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自宅が2階で普段はお店を通して母屋に入るので、あまり玄関からの出入りをしていなかったようです。ふと、玄関先にネジが落ちていたのでなんだろうと思ってみたらドアクローザーの部品だったとのこと。その後、ドアの不具合があるので一度見てほしいとの入電だったので、当社の福岡市博多区の作業スタッフが30~40分でのお伺いとなりました。後で作業報告を確認すると、ドアクローザーの交換作業となっていました。部品が古いので新しい物に交換となったみたいです。
数日前に子どもさんから「なんだか玄関に何かが垂れている」と言われたとのこと。玄関に置いてあった靴に黒いものが付いていると言われて上を見たら、ドアクローザーから油がもれているのが分かったそうです。さっそく、福岡市博多区担当の作業スタッフが60分くらいでお伺いとなりました。お客様には、油漏れですと交換の可能性が高いとお伝えしておきました。作業結果の報告を見ると、やはりドアクローザー交換が必要でしたが、合う部品は取り寄せ品になるため、後日のお伺い予定となってました。
福岡市博多区にある実家のドアクローザーの調子がかなり悪いとのこと。油漏れが起こっているうえ、何十年間一度も取り換えたことがないので新しいドアクローザーに交換したいとのご相談でした。ご近所に住む娘様から依頼で、高齢のご両親だけでは心配なので娘様も一緒にお立会いされるとのこと。到着する15分前になったら携帯に連絡が欲しいとのことで、福岡市博多区の作業スタッフへ伝え、60分後に向かうことになりました。リョービ製のドアクローザーへ交換をさせていただきました。
ご自宅のドアクローザーが壊れたとお電話がありました。「前までドアが閉まるときにストッパーが効いていたのに、今は勢いよく閉まる。カチカチ変な音もするんです。今にもガコっと落ちそう」とお困りのご様子でした。福岡市博多区内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。ドアクローザーは20年近く使用されていたのでネジも1本しか残っていない状態。交換をお勧めし、作業内容や料金などを説明。そのまま作業することになり、作業時間40分ほどで無事に交換作業終了したと報告がありました。
お客様からのお話の状況から、玄関扉についているドアクローザーが機能していなくて、ドアが急にバタンと閉まって危ないとのことでした。先日、お孫さんが家に遊びに来た時に、危なくけがをするところだったとのことでした。すぐに当社の福岡市博多区担当作業スタッフがお客様宅へ40分~60分でお伺いとなりました。後で作業内容を確認すると、交換の作業になったとのことでした。お客様もこれで孫が遊びに来ても安心できると言っていたとのことでした。
「ホームセンターで一般的な市販のものを購入してきたので、ネットで調べて自分で付けようとしたがうまくできないのでお願いしたい」と言われました。福岡市博多区の担当作業スタッフに確認し、購入されたものが取付できるかどうか見てからになりますとお話した上で、60分くらいで向かうことになりました。今までとはネジ穴が異なるものを購入されていて、そちらは合わないものだったので、こちらでご用意したRYOBIのドアクローザーに交換させていただきました。
「昨日引っ越してきて、家の中の片付けがひと段落したから、天気が良いうちに庭の掃除をしようと思ってドアを開けたら、閉まらなくなってしまって。扉の上についているドアクローザーが調子悪いのかも」と、お困りのお電話をいただきました。福岡市博多区内の担当作業スタッフが50~60分ほどで向かいました。ドアクローザー自体が古いものだったので、新しい部品に交換し、トラブル解消しました。
玄関の両開きドアが完全に閉まらなくなってしまったとお困り。ドアは両開きのドアで、ドアクローザーのネジを閉めたらドアが完全に閉まらなくなってしまったそうです。「無理やり閉じようとすればドアは閉まるんだけど、毎回やるのはすごくめんどくさくて。ドアストッパーも利かなくなってしまってすごく不便なんです」とのことでした。次の日の午前中希望でしたので、福岡市博多区内の担当作業スタッフが次の日の10時半ごろお伺いしました。
ドアが閉まる時にカチカチと音がし、バタンと勢いよく閉まってしまうので音もうるさいし、ドアにも良くないんじゃないか?と早めの修理か交換をご希望。福岡市博多区の作業スタッフが近くで作業を終えるところだったので、20~30分後の到着でご案内しました。異音もするし、勢いよく閉まってしまう上に油漏れもしているので交換になるとお話。パラレル型のRYOBIのドアクローザーが適用できたので、30分くらいで新しい部品に交換。「すぐ来てもらえてすぐに交換してもらえたから、今日の休みが潰れずにすんだよ」と喜んでいただけました。
