作業スタッフが、40~60分で到着して、すぐに交換作業に入りました。かなり劣化していることや、お客様も交換ご希望されていたので、すんなりと話はまとまり、リョービのパラレル型ドアクローザーへの交換ができたそうです。

「自分で調整してもバタン！と閉まってしまう。また、油漏れもしてしまっていて、もうだめだと思うので交換してもらいたい」という希望でした。10時過ぎの電話でしたが、13時半には出かけたいというので、大和市担当の作業スタッフが40～50分ですぐに行くことになりました。ドアクローザーはやはり寿命だったようで、新しい部品に交換することになり、作業時間30分ほどでお出かけに間に合うよう対応することができました。

購入してきたドアクローザーは自宅のドアに合う物だと思うけれども、万が一合わなかった場合は弊社の用意した物に交換することになると了承をいただき、大和市の作業スタッフが60～90分後に伺うことになりました。元々油漏れをして、ドアが勢いよく閉まることが原因だったためクローザーの交換で改善される作業。お客様が購入したドアクローザーは玄関に合うものだったのでその部品の取り付け作業となりました。開閉に不具合がないことを確認し、15分くらいで作業は完了しました。

入居者様から管理会社にドアクローザーが壊れていると連絡があり、管理会社が代わりに弊社に電話したそうです。オイル漏れしているので、おそらくもう交換になるんじゃないかとのお話でした。入居者様と管理会社の方が立ち合いになるので、大和市担当の作業スタッフのスケジュールと合わせて日程調整を行いました。翌日14時頃にお伺いすることになり、入居者様と管理会社立ち合いのもと、交換作業を行いました。

油漏れもしているので交換になるのではと思っているが、初めて頼むので自分でネットで色々調べてみた。自分が思っているより高かった場合は断れるのかと気になっているようでしたが、見積もり無料で伺えるので、万が一お断りの場合でも料金はかからない旨お伝えしました。安心されたようで「それなら見に来てください」とご依頼いただきました。大和市担当の作業スタッフが30～40分でお伺い。作業内容、料金ともにご了承いただけたので、その場でドアクローザーの交換作業をしました。

もちろんリフォーム業者さんのほうでもドアクローザーの交換自体はやったことがあるそうですが、今回の現場のお宅は大きな玄関ドアのため、対応できるか心配とのこと。すでに廃業しているNHN社製のものが現在は付いているが、代替品を探そうにも、この大きなドアに合う種類がどれなのかわからない。ここは専門業者に頼んだ方がよさそうと思ってお電話いただいたようです。まずは見積りに行くと案内し、現場での待ち合わせで手配。リョービの万能機種への交換で作業完了できたようです。

大和市の戸建てにお住まいのお客様から、ドアクローザーについてのお問合せがありました。「キッチンの勝手口についているドアクローザーが、 ネジが緩んで何本かネジがなくなっているんです。どうやらネジ穴が大きくなってしまったみたいで…。こちらの修理もお願いできますか？」もちろん対応可能です。大和市エリア担当の作業スタッフが40～60分で行くことになりました。作業結果報告を見ると、ドアクローザー自体は故障もしておらず油も漏れていなかったので、新しいネジで固定し直して作業終了したようです。このように固定しているネジが取れたり緩んだりすることは珍しくありません。異音がしたり、ドアの閉まる速度が変わったなぁと感じたら、ドアクローザー本体や固定金具部分を確認するようにしてください。