チュラドウブツビョウイン

ちゅら動物病院

エリア 札幌市北区
ジャンル 動物病院、獣医師
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。まず、適切な栄養摂取が重要であり、バランスの取れた食事を提供することが大切です。特に、高品質のプロテイン、ビタミン、ミネラルが含まれたフードを選ぶことが推奨されます。また、ペットが十分な量を食べているかを常に監視し、食欲不振の兆候が見られる場合は、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。さらに、定期的な健康診断を受けて、隠れた健康問題がないかを確認することも、ペットの健康維持には欠かせません。

小動物臨床14年目、診療現場と、学会発表を通じてより良い獣医療をお届けします

がん治療、麻酔施術を学んでいます 日本獣医がん学会に所属しており、がんの治療、セカンドオピニオンとしてのご支援などができればと思います。日本獣医麻酔外科学会にも所属していますので、麻酔を用いた施術全般において、わんちゃん、猫ちゃんに適切な麻酔の使用ができるように進めていきます。ご相談ください。

一緒に相談しながら診療方針を提示、費用面も安心の取り組み 症状や治療方法について、わかりやすく丁寧に伝えるよう心がけています。飼い主様が治療法を決められるよう、治療で期待できる効果、リスク、費用を明らかにしながら、一緒に相談しながら進めるスタイルを採用しています。特に料金においては、できる限り早い段階での提示をするとともに、ペット保険の導入を積極的に行い、ご負担を減らせるようにしています。

土日祝も受付、エキゾチックアニマルにも対応 火曜、金曜の定休日以外は土日祝を含めて通常通り営業しています。また、予約優先制にすることで、待ち時間をできる限り少なくしておりますので、事前にお電話またはインターネットでのご予約をお願いいたします。
エキゾチックアニマルは鳥類、そしてハリネズミ、フェレット、うさぎなどの小型哺乳類の診療を行っております。申し訳ありませんが魚類、爬虫類、両生類は診療をしておりません。院長はエキゾチックペット学会、鳥類臨床研究会に所属しております。

予防、健康診断への取り組み 避妊去勢手術は1歳未満での手術をおすすめしております。メリットデメリットをご説明しながら、わんちゃん、猫ちゃんの体調に合わせて進めていきましょう。
健康診断は病気の早期発見・早期治療のためにとても大切です。伴侶動物の生きるスピードは人間よりとても早いです。理想的には半年に1度から、一年に1度は健康診断を受けさせてあげられると良いかと思います。当院は予防、発見に力を入れており、健康診断をパック、オーダーメイドどちらもご準備しております。

体重は健康の大切なバロメーター 動物種によっては、たったの数百グラムが、人間の数キログラムほどの違いに相当することもあります。もちろん、太り過ぎもよくありませんし、急に痩せてしまうことも心配です。いつも通りご飯を食べていても、体重が減っているということもありますので、ご不安な方は体重を計りにくるだけでもお立ち寄りいただけたらと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:30
16:30〜19:00 13:30〜15:30 - - - - -
16:30〜19:00 - - -

基本情報

住所 〒001-0924
北海道札幌市北区新川四条17-6-15
電話番号 0066-9809-2312733
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Qペットにトリミングが必要な理由教えて

    Aペットにトリミングが必要な理由はいくつかあります。まず、毛や爪を綺麗に整えることで、健康面でのリスクを軽減することができます。例えば、長い毛や爪は汚れがたまりやすく、皮膚病や菌の繁殖の原因になるため、定期的にトリミングすることで衛生的に保つことができます。また、トリミングはペットの見た目を美しく整えることができるので、飼い主や周りに与える印象も良くなります。さらに、トリミングはペットの行動面でも効果があります。例えば、爪を短くすることで飼い主や人に傷つけることを防ぎ、また、毛の量を減らすことで暑さやストレスを軽減することもできます。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

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