福岡市博多区の作業スタッフが50~60分で到着。玄関ドアにはMIWA製のドアクローザーがついていましたが、何の引っ掛かりも無くバタンと閉まってしまう上に、油漏れもひどく修理は不可能な状態だったので、交換作業必須とお話。中古物件で3~4年前に購入したものの、建物自体は25年ほど経過しているのでクローザーの劣化が原因でした。在庫として持っていたRYOBIのドアクローザーが合うので、そのまま作業もできるとお話。すると、すぐに交換してほしいとのことで、交換作業を実施。30分くらいで作業は完了しました。
「ドアクローザーの調整でできるかどうか、ネジをいじってみようと思ったが、固くて動かなかったので専門の人に見てほしい」と言われています。福岡市博多区の担当スタッフに確認したところ「調整で直るか、直らなければ交換になるが、無料見積もりからお伺いできます」とのこと。50~60分くらいで到着しました。ネジが動かないのは、油漏れしていてそれが固まってしまっていたためでした。修理はできずに新しい汎用のドアクローザーに交換させていただきました。
ドアクローザーのトラブルにご自身で対応しようとしたところ、油漏れしてしまったそうです。「出入りが不便だし、万が一中に入れなくなったりしたら困るんですけど、これって今日明日で何とかなるもんなんですか?」とご心配されていました。ドアクローザーは油圧で開け閉めのスピードを調整しているため、油漏れしている場合ほとんど交換での対応になります。特殊な物でなければ当日中に交換が可能だとご案内しました。福岡市博多区の作業スタッフに確認し、60分ほどでまずはお見積りからお伺いすることになりました。
「しばらく前からそのままにしていたがドアが重くて固くて開け閉めしづらい、原因が何かはわからない」と言われています。福岡市博多区の担当の作業スタッフに確認のうえ「おそらくドアクローザーの影響かと思われますので、できるかどうか見てから、お見積もりからお伺いできます」とご案内。60分くらいで到着し、見積りを実施。作業ご依頼いただき、ドアクローザーの調整ではなく新しいものに交換して解消しました。
「最近玄関のドアを開け閉めする時に勢いよくバタンと閉まってしまうので、ドアの上についているドアクローザーが原因かなと見てみたら、油漏れもしていた」とお客様。築20年ちょっとの自宅のため、もう寿命かもしれませんね。すぐに福岡市博多区の作業スタッフが30~50分で伺うことになりました。油漏れもひどく修理が難しい状態だったので、新しくリョービのドアクローザーに交換することになりました。「玄関は毎日使うところだから、新しい物に交換してもらって安心だよ」と喜んでもらえたようです。
最近、開け閉めの際に少し金属がきしむような音がドア上部からしていたようですが、今日になってドアクローザー本体が完全にドアから外れてしまったそうです。そのため、福岡市博多区担当の作業スタッフが30~40分で見に行くことになりました。現場で、外れたドアクローザー本体を見せてもらうと、寿命により油切れしていました。また、ビス穴がボロボロになってしまっていたのが原因で本体が外れてしまったようです。ビス穴を新しく開け直して新品のドアクローザーへと交換作業を行いました。
お客様の希望日時に合わせて、福岡市博多区エリアの作業スタッフを向かわせました。作業後の報告を確認すると、交換ではなく調整で対応できたようです。ドアクローザーのストップ機能は、特定の位置で開放したまま停止するという便利な機能です。この機能はドアクローザー本体ではなく、上部にあるネジで調整するものです。実際、現場ではこのネジが緩んでいたため、しっかり締め直してトラブルが解決したようです。
福岡市博多区の戸建てにお住まいのお客様から、ドアクローザーについてのお問合せがありました。「キッチンの勝手口についているドアクローザーが、 ネジが緩んで何本かネジがなくなっているんです。どうやらネジ穴が大きくなってしまったみたいで…。こちらの修理もお願いできますか?」もちろん対応可能です。福岡市博多区エリア担当の作業スタッフが40~60分で行くことになりました。作業結果報告を見ると、ドアクローザー自体は故障もしておらず油も漏れていなかったので、新しいネジで固定し直して作業終了したようです。このように固定しているネジが取れたり緩んだりすることは珍しくありません。異音がしたり、ドアの閉まる速度が変わったなぁと感じたら、ドアクローザー本体や固定金具部分を確認するようにしてください。