050-5577-3960
すぐに対応できるかどうかは、種類や在庫によるので見てからとご案内。「修理できるかもしれない?」とも聞かれましたが、ドアが閉めにくくなっていてバキバキ音がするし、油漏れの跡もあるとなると交換の可能性は高いとご案内。まずは見てからとお話し国立市担当作業スタッフが、40~60分後にお伺いすることになりました。ドアクローザーはかなり古く、どこの製品か分からない物だったとのこと。リョービのパラレルタイプのものに交換しました。見違えるように静かになったと喜んでいただけたそうです。
ドアクローザーのネジが取れてしまったそうです。「本来4本ネジがあるはずなのに1本しかない。ネジが取れたからか、ドアが勢いよく閉まるようになった。とても不便だ」とお困りのご様子でした。国立市内の作業スタッフが50~60分でおうかがいしました。ドアクローザーを確認すると油漏れもしている状態でしたのでドアクローザーの交換が必要でした。作業時間50分ほどで交換作業は無事に終了したと報告がありました。
玄関のドアが以前から勢いよく閉まっていて、自分でドアクローザーを少しいじったらねじが外れてしまったとお電話をいただきました。国立市内の担当作業スタッフが50~60分でお伺いしました。ドアクローザーのパーツの劣化が確認できたので、ねじの付け直しと部品の交換修理を行いました。作業スタッフから無事にトラブル解消したと報告がありました。「早く来てもらえてよかったです」と喜んでいただけました。
「玄関ドアが勢いよく閉まるようになったため、ネットで調べてドアクローザーを見てみたところ、油漏れしていた。家を建ててから交換していないので、新しい部品に変えてほしい」とのこと。国立市担当の作業スタッフを当たり、40~60分ほどで向かえる者を手配しました。一般的なリョービのドアクローザーで、備品の在庫もあったためすぐに交換対応。「当日やってもらえると思っていないので助かるわ!」とお客様も喜んでくれました。
ちょうどお友達の家に遊びに来たときにドアクローザーの相談を受け、こちらの女性が代わりに弊社を調べて電話をくれたそうです。油漏れがひどく、今は本体ごと外して玄関先に置いてあるということでした。このまま一緒に立ち会ってくれるというので、国立市担当の作業スタッフを30~40分で行けるよう手配して見せてもらいました。ドアクローザーは、家を建てた当初から20年以上使っていたそうなのでもう寿命だったようです。新しいものへ交換して無事終了したと報告がありました。
病院裏口の扉のドアクローザーから油漏れしていて、油が全部出てスカスカな状態のようです。まずは見積もりからお願いしたいとのことで、国立市担当の作業スタッフで1時間ほどで向かえる者でご案内しました。ところが、今日はもう担当者がいないのでと、ご希望の日時を教えていただき、後日ご希望に合わせてお伺いしました。1度上に報告して許可を取らないといけないそうで、当日はドアクローザー交換作業の見積書のお渡しのみで終了。後日また検討結果をご連絡いただくことになりました。
油漏れもしているようだし、とにかく音がうるさかったので、すでに自分で、ドアクローザーを外しているそうです。 「もう交換だろうと思っているので、交換できるように準備して来てほしい」とのこと。玄関の鍵が、2か所のうち1ヵ所の調子がわるいので、見てほしいそうです。国立市担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。ドアクローザーは、リョービのパラレル型で交換。鍵は微調整して直ったそうです。とても喜んでいただけたようです。
「バタンと閉まっていたと思ったら、今度は開かなくなったりする。ドアも重いし不便で仕方がないのですぐに直してほしい」と言われてます。国立市の担当スタッフに確認したところ「ドア本体の問題でなく、ドアクローザーであれば交換で直るか見てからになります」とのこと。50~60分くらいで見積無料からお伺いとなりました。結果、ドアクローザーの内部に油が漏れて壊れていたので、新しいものに交換。ドアの動きが正常になり、これで安心したと言われてました。
「オイル漏れ」と「勢いよくバタンと閉まってしまう」という、ドアクローザーによくある不具合が両方起きてしまっているようで、交換してほしいと電話がありました。使用年数も20年以上は経っているということでした。また、「できれば今度の日曜日に来てほしい」という希望から、国立市担当の作業スタッフを日曜日の9~10時の予約で手配しました。女性宅の玄関には、今はもう廃盤になってしまったドアクローザーが付いていましたが、RYOBIの万能型クローザーへ交換することができました。
油漏れが始まっていたので、そろそろ交換時期かなと思っていたら、ネジが外れドアクローザーの部品がグラングランした状態とのこと。「外して待っていた方がいいですか?」と聞かれましたが、危ないのでそのまま触らないでお待ちくださいとお話。国立市の作業スタッフが60~90分で現場に向かいました。ネジも劣化からボロボロ、また油漏れもひどく交換しか手立てがありませんでしたが、作業スタッフが持っていたRYOBIのドアクローザーのサイズもぴったりだったので、その場で交換できました。
ドアクローザーが機能しなくなっていたので、ご自身でネジを締めてみたが、ネジもバカになっていて閉めることができないとのこと。おそらくもう新しいものに取り替える必要があるので、一度見に来てほしいとのことでした。国立市担当の作業スタッフのスケジュールを確認し、60分ほどでお伺いすることになりました。お客様の言う通り修理でどうにかなる問題ではなかったそうで、その場で作業スタッフの持っていた新しいドアクローザーに交換作業を行いました。
「玄関ドアがバタンと閉まってしまう 修理」と、ネット検索かけたところ、弊社のサイトがヒットしお電話くださったとのこと。何十年前の家なので、できたらもう新しいものに交換してもらいたいとのご希望でした。国立市の担当の作業スタッフをあたり、40~60分ほどで手配しました。ドアクローザーはNHN製で、現在は製造していないものだったので、リョービ製の物を取り付けたとの報告がありました。
気づくのが遅かったようで、かなりの油が漏れていて玄関ドアの上部まで油で変色していました。しかも玄関ドアは木製だったので、お客様に木製ドアの掃除の仕方もお伝えしました。木製ドアは塗装が剥がれてシミになることもあるので、基本はカラ拭きです。もしカラ拭きで汚れが取れない場合は、中性洗剤を薄めたもので水拭きしてください。重曹を薄めたもので拭くのも効果があります。汚れが落ちたら、水気が残らないようしっかりカラ拭きすることを忘れないように、と丁寧に説明しました。
国立市の戸建てにお住まいのお客様から、ドアクローザーについてのお問合せがありました。「キッチンの勝手口についているドアクローザーが、 ネジが緩んで何本かネジがなくなっているんです。どうやらネジ穴が大きくなってしまったみたいで…。こちらの修理もお願いできますか?」もちろん対応可能です。国立市エリア担当の作業スタッフが40~60分で行くことになりました。作業結果報告を見ると、ドアクローザー自体は故障もしておらず油も漏れていなかったので、新しいネジで固定し直して作業終了したようです。このように固定しているネジが取れたり緩んだりすることは珍しくありません。異音がしたり、ドアの閉まる速度が変わったなぁと感じたら、ドアクローザー本体や固定金具部分を確認するようにしてください。