ダイスケどうぶつ病院

LP TIPS : 毎年2月22日は猫の日です。
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日曜日:09:00〜12:00, 月曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 火曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 水曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 木曜日:休業日, 金曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 土曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 祝日:休業日

木曜日, 祝日

個々に治療プランをご提供

飼い主さまへのヒアリングを重視 診察は基本的にヒアリング(問診)からスタートします。疾患を判断するためのヒントを引き出すには、飼い主さまの記憶を呼び覚ますことが重要です。当院では、そのアプローチ方法を工夫しています。「症状はいつから始まりましたか」とストレートに質問しても、多くの場合記憶があいまいで、回答しにくいことがあります。そこで「半袖の季節でしたか」「お正月でのんびりしていた頃ですか」などと、当時を振り返りやすいように聞き方を変えています。
また、問診は飼い主さまによる最初の問い合わせから始まると考えています。電話に出る診療助手たちは皆、飼い主さまの気持ちを理解しようと努めており、適切な対応をいたします。どうぞ安心して気になっていることをお話しください。

ルーティンを守る診察 問診とあわせて重視しているのは、触診や視診、聴診といった五感を用いる診察です。まず多くの情報を得られるのが視診で、症状が出ている部位に限らず、目や耳、鼻、口、皮膚などを順番に見ていきます。ケースによっては診察室内を歩かせ、歩き方の異常も確認します。同時に耳や口のにおいも確かめ、目に見えない炎症や歯周病が生じていないかをチェックします。さらに、触診では可能な限り全身に手を当てるようにし、聴診では心臓や呼吸器、胃腸等に異常が無いかどうかを探ってゆきます。
こうした流れを基本のルーティンとし、怠ることなく、先入観も持たずに、どの子にも実施するよう心がけています。五感で収集した情報をより詳細に検討したいときには、必要に応じて血液検査やレントゲン撮影等も行います。

口内環境や皮膚の健康を維持するために 当院では、良好な口内環境の維持が重要と考えています。たまった歯石を除去し、重い疾患が見られれば抜歯をして、すっきりと清潔な状態にします。歯周病が進行すると、痛みに伴うストレスや食欲減退で苦しむことになり、動物たちの生活の質が低下してしまいます。口は体の入り口であるため、細菌が侵入することにより、心臓や腎臓、肝臓、呼吸器などに悪影響を及ぼすケースも考えられます。ひどい場合は、顔が腫れて皮膚に穴が開いてしまうこともあります。
ワンちゃんネコちゃんの肌トラブルも、比較的多い来院理由のひとつです。かゆがったり、ただれたりするだけでなく、たくさん毛が抜けてしまうこともあり、飼い主さまもつらそうな表情でお見えになります。投薬等で治ることもありますので、飼い主さまお一人で悩まず、どうぞご相談ください。

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アクセス

ダイスケどうぶつ病院

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基本情報

店名 ダイスケどうぶつ病院
住所 千葉県習志野市東習志野4-18-24
アクセス 徒歩20分
電話番号

0066-9809-1355853

営業時間 日曜日:09:00〜12:00, 月曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 火曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 水曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 木曜日:休業日, 金曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 土曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 祝日:休業日
定休日 木曜日, 祝日

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Q ハムスターの寿命は?

A ハムスターの寿命は、種類やケアの仕方によって異なりますが、一般的には2〜3年程度とされています。ただし、健康状態や遺伝的要因、環境なども影響を与えるため、個体によって寿命にはばらつきがあります。十分な食事、適切なケージや環境の提供、定期的な健康チェックなど、ハムスターの健康をサポートすることが大切です。また、適切なケアをすることで、より長い寿命を持つことも可能です。

Q 猫の爪切りについて

A 猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

Q ペットはいつ病院につれて行くべきですか

A ペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。