ミナガワドウブツビョウイン

皆川動物病院

エリア 安佐南区
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまと動物たちの架け橋となる存在を目指して

様々なお悩みにお応えします 地域の一次診療の場として犬・猫にかかわる科目の診察・治療を行っています。全科で診察を受け付けており、「何に困っているのか」「困っていることが病気なのか癖なのか」をしっかりとヒアリングし、その子に合わせた治療を心がけています。

また、当院では消化器と皮膚科には特に注力して取り組んでいます。これらはお薬での治療はもちろん、ごはんを変えたり、定期的にケアしたりと、普段の過ごし方だけでも大きく状態が変わり、今後起こりうる病気の予防にもつながりますので、飼い主さまへ適切な過ごし方のアドバイスをさせていただきます。

臨機応変な対応 目の前の動物たちの姿を見るだけではなく、自宅での様子をしっかりとヒアリングすることを心がけています。よりよい治療のため、自宅での様子を動画に撮影していただくなど、飼い主さまにご協力いただく場面もあります。
また、どうしても来院が難しい場合の往診サービスや、MRIやCTが必要な場合は高度医療施設をご紹介させていただくなど、臨機応変にご対応いたします。

予防接種の大切さをお伝えしています 最近、当院の近隣地域ではCCTFというダニが発生しています。致命率もそれなりに高いダニであるため、積極的なダニ予防を推奨しています。そのほか法律で定められている狂犬病はもちろん、混合ワクチンもできる限り接種しておきましょう。
飼い主さまには、ライフスタイルや行動範囲によって受けるべき予防接種をお伝えし、健康な毎日を送れるようにサポートいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:45
16:00〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒731-0152
広島県広島市安佐南区毘沙門台1-1-24
電話番号 0066-9803-0959233
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Qシャム猫について教えてください。

    Aシャム猫は、タイ原産の美しい外観を持つ猫の品種です。彼らは美しいブルーの目と、クリーム色または白に近い体に濃い色の顔、耳、尾を持っています。彼らは細長い体型と長い脚を持ち、一般的には中〜大型の猫です。 性格的には、シャム猫は非常に社交的で活発で、人懐っこく好奇心旺盛です。彼らは飼い主との強い絆を築き、家族の一員として積極的に参加します。また、彼らは知能が高く、トレーニングや知的な刺激を楽しむことができます。 一般的に、シャム猫は健康で長寿ですが、遺伝的な病気や特定の健康問題に注意を払う必要があります。定期的な健康チェックと適切な食事、運動、トリミングを行うことが重要です。

  • Qゴールデンレトリバーについて教えてください

    Aゴールデンレトリバーとは、イギリスで生まれた犬種で、非常に人懐っこく、愛される性格が特徴的です。元々は狩猟犬として、鳥を取るのに適した犬種として育てられましたが、現在ではペットとして飼われることが多くなりました。体重は20〜36kg程度で、毛色は濃いゴールドから薄いゴールドまで様々なバリエーションがあります。運動量が多く、元気いっぱいな性格なので、しっかりとしたしつけや適度な運動が必要です。また、肉球や耳などの部位に感染が入りやすいため、定期的なケアが必要です。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

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