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ドアはバタンと閉まり、ドアクローザーから油漏れもしているとのこと。古いドアなので、修理にお金がかかるなら交換でもいいかなとのことでした。まずは福岡市中央区の作業スタッフが60~90分で現地に向かいました。RYOBIのコンシールド標準タイプでしたが、あまり見たことが無いCOU-54ESストップなしタイプでした。油圧がダメになっていたので、交換作業になるとお話。製品の取り寄せになったため、後日部品が納品された後に交換作業となりました。
キーキーとけっこう大きな音がして、ドアがバタンと閉まるようになってしまった。築年数もかなり経っているので、交換時期なのかなとは思うとのこと。ドアクローザーの寿命は、平均15年ぐらいとは言われています。20年以上前なら、もう十分役目を果たした感じですね。福岡市中央区担当の作業スタッフが、40~60分でお伺い。わかりにくかったのですが、よく見ると液漏れの跡もあり、交換でご案内しました。ご了承いただき、そのままドアクローザーの交換作業してきたそうです。「音が静かで、ホッとする」とおっしゃっていたそうです。
油漏れもなく壊れているというわけではなく、ネジが1本とれているので閉まりが遅く、動きが悪くなっているようだとのこと。修理が出来れば修理で対応するが、見てからにはなると伝えて福岡市中央区担当作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。ドアクローザーを確認したところ、ネジがないことで不具合が出ていると判明したそうです。別のネジを取り付けてドアクローザーの修理、調整の作業で対応できたようです。
昔そろばん教室をしていて、看板がそのまま残っているので家はすぐにわかると思うとの事。福岡市中央区担当作業スタッフが30~60分でお伺いとご案内。「そんなに早く来てもらえるのね。お金用意しないとね。すぐに交換できるの?」とおっしゃっていましたが、「部品は持って行くが、合うかどうかからなのでまずは見てからになる」とご案内し、手配しました。作業スタッフの報告では、かなり古い物ではあったものの、リョービのドアクローザーで対応できたので、その場で交換して開閉もきちんとできるのを確認してもらって終了したようです。
サイズ等を調べ、合うだろうと思われる部品をインターネットで購入したというお客様。いざ取り付けてみたものの、ドアが閉まらなくなってしまったようです。「暑いからクーラーをつけても、ドアが開いているから全部冷気が逃げちゃう」と早めの作業希望。福岡市中央区の作業スタッフが近くにいたので20~30分での到着となりました。RYOBIのパラレル型のドアクローザーを使用。交換部品は適用できるものだったので取り付け自体の問題でした。ねじ山がつぶれてしまっていたところもあったので加工も施し、作業完了となりました。
ご実家の玄関についているドアクローザーが壊れてしまったそうです。「自分で全部取り外して、新しいものも買ったので取り付けようとやってみたのですがなかなかできなくて。取り付けに来ていただけますか?」とお困りのご様子でした。福岡市中央区内の担当作業スタッフが50~60分でお伺いしました。作業時間は30分程で無事に取り付けられました。「早く頼んでおけばよかった。ありがとうございます」と喜んでいただけたと報告がありました。
まずはドアを開け、そのまま開けっ放しにしようとしてもドアが戻ってきてしまう上に、バタンと思い切り閉まってしまうとのこと。また、油漏れも発生しているとのことでした。築20年のお家なので色々とガタがきているのよ~とおっしゃっていましたが、福岡市中央区の作業スタッフが現場に伺うと、とてもきれいなお家だったそうです。クローザーは劣化から機能低下を起こしていたため、RYOBIの万能ドアクローザーに交換。音もなくなりドアの開閉もスムーズと、とても喜んでいただけました。
玄関のドアが勢いよく閉まってしまい、お孫さんが指を挟んでしまったそうです。「築年数が古くて1回もドアクローザーを交換したことがないから、さすがに壊れてきているのだと思う。わたしも前に指を挟みそうになった」とお困りのご様子でした。福岡市中央区担当スタッフに確認し、50~60分ほどでお伺いしました。その場での交換対応ができたので、1時間ほどで無事に交換作業が終了したと報告がありました。
自力で直そうと思い立ち、ホームセンターで買ってきて取り付けようとしたそうです。「なんでも甘く見ちゃいけないよね。取り付けできなくて、困り果てているんだ。こんなことでも来てもらうことはできるのかな?」とのこと。福岡市中央区担当の作業スタッフが、60分前後でお伺いできるとご案内すると「ありがとう、待っているよ」とのこと。ドアクローザーは、型番もあっていたので、取り付けと点検で、20分ほどで完了したそうです。「プロは、さすがだね」と、言われたそうです。
ドアクローザーの状態をお伺いすると、すでに油漏れしているそうです。かなりバターンと勢いよくドアがしまってしまい、すごい音がするそうです。「もう交換した方がいいですよね?」と聞かれたので「たぶん交換になると思います」とご案内しました。すぐに交換できるかと気にされていたので、特殊な物でなければ、すぐに交換できる場合が多いと伝えました。福岡市中央区担当の作業スタッフが到着して説明して、すぐに交換作業に入ることができたそうです。「頼んで良かった」と言っていただけたとの報告でした。
ドアクローザーは30年近く使っているそうです。ドアを開け閉めするとカチカチと音が鳴っているのと、ネジ穴がおかしくなっているとのこと。今日はちょうど仕事が休みなので、これから見に来てもらえないか、とのお問合せでした。福岡市中央区エリアの作業スタッフが現場近くにいたので、30分ほどでご案内できました。お客様は気づいていなかったようですが、ドアクローザーから油漏れもしていました。お客様に目視して確認してもらい、寿命であるため修理不可であることを説明。RYOBI製の新しいドアクローザーに交換し、ネジ穴も新しくなって、しっかり固定できました。
玄関のドアクローザーの修理、または交換のご相談のお電話です。オイル漏れしていて、開け閉めがぎこちない状態。お客様いわく、新品の物に交換しないともうダメだと思うとのこと。まず状況を見させていただいてご案内しますねとお伝えしました。この後はご在宅のようなので、福岡市中央区担当の作業スタッフを60分ほどでお手配。状況的にお客様がおっしゃる通り交換が必要だったようです。リョービのドアクローザーを提案し、お客様ご納得の上、作業へ入らせていただきました。
すごい勢いでドアが閉まってしまうので、自分でネジを閉めたりと調整してみたが、直らなかったので一度見に来てほしいとのご希望でした。ドアクローザー自体はかなり昔に付けたもので、物自体もかなり古いものだとおっしゃってました。福岡市中央区担当の作業スタッフが1時間ほどでご自宅までお伺い、様子を見させていただきました。かなり劣化が進んでいて修理は不可能だったそうなので、ドアクローザー自体の交換作業を行ったそうです。
お客様に詳しくお話をお伺いすると、玄関扉のドアクローザーの不具合での連絡でした。扉がバタンと勢いよく閉まって危ない状態のようです。さっそく、福岡市中央区担当の作業スタッフが現地調査から出動しました。今回はすでに油が漏れているため修理は不可能でした。お客様も「もうかなり使っているからな~」と言ってました。今回はドアクローザーの交換作業となり、お客様も「これでもう安心!」と言っていたようでした。
どのように調子が悪いのかも含め、無料見積りで見に行きます、と伝えて、福岡市中央区担当の作業スタッフを50~60分で行けるように手配しました。現場でドアクローザーを確認すると、油漏れをおこしており、ドアの動きも悪くなっていました。油漏れしている場合は修理できず交換が必要になります。使用年数も聞くと20年以上経っているとのこと。明らかな寿命です。お客様にもそのことを説明して、その場で新しいドアクローザーへと交換しました。
ドアが途中で止まってしまうのは、たいていドアクローザーが原因です。油圧の問題や取付け時の不具合などによるものもありますが、今回はアーム部分が原因でした。アーム部分が錆びて動きが悪くなっていたようです。現場で錆びを落として専用のグリスを塗布して、数回ドアを開け閉めしたところ、ドアは手前で止まらずスムーズに閉まるようになりました。ドアクローザー自体もかなり古かったですが、今回は交換せずに修理対応で直りました。
福岡市中央区の戸建てにお住まいのお客様から、ドアクローザーについてのお問合せがありました。「キッチンの勝手口についているドアクローザーが、 ネジが緩んで何本かネジがなくなっているんです。どうやらネジ穴が大きくなってしまったみたいで…。こちらの修理もお願いできますか?」もちろん対応可能です。福岡市中央区エリア担当の作業スタッフが40~60分で行くことになりました。作業結果報告を見ると、ドアクローザー自体は故障もしておらず油も漏れていなかったので、新しいネジで固定し直して作業終了したようです。このように固定しているネジが取れたり緩んだりすることは珍しくありません。異音がしたり、ドアの閉まる速度が変わったなぁと感じたら、ドアクローザー本体や固定金具部分を確認するようにしてください